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オセロ

閉鎖病棟

             さくら

あんたは、私の言葉を信じてくれますか?
私のことを知った上でも信じてくれますか?
これは真実をつづったものです。信じてくれるなら読んで欲しいです。

私は1回精神科の閉鎖病棟に入院したことがあります。
もちろん任意入院というものだったので、自分の意志で出ることもできました。
私が入院した理由はそのころとても気持ちが不安定で自殺をしそうだった為の保護入院でした。そのため長くの入院ではなく予定では3週間とかかれていました。
私の病院には閉鎖の病棟がないため他の病院に紹介されて入院することになりました。簡単な診察をうけた後私はいろいろな書類を書き病棟に案内されました。エレベーターがあいたらそこはもう、別世界でした。
看護師がもつ鍵でドアを開けられ、詰め所を通らされて病棟にいかされました。また病棟と詰め所の間に鍵をかけられました。
本当になんともいえない世界でした。
ベットに案内されて、荷物の検査をうけます。
刃物など危険なものを持ってないかというものです。
金属やガラス物もダメでした。
それから、両親が看護師と話をして私はいろいろな物に名前をかかされそこで別れました。
私は自分の来た病院を後悔しました。大泣きしました。
でも、隠れて泣きました。
患者さんはとても優しくてみんないろいろ教えてくれます。
でも、看護師はとても怖かった。
というよりもいじめでした。
私には何故か点滴が出ていたらしく1日点滴をしてました。
成分を教えてもらえないため猛烈に眠いのです。
その上看護師の点滴の仕方はヘタなものでした。
私のリストカットの傷をみつけると、「痛いの好きなんだから、点滴失敗してもいいよね。」
こう言ったのです。
私は一瞬信じれませんでした。本当にこの人は看護師なのか?って思いました。いつもの私だったらケンカをしたと思うし口論したと思います。
でも、私は閉鎖病棟の裏をしっていたのでおとなしく無視してました。
何度も失敗される点滴。辛かった。許されることなら、逆の立場になりたかった。
もし、私がここでケンカや暴言を吐いたらあきらかに私が不利になることは分かってました。
あっちは、安定剤やいろんな薬を持っています。それに保護室という部屋もあります。私がしょせん一人で暴れた所で私はそこにほおりこまれるぐらいです。
だから私は何もしなかった。でも、悔しくて私は3日で強制退院しました。自分がそこにいることでもっともっとおかしくなると思ったのです。
これは本当の話です。
でも、これを私が今騒いだとしても嘘としてしか扱われないでしょう。
それは、私が閉鎖に入院するほどの人間だった。つまり嘘をついている、幻覚をみているんだ!と言われれば私の負けです。
私はこの看護師を許すことは絶対に出来ない。
看護師ってそういうものではないと思うから。もし、誰かが信じれてくれるなら、もっと精神医療を見直して欲しい。
こんなにも、人間として扱われなかったことはなかったから。


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