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メルマガ「珍左翼語録」附設部落

2009.02.10
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カテゴリ:書評
 どうもであります。

 日本共産党「査問」体験本をゲトすますた。発行は昭和60年で、どうやら自費出版したもののようです。「落丁、落丁の際はおとりかえいたします」と書いてあるのですが、連絡先も印刷会社の名前も書いてありません。orz

 「やぎさわ」は、「八木沢」です。どんな人物かを申しますと、専従になって民青の幹部を経て市議になったはいいけど、国選では負けちゃったあげく、党を除名されちゃったお方です。

 ページをめくると「査問を体験しなければ日本共産党の本質はわからない」とゆう記載が。この時点でもう、どんなことが書いてあるかがだいたい察しが着いてしまいました。

 査問されちゃう八木沢さんは、私物をチェックされたり、外部との接触を制限されたり、はたまたトイレに行くときも査問している同志がトイレのドアにまで着いてきたりしたそうです。

 んでもって、「査問」した同志が問題視したことは、以下のとおりです。

 まず。妻子がいるのに同志と不倫したことが槍玉に挙げられました。これはまあ問題視されても当然だと思うのですが、八木沢さんがホンネが言えるようなごく親しい人たちと交流をしたことを「分派」と言われちゃったりとか、あげくの果てにはスパイ呼ばわりされちゃうとゆう、あんまりにあんまりな扱われようです。おかげで、ページをめくるたびに欝が悪化しそうで、精神安定薬の錠剤をボリボリかじりたくなってしまいますた。

 オマケに、査問する同志の言辞が、なんかもうやばいです。

 八木沢さんが質問に答えないと「てめえ査問を何だと思ってるんだ!」とか「誠意がない」とか言われちゃったり、「お前がスパイであるという証拠がある」と言われた八木沢さんが、「私がスパイだという証拠を出してくれ」と要求すると「その必要はない」とか「お前がスパイでないことを証明しろ」とか言われて、つっぱねられちゃうのでありますた。ああ~こわい~~。

 そんな不憫な八木沢さんは、「(この査問は)民主的ではない」と抗議すると、「(査問は)ブルジョア裁判ではない」と身も蓋もないことを言われちゃったりとか、もうさんざんです。

 結局、八木沢さんは、党からたたき出されてしまいました。

 そんなこんなで八木沢さんは日本共産党に公開質問状を出したり、スパイ呼ばわりを撤回させるために、共産党の事務所のそばで座り込みをしたりしておりますたが、対する共産党側の回答はというと、1977年、1度だけ党釧路地区委員が記者会見をして、あとはそれっきりだった…んだそうです。

 もっといろいろ調べたくなりました。んじゃまた。






Last updated  2009.02.10 22:01:59

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ちんころく@ どもです なぜか、「ガンヂを葬れ!」な日本共産党…
TAMO2@ 庶民の王様萌え! 言葉を濁した放映をしたテロ朝萎え!
体育協会@ ~歪んだ鉄路~ 早速のご紹介ありがとうございます。 …
ちんころく@ うおお!「日韓トンネル」!! どうもです。なかなかおいしいネタをご存…
体育協会@ 松崎明さんといへば もうこれは、あの日韓トンネル計画ネタを…

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