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ここ何日か、久しぶりに読書をしてます
参考書や問題集、先行研究や論文以外のものを読むのは本当に久しぶり 思い出してみると昔は読書って嫌いな方だったし 自分から本を読もうなんて考えようともしなかったよなー とにかく面倒くさくて読書感想文は宿題の中でも1番嫌いだったな 読むのも書くのもホント嫌いな子どもだった、うんうん(懐) それが高校の頃にあった友達がもの凄く本を読む人で それからちょっとずつ本の面白さが分かるようになってきたんよね 有り難いことだよねー 面白さに気が付かなかったらずっと損してるんだしね? ちなみに今読みかけているのは 『教えることの復権』大村はま(ちくま書房,2003) 『ZOKU』森博嗣(光文社,2006) 読書をするってみんなが言うけど自分の世界が広がっていく気がするのがいいよね まぁただ1つだけ・・ 没頭しすぎて卒論を忘れてしまうのはどうかと思うけどさ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.29 23:34:00
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