カテゴリ:なんでもない日
悔しくて苦しくて 頑張ってもどうしようもないときも
きみを思い出すよ。10000回ダメでへとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない ・・・・・・・・・・・・・・・・ 落ち込んで やる気ももう底ついて 頑張れないときも きみを思い出すよ。10000回ダメでかっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いて しがみついて 胸かきむしって あきらめないで叫べ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・ この先も 躓いて傷ついて傷つけて 終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回ダメで 望みなくなっても 10001回目は きっとくる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明日が その 10001回目かもしれない 大好きなドリカム この歌は 今の私 わかる人には わかるから・・・ あのことには触れないで・・・ この話題は おしまい ところで・・・ 沢庵を切ったとき、 鴨の燻製を切ったとき、 丹誠込めて焼き上げたローストビーフを切ったとき、 刺身にするため 魚をおろし 骨との境目の 薄い身をそぎ落とした時、 その他いろいろ、いろいろ、、、 盛り付けるには ちょっとな 端っこ部分 見てくれは悪いけれど この美味しさって 格別だと思いませんか? それを まな板の上から 直接口に運び 味わう度に 「 ん~ 主婦の特権 」 と 至福です。 母親が こんなだから 子供もお行儀が悪くって まだ幼い頃、お料理している私の脇で さっと手を伸ばし 私の密かな楽しみを 奪っていた時期がありました。 そんな時、すっごくドキッとした。 いえね、 美味しいものを奪われたから、じゃなくて 向田邦子さんの 「 大根の月 」 を 思い出すから。 「 とても危ないのよ 」 と、説明するだけじゃ効果も薄いと思い 本を読み聞かせしました。 幼かった娘は、すっごくショックを受けて・・・ それ以降 まな板の上から獲物を奪う際には 「 大根の月 していい? 」 と 一言、言うようになりました 話が 横道にそれましたが・・・ マックフライポテトの 細長い整列の中に混じっている 2cm以下の端っこポテト 他のより茶色くて 薄くて カリカリしてて すっごく美味しいと 感じる私 そんな私の大好きな『 端っこ部分 』だけを 焼き上げたパイがあるんです。 京都のお菓子屋さん マールブランシュ の 『 Chef・CacheCache 』 23区内だと 銀座・松屋さんで 購入できます。 焼き上げてから 崩れたもの 売り物にならないもの を 集めた 割れせんべい 形式ではなく メープルシロップパイを 型抜きした後の 残り を そのまま焼いているの。 形も大きさも様々で 楽しいし、 リーフ型に成型され 綺麗に並んでいる主役より はるかに美味しく感じられるから 不思議。 もちろんとってもリーズナブル。 食べやすい大きさで、ついつい食べ過ぎちゃって しかも バターたっぷりだから コレステが気になる私にとって そこだけは問題 ぜひ お試しあれ 【 追記 】 ドリカムの 歌詞の部分 訂正しました 「 1万回・・・」 って 何度も歌ってきました ちゃんと 知っていたのに なのに なぜ 字に表すと 1000になっちゃうのかしら これはもう 数字に弱い とか 計算が出来ない とか 以前の問題です (汗) まじ、ビョーキ?!?!? こんなでも、OLとして 請求書作成してる 自分が怖い 「 また やらかしてるよ 」 って 笑って許してね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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