オセロ

文章をまとめた日記を考えるのも面倒で無理。

支離滅裂だっていいじゃん。

知らない！


私が言うのは説得力ないだろうけど。

瀉血はしないで。

私が言わなかったらこの言葉知らなかったでしょ？

私でもある人会わなかったら知らなかった。

瀉血ってどうやるか知ってる？

針をどういう風に刺すか知ってる？

知らないよね？

知らないで。

そんな知識絶対手にいれるな！

入れたら終わりだと思ってくれていい。

私の彼氏が最後に死を決めた本当の理由は瀉血だよ。

私は彼氏に注射をしていた。

そういう行為は絶対行けないけど事情があって。

私は注射が一応人に出来る。

免許はないけど。

注射はピストンを押す。

瀉血はピストンを引く。

この正反対の行為が人の命をなくした。

私は自分の血管に対して引いたんだ。

彼との約束を破った。

それでもめて話あえないで彼はこの世を去った。

だから私は瀉血をしたらいけない。

知っている。

でも、どこか限界になると瀉血をする。

そのときの快楽のためじゃない。

心臓に悪いからしている。だから歩き回る。

だから私が言っても説得力はない。

だけど、他の人にやられて何かで死なれるのは嫌。

じゃ、私がその姿をみせようか？って思ってしまう。

私が死ぬの見たら分かるよね？

そう考えないといけない自分が出ちゃうからお願い。

絶対私からの情報は知らない顔して。

そして、私も書かないから。

薬の名前も危険なことは書かない。

それが私がここで約束すること。



あと、私はこのマイミクさんに２人死んだ子がいる。

だからｍｉｘｉを辞めてない。

それだけ。

彼女たちを救えなかったのは私。

助けてが分からなかった。

笑って彼女たちは死んだ。

彼女が好きな食べ物はシーチキンマヨネーズのおにぎり。

だから私は食べている。

私が悪かった。

だから私は死なないでって止めてきた。

それは自分のエゴだって思う。

自分が苦しみたくないから。

死にたいなら死ねばいい！って言えない。

それに私が逆なら言われたくない。

だってどっかで生きたいから。

私は限界まで止める。

それを超えてでも逝くなら私は止めれない。

ごめんなさい。



今日病院のリハビリに行ったら保険の関係で訪問と病院は無理だって

言われた。

選ぶのは私だって。

私は杖がないと腰が曲がるから作業のリハビリをとるしかない。

だから病院のリハビリになった。

つまり、ゆーちゃんとしばらくお別れ。

私の大切な５０分はなくなった。

一緒にお茶する人はいなくなった。

私のお姉ちゃんはいなくなった。

病院のリハビリの先生は私は腕を見て固まった。

２年前も見たくせに。

ゆーちゃんは毎年私に包帯を巻いてくれた。

「かきむしったら駄目だよ」って言う嘘を言いながら。

私は包帯を巻かれることが愛情だと思う。

ゆーちゃんのおかげで私は楽しかった。

病院の先生は私の顔を何回も見ていた。

私が動揺してることは分かったんだろう。

だから、私は依存してる看護師さんはいる？って聞いた。

整形も変わったけど唯一残っているって教えてくれた。

会いにいったら私が崩れることは分かっていた。

でも、もう我慢が限界だった。

４階に遊びに行った。

でも、いなかった。

他の看護師さんに見つかって急いで逃げた。

会いたい。

会ってまた遊んで欲しい。

私のお姉ちゃんでいてほしい。

またおんぶして欲しい。



私が発達障害なのはみんなと遊ぶ内容が違うから。

買い物も大好き。

でも、おんぶしてもらうことはもっと大好き。

だから私は人と遊べない。

それが私の障害。

それを叶えてくれるのは整形の看護師さんだけ。

でも、その看護師さんを取られるのが怖い。

看護師さんはみんなの看護師さん。

でも、私はそれがどこかで悲しい。

それも知っている。

だから、担当じゃなくても声をかけにくる。

私に友達がいないのも同じ。

友達なんていう区分はない。

私には依存だから。

年上の人は友達じゃなくてお姉ちゃんやお母さんになる。

だから、依存する。

そして、他の人の心配されることが嫌になる。

だから、私はもっともっと悪い子になる。

じゃないと私のほうを向いてくれないから。

この行動に疲れた。

だから友達を作らない。

女性依存は叶わないだけにしんどい。



このようなことがいっぱいあって私の中の限界になった。

でも、主治医が私を信じてくれる限り針とは闘う。

その代わり、依存対象を減らすためにもここに文章を残さないように

する。

主治医以外の依存を辞めるように頑張る。

自分がまたそれなりに距離が取れたらここに文章を書く。

それまでは、他で生活します。