いざっ…面接。
明日です。先日のお達しが来た小学校の面接が、、(コチラ)パパさんに,関係書類のコピーを頼んでいたのですが…忘れてしまい。。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ今日 訳して書類書いておくつもりだったのですが,もぅシカタナイ、、なんて思っていたのです。それが夕方のこと。電話がありました。「Oちゃんに訳してもらっているんだけど…」何と同じ部署の方にせっせと訳してもらっていました。 アリガトォ ホントにスミマセンすると! ※出生証明 ※パスポートコピー ※予防接種証明 ※在留証明!?が必要と判明 w|;゚ロ゚|w ヌォオオ!! えっとぉ…皆無です。あっ!! パスポートコピーだけダイジブ。テンション下がる↓↓親二人((ノ_ω_)ノバタ。 とりあえず‘行くことに意義がある’と前向きに。するとすると!! しばらくして再びパパさんから電話がありました。「(現地人スタッフ)Mr.S氏に見てもらったら‘お前大丈夫か??’と言われた。 ‘何ならMr.S氏の秘書を同行させようか’」だそう。 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!ひ・ひしょぉ!??‘現地人スタッフには秘書付き’って事実にプチ驚く私。…いやいや,それどころではないのです。で,色々と考えたのですが,結局は明日はお頼みせずに頑張ってみることにしました。理由がねぇ~,これまた唖然。同じ部署の方々&パパさんで一致した意見がコレだそう。「Nちゃん(秘書ちゃん)は可愛いから,ボブちゃんはきっと緊張して話せなくなる」( ̄Д ̄;)「可愛いからさぁ~。ボブリンはきっと俺に似て固まると思うんだよねぇ」byパパへ~。確かにボブリンはパパに似て,骨抜き腑抜けになりそうねぇ~。ただでさえ,カタマルから。コンナ右往左往している中,電話が掛かってきました。 出てみれば,日本人女性の方。でも,お名前に覚えがありません。 ん~…と思って聞いていたのですが…すると…なんと,明日面接に行く学校に子供を通わせている国際結婚の日本人ママさんではないですか!!お友達Kちゃんに「実はボブリンが面接に行くことになった学校に,Hくんと同年齢の女の子のお兄ちゃんが通っていると思うんだけど」とチラッと話していたのです。するとKちゃんがそのママさんにお会いしたときに,私の電話番号を伝えてくれたみたいで,お電話くださったのです。(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-なんてタイミングが良いの!! まさに‘渡りに船’だわ~。(見ててくれてるかなぁ!? Kちゃーんっ!!ホントにありがとぉ!!サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/)とってもチャキチャキした感じのママYさん。以前,近所の公園でチラッとお会いしたときに偶然にもお兄ちゃんがその小学校2年生に通っていることを知りました。その後,通知が来たとき「もっと色々と聞いておけば良かった、、」と,かなり後悔をしていたのです。「明日面接なんですよぉ」と言えば「あらっ,ちょうど良かったわ~!!」と,Yさん。疑問質問,聞きたかった事を次々に教えてもらいました。メモっておかなきゃ((φ(-ω-)カキカキ※まず,面接なんて大それたものではない。15分くらい※親とは別室で,先生からの質問に答える(動物や色,簡単なお絵描きなどなど)※校長先生は60歳女性。日本の副校長にあたる先生は,そのお兄ちゃんの担任の先生。※教育者なので,もちろん英語OK!※日本で言う‘養護学級’が併設された小学校。このため,放課後13時~17時まで その先生2人と3人の先生で‘学童’みたいなクラスがある。※Vorschulklasse(準1年生)は週5日で同じく13時までだけど,↑このクラスを利用できる。※今年のVorschulklasseは22人。※各学年のクラスの周りにそれぞれ遊ぶスペースがあり,恵まれている。※そのお兄ちゃんはVorschuleは通わず,1年生(6歳)からの入学※私立・市立問わず,指定された学校での面接(日本で言う,就学前診断)必須こんな感じだったかな…。とは言っても,Yさん曰く「全然大した事ない」だったのですがお兄ちゃんとも電話口でドイツ語で会話をしていたくらい,親子でペラペラなワケで(-.-;)我が家みたいに,親子合わせてで0.7人前くらいの会話力では,大した事アリアリにはなるのです(T_T)今‘どこの学校に通わせるか’を毎日のように悶々と考えているのですがどこの学校に行こうと,今の月齢で指定された学校での面接が必須だそうです。それにしても,全く何もワカラナイ場所へ行くのではなく,少しでも情報があると言うのは本当にアリガタイことでした!! (≧∇≦) これで気持ちがとっても楽になりました。…が…ココで新たな不安が。。パパさんに報告していたとき「今から,色とか教えたほうが良いかな」と焦る私。(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°) 話しつつボブリンに「ボブリンッ。ドイツ語で黄色は何て言うの??」と言えば「げぇるぷ」即答していました。動物は日本の動物図鑑を幼稚園に持って行って,先生に教えてもらっていたのでダイジブなはず。「俺らとは違うんだよ。。ヾ(- -;)」とパパさん。確かに,会話内容よりヒアリングよりも見ず知らずの先生に,固まらずにキチンと受け答えが出来ることが最大のポイントとなりそうです。