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カテゴリ:ひとりごと
某所で会合があったのだけど・・
なんだか・何のために誰のために会合を持っているのか 分からない・・という感じだった。 子どものために会合を持っているのだけど、 どうも・・勘違いしている大人が多いような気がする。 それは何でそうなるのか? 多分、幼児期の学童期の人間関係 ムラ社会の日本だからこそ構築できた人間関係が すっぽり抜け落ちたまま大人になってしまった人が多いからかもと思っている。 自分自身も・・個人主義とということか、 自由と権利と義務と・・よくわかっていないんだと思うのだ。 だからだから・・いつも色々なことにアンテナを向けて、 何が今必要なのか、 子どもたちに何が必要なのか、 考えていきて行かなきゃと思うのだ。 あー具体的な話は書けないけど、 自分はどうあるべきか、 どうすればよいのか一歩引いて考えなきゃ。 もう年末も目の前で、 子どもたちも進路が目の前で、 そんな時期じゃないでしょう・・・。 大人が大人にならなきゃ。 そう思うと、幼稚園小学校の時期にどうにか 人間としての関わりのできる環境を与えてあげなきゃいけないと痛烈に思う。 すみません・・漠然とした話で・・。 そんなことを思うと・・ 地域での子どもの居場所をなんとか作り上げなきゃ行けないのかもと思うこのごろです。 なんかできないかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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