メルマガ「珍左翼語録」附設部落

[雑記] カテゴリの記事

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• 旧「社会党」幹部がパワハラで労働者を虐殺

  お世話になります。日ごろからネタを提供してくれているなど、お世話になっている、某悪質市民の方からタレコミが。静岡県立こころの医療センターでパワハラ　看護師自殺http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121700987 どうもこの病院、バリバリのアカがヘゲモニーをSG（スーパーガッチリ）と掌握してるとかしてないとか…。これは徹底的に調査しなくてわあきまへん。ちなみにこの病院、旧社会党幹部アカ医師＆看護士たちも、一部患者さんにはえらい不評のようです。裏付取ってません！ 済みましぇん！！ ぺこり。サヨがパワハラで看護労働者を自殺に追い込む…とゆう構図は興味深々ですなあ。アカの皆さんはブルジョアから学ぶ必要があるというのは自明なんだけど、労働者をいたぶる手法を学んで実践する左派…。すげいや。今回の件、また新しい情報があれば随時晒したれと思っておりますので、関係者さんはもちろん、ネタをお持ちの方はぜひご一報を。お待ちしております。でわでわ～。

  2010.12.20

• いろいろ

  えーと。ぼくはずぼらでマイペースなうえ、今は病気療養ちうな身の上なので、メルマガを再開するのは、ちと時間がかかりそうです。おまけに、この部落は、ぼくにとってはメルマガのオマケみたいな扱いです。メインであるメルマガがおざなりなのに、部落の更新のほうがメインになってしまうのは、あまり好ましいとは思えませんし、「珍左翼」云々とあまり関係がなさそうなコンテンツをグダグダ書くのも気が引けます。ただ、ブログは便利なツールです。どうせ使うなら、うまく使いこなしたい。…となると、いっそもっといろんなネタについて配信するとか、或いは、楽天日記以外のブログを使うという選択肢も考えています。個人的には、書評とかを書きまくるとかしたいんだけど、どーしようかなあ。んじゃまた。

  2010.04.28

• ついったーはじめました

  ツイッターなるものを始めてみました。つhttp://twitter.com/bokassa_1erたぶん、どうでもいいことばっかりつぶやくことでしょう。その前にメルマガ出さんといけませんが、どうなることやらｗｗｗ

  2010.03.27

• メルマガ発行に使ってるファイルが壊れたorz

  あけましておめでとうございます。本来であればメルマガもガスガス出したれとゆう気分なのでありますが、今はそうもいかない状況になっちまいました。いやあああああああ～。ぼくは、（最近はサボりまくりですが…）メルマガを出している人間でして、おいしそうな本を読んで、そのつどメルマガに使えそうな箇所を作業用ファイルに入力し、それをコピペして発刊するとゆう方法を使っております。が、このファイルが壊れてしまいました。いやあああああああ～。このメルマガ配信用作業ファイル、ぼくにとっては読書メモみたいにも使っておりまして、これが消えると、ぼくの手元にある現代古文書？を読んだか否かとか、メルマガで使ったかとかいったデータも、消えまくってしまうのであります。あいごー。…んじゃまた。おながい！　誰か同情して（はあと）

  2010.01.05

• スト破りのビラ配布坊さん

  　こんばんわ。　今回はちと思うところがございまして、ビラ配り坊さんのことでも書いたれと思います。　件の件、これがもし、管理組合が「ビラ投函お断り」なんてことを言ってないならともかく、坊さんや支持者がピザ屋とかのビラ配りを引き合いにぎゃーぎゃー言ってるのを見ると、正直申しまして、わしはこの方々の感性とかを疑います。　なぜかと申しますと、ビラ配りのシゴトがどんなもんかを書いとけばよいかと考えておりますゆえ、以下に書きます。　まず、自分たちがポスティングしたいビラを配りたい業者（ほか）があります。この方々は、広告代理店やら新聞社あたりにビラ配りを依頼します。　そして、このシゴトは、実際にビラ配りをしている皆様と直接取引をしているカイシャに廻ってきます。　そーゆー流れを経て、ビラ配りの皆さんにオシゴトが廻ってくるわけです。　んで。ビラ配りの皆さんは、マンションの管理組合のポストには投函するなとか、「ビラお断り」な家のポストには投稿してはいけない…とか、ビラ配りさんの上司から、さんざん釘を刺されまくります。　言うまでもないことですが、クレームの理由になるからです。そーゆークレームに対しては、実際にビラ配りをしている皆様と直接取引きをしているカイシャとゆうのは、過剰にも見えなくもない（？）レベルで、センシティブだったりします。だって、オシゴトを回してくれる方々としては、貴重なゼニを投じてビラの投函を依頼するのです。クレームを招きかねないようなひとにビラ投函を依頼する業者に対して、取引先が神経質になるのは、アタリマエです。もし実際にクレームが着たりとかをしますと、ペナルティが課されます。場合によってはクビになります。　「プロ」とゆうのは、そーゆーもんです。商品だろうが主張だろうが、ビラを受け取る方々を敵に回しかねない方法でポスティングなんざ、しますかねー？　だいたいさー、スパムTBやメールいらんのに送りつけられるの、イヤじゃん。そんなことも分からん連中に、貴重なゼニや印刷したビラを委ねますかね？　漏れは矢田。　んでもって一方、権力の介入とゆう行為が、何を意味するかをいやとゆうほど感じている（はず）…とゆう、日本共産党（とか）の方々の立場を考えると、この坊さんの行為とゆうのは、結果として権力の介入を招き、わざわざ最高裁での判例とゆう「お墨付き」を与えてしまったことでありました。要するにこの坊さんは、日本共産党のビラ配りをものすげいレベルで妨害した、と規定し得ましょう。大きなお世話ですがｗ　日本共産党の是非はともかく、日本共産党はもっと「革命的警戒心」に対してセンシティブな人たちだとか思っておりましたが…、いやはや。それとも、日本共産党自身が、この坊さん同様の確信犯さんなのでしょうか…。　あとは、この坊さん以外の党員は、「ビラ投函お断り」と書いてあるマンションとかに、これからも投函し続けるのかとか、興味は尽きません。　それとも、たかがビラ配りとでも思ってたのかしら。これで権力に勝てたらすげいなあｗ　んじゃまた。

  2009.12.02

• 北京に逝ってきました（４）

  　えーと、こんばんわ。　んとですねー、文革レストランに逝ってきました。文革レストランは、北京に逝く際は、絶対に逝きたかったスッポトです。ワクワクしまくりんりんりん！！　店員さんがメイド服ならぬ人民服を着ています。ちょっとチープなのがご愛嬌（？）。店内も革命的オブジェがいっぱいで、店内を見て回るだけでお腹いっぱいであります。し・あ・わ・せ♪　店員さんから撮影禁止といわれたので、どんなお店かは↓をどぞー。　http://china8.blog82.fc2.com/blog-entry-84.html　外国人向け、特に激安ツアーなんかで出される酒とゆうのは、もうかなりのぼったくりと相場が決まっているのですが、このお店は結構安く飲み食いできますた。メシもうまかったですよん。ランランラン。　このお店、時間帯によっては文革パフォーマンスが見れます。わしが見たときは、日本鬼子が悪役になっていました。劇以外でも、革命ソングもあります。北京オリンピック開会式での林妙可たんですっかり有名になった「歌唱祖国」とかもあって、会場はもう大合唱です。また、ときどきお客さんが飛び入りで文革ソングを歌ったりもあって、そのときは当然、会場の同志たちも大合唱で、さながら歌声喫茶のようです。たのしかったー。　問題はと申しますと、このお店が都心とはいくらか離れたところにあることです。タクシーを拾うにも、少しばかり歩かなくてはなりません。もしも足を運ばれる際は、地下鉄よりも、バスのほうがよいかと存じます。　んじゃまたー。

  2009.11.07

• 北京に逝ってきました（３）

  　どもです。　わしが利用したのは激安ツアーなので、メジャーな観光地とかにも逝きますた。あとはと申しますと、みやげ屋にも逝かされますた。おみやげはバカみたいに高いわツアーに参加するたびに同じところに逝かされるわで、激安ツアーの仕組みがよーく理解できました。がはは。　観光スポットの中で、特に印象に残りまくったのは、万里の長城です。けっこう坂がきついのでこけそうになりますたが、登ってみると景色がきれいですた。　印象に残りまくった理由はと申しますと、落書きが異様に多いことです。ペンで書いてあるのもいくらかあったのですが、彫ってあるのがほとんどです。とても世界遺産には見えません。　言うまでもなく、落書きの下手人はほとんどが中国人なのですが、よく見ると朝鮮人、ロシア人の落書きがいくつか確認できました。書いてあるのはほとんどが自分たちや団体、学校の名前です。中には、なかなか達筆な落書きもありまして、寺院にある石塀のようにも見え…ないか。おかげさまで、風景そっちのけで、落書きばっかり見てすごしますた。　みやげ屋で一番印象に残ったのは、翡翠売り場ですた。床の間に飾っておきたいオブジェももちろんあったのですが、中にはちんこにしか見えないオブジェがいくつかあって、堂々とチン列されているのにはもうあんぐりん。そんなんを展示しているおみやげ屋、よりによって国営なんだよなー。すげいや中国。わしは小心者なのでやらんけど、もしちんこオブジェの写真うｐしたらどーなるのかなー、ランランラン。　つづく。

  2009.11.04

• 北京に逝ってきました（２）

  　どうもです。　えーと、天安門広場に逝きますた。天安門広場に限らず、北京には乞食が数人いましたねー。緑の党＝日本ボランティア会並みにしつこいばあさんとか、ひたすらアタマを下げて座っているひととかがいました。　１元未満の小銭くらいどーせほとんど使わないんだし、あげてもいいやとも思わなくもないのですが、乞食にお金を上げると、どこからともかく仲間が出てきたりしていたのでお情けは禁物であります。　しかし、もしも乞食ばあさんの手に直接あげないで、お金をわざと地べたに放り投げたらどうなるんだろうとか思ってしまいましたが、わしは腕力がない弱者なので実行はしませんでした。　毛主席紀念堂は逝けませんでした。どうやらわしはまだまだ毛主席への忠誠心が足りないようです。とほほほほほほほほ…。　へこみつつも、北京国家博物館に行きますた。阿片戦争あたりから現在までの歴史が展示されていました。太平天国の革命的人民を描いた絵画とかもいろいろ展示されていましたが、文革のときに描かれた作品とかもありますた。　「旅順大虐殺」や、「300000人」とこれ見よがしに書かれた「南京大虐殺」についての展示がありますた。左翼偏向教師が泣いて喜びそうなグロ写真がありまくる一方で、ガチムチ革命戦士の革命的なアートも展示されていました。北朝鮮同様、けっこう新しい革命的アートがあって、なかなか萌えであります。　大東亜戦争についての展示もありました。日本鬼子蝗軍から鹵獲した軍刀や武運長久旗や勲章が展示されていました。　大東亜戦争といえば、あとは広島・長崎大虐殺のときのキノコ雲が申し訳程度に展示。「ざまーみろ」とは書いておりません。最低限の解説のみです。原爆よりも、愛と平和のソ連侵攻のほうが扱いが大きかったのが印象的でした。　清く正しく美しい中国の核兵器はこれ見よがしに展示してありました。核兵器の開発にかかわった、まるでアインシュタインシュタインさんみたいな良心的な科学者の皆さんの顔も、これ見よがしに展示されておりました。　アンケートがありました。美術館やらに逝くと、来館者の皆さんが感想を書いたノートがあったりするのでもしやココでもとワクワクしていたら、回答者さんのアンケートがファイリングされてて、それが見えちゃうんですよねー。「加油中国！」とかいろいろ書いてありました。いい機会なので、「Free Tibet」と書こうかと思っていたのですが、公安さんにぼこぼこにされて帰れなくなっちまいそうな気がしたので、「毛沢東思想万歳！！」とかなんとか書いておきました。　この展示、なかなかおもしろかったのですが、帝国主義の暴虐はたっぷりんこなのに、文革・天安門事件・チベットについての展示はなかったように記憶しております。残念じゃ。　つづく。

  2009.10.31

• 北京に逝ってきました（１）

  　どうも部落ではおひさしぶりです。　メルマガも部落もさぼってばかりで失礼しました。　わしの場合、メインはメルマガで部落はサブだと考えているので、ずっとメルマガさぼるのはなんとなく気が引けるのですが、まーいい機会なので最近逝った北京のことでも書いたれと思っております。お目汚しすんません。　わしはかわいそうな経済的弱者なので、当然激安ツアーを利用し、合間を縫って自分が逝きたいトコロとかに逝きますた。そのつどツアーから離脱することにもなったりするので、いちいちガイドさんに書類を書いて出さないといかんのが少しめんどいです。　わしはスターリン様とか毛主席や文化大革命が大好きな人間なので、まあ不安はありましたが逝く前からワクワクしておりました。結論から申しますと、逝ってよかったー。また逝きたいものです。　今年はちょうど建国60周年なので、国を挙げてプロパガンダコンテンツがたっぷりん。すかさず建国60周年軍事パレードDVDを買いました。街には至るところに慶祝スローガンが書いてありました。なかにはなかなかかわいい萌えキャラをあしらった広告もありました。すげいや社会主義祖国わんすい！　情けないことに中国公式萌えキャラたんの名前をメモするの忘れますた。オマケにデジカメで撮るのも忘れますた。あほですねー。　ちなみに、北京のでかい本屋にも逝ったのですが、秋葉原あたりで売ってそうな萌えキャラの描き方といった本もありますた。がはは。どこの国でも、本屋というのはいいものです。　つづく。

  2009.10.29

• 今更ながら映画『靖国』を見た

  　少し前、左右罵倒合戦とかで話題になっていた、かの映画を見ますた。どんな映画かとかどんな立場の人がどう評しているかについては、書くのがめんどくさいので書きません。公式サイトhttp://www.yasukuni-movie.com/　ちなみに、わしが見たのは中国で出回っているDVDなので、字幕は当然中国語です。映画の字幕はけっこういいかげんだったりするんで困ったものです。それをネタにHPとか作れそうな気もしたのですが、すでにサイトを開設しているお方がおられたんでブクマしますた。URLhttp://www.goyakuiya.com/　で、その字幕なんですが「第125代天皇陛下万歳」が「第125代大和民族万歳」になってるわ、「遊就館」について力説しまくっているシーンなのに「遊就館」と書かれてないわなので、内容そっちのけで字幕ばっかり見ておりますた。　あと、誤訳というと、合祀を拒否している台湾人遺族さんが、神社の方にどなっているシーンがあるんですが、支援者の通訳プラス罵声がすさまじかったのを思い出しますた。おかげで鬱が悪化しそうです。　んじゃまたー。よいお年を。

  2008.12.29

• 北朝鮮賛美ブックを見てのけぞった

  　最近、北朝鮮賛美ブックをゲトしました。メルマガのネタにしたれと思っております。　本の内容は例によって「しあわせなチョソンの子どもたち」とかなんとか書かれているので、もうそれだけで読んでてしあわせな気分になれるのでありますが、同書に挟まっていた正誤表を見てみて、もう、びっくりん。　本来は「朝鮮人」と書くべきトコロに、「鮮人」と書かれていたのであります。　あうあうあうあう。

  2008.12.26

• 統一協会賛美ブックをゲトしたよ

  　原理が内部で出している自画自賛文集をゲト致すますた。寄稿者はほとんど大学教授サマであります。　んでこの本、「原理の若者は言葉遣いがよい」「熱心だ」などといった能天気な発言しか収められていないのなら別にいいんですが（ホントか？）、「原理は全国の学生自治会を掌握すべき」などとほざいたバカの発言も収められておりますた。まったく、地獄におちてほしいものです。　ちなみに、あくまでも人づてに聞いたハナシですが、原理にはものすごくしつこくてきもい香具師てえのががいるそうです。どうやら、街頭で原理をからかいまくると、きもい原理オヤジがどこからともなく近寄ってきて、延々とつきまとったりされることもあるんだそうです。いやーーー。　こんな連中が地域にウジャウジャ生息しているのを想像すると、鬱がものすげく悪化して世をはかなみまくることは必定そうなので、統一教会賛美バカの妄言とゆうのも、メルマガにして後世に至るまで人民の皆様に読んで頂こうとか考えております。　とはいえ、ぼくのメルマガは「珍左翼語録」なので、原理は「珍左翼」に含まれ得るかはビミョーなのですが、もしかしたら統一教会賛美バカ特集でも組んで配信するかも知れません。その際はどうぞよろしうm(_ _)m　んじゃまたー。

  2008.12.20

• 初音みくをちゃうぎゃうすた

  すんげえひさしぶりに、部落になんか書こうと思った。んでもって、何度も挫折した初音ミク調教を再開したので、ニコニコ動画にあぷしてやった。URLhttp://www.nicovideo.jp/watch/nm4621531スキルがないのがバレバレでやんす。参考サイトhttp://wsdprk.exblog.jp/7424709/

  2008.09.14

• チベット名物「青?」

  　えーと。チベット本とかを読んでますと、「青?」という単語をよく見かけます。チベットではお茶とかに使う食材でして、「はだか麦」の一種です。「?」という文字ですが、文字化けしたりします。「トウ小平」を「登β小平」と表記するのと同じように書きますと、「禾果」となるかと存じますが…。読みにくくてすいません。　この「青?」ですが、「ちんこ」と読みます。本によっては、わざわざ「青?（チンコ）」と書いてあったりします。　私には文才がないので、どなたか、「はるかなる～大地～チベット～♪　のどをうるおす青?～♪」とかいった歌を作って頂ける方とか、おられないものでしょうか…。んでもって、つボイノリオ楽聖に献呈したいものです。　不謹慎ですんません。ぺこり。

  2008.03.31

• 「ニコニコ動画」に初投稿してみた

  どうもであります。メルマガ発行をさぼってたら、ミニまぐ様よりメルマガ配信を促す文面のメールを頂きました。今のところは少しばかりヒマが出来たので、せこせこ本棚の整理とかして、ネタを漁っている状況であります。ついでに、より多くの方々に革命ソングの魅力をお伝えできればと思い、以前作った「北京―チラナ」の音楽ファイルでflv形式のファイルを作り、「ニコニコ動画」に初投稿してみました。音声はと申しますと、楽譜を見てそのまま入力しただけのものであります。調教なんざ、じぇんじぇんやっておりません。オマケにＢＧＭとか作れたらいいんですが、アカペラで精一杯であります。まあ、ご笑納頂ければ幸いであります。URLhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2450121でわでわ。

  2008.02.27

• どひつこく「アキハバラデモ」云々について

  社会的弱者のおれがヘラヘラしながら運営している、わが弱小部落をご高覧頂いた皆様、どうもこんばんわ。われながらひつこいのは分かってるんだけど、掲題の件、もう少し書いておこうと考えた次第であります。イベント的には大成功だったと言っても差し支えなさそうな「６・３０」アキバデモ…、そして、それにかかわるテロ事件…、なんだか妙にあとをひくようにも見えます。たとえデモやコミケ襲撃未遂事件から多少時間を経て、２ちゃんねるとかでの「祭」が終わったとしても、そう見えちまいそうな気がするのでおます。事実、この件を追っかけているブロガーさんもおられるうえ、さまざまな方々が語らっておられるようで。かく言う私はと申しますと、最初は売名のために「賛同」することも考えないわけでもありませんでしたが、結局賛同はしまへんですた。「6・30アキハバラ解放デモ 公式サイト」の鯖管理人の過去の発言「拉致ヴァカ家族」を覚えていたことなどから信用する気になれなかったことと、あとは、かの「ボクボク日記」（すげいネーミングだなあ）文体を見て、「ヨシッ！」「異議ナシ！」とか言う気になれなかったとゆうのが理由です。だいたい、「ヘルメットを被っては過激派チックな格好をしている奴らは「まなびストレート」のコスプレをしているのです(笑」とか言われたって、おれは分からん。別に「萌え」文化云々は否定しないし、賛同者諸氏がどうこうと申すようなことでもないんだけど、かのサイトは、あまり足を運びたくなくなる、そういった種類の媒体に見えました。URLhttp://akiba630.moemoe.gr.jp/あとはと申しますと、誤解を招くかもしれませんが、かの事件のまとめサイト「6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめ」などにあるような、「参加者に中核派と接点があった人がいた」云々は、別にたいしたことではないと考えております。いたらいたでそのふるまいをワッチすることもできますし（おい）。むしろ、コミケ襲撃未遂事件はもちろん、運営サイドのネットやmixiでの振舞いやらのほうがよほど重要なことに見えます。どこが「中翼（なかよく）」なんじゃい！！…みたいな。URLhttp://www34.atwiki.jp/akihabarademo/こおいった状況を見てると、自分がかかわったわけでもないのにすんげえ脱力しまくりになりまして、思い切って爆笑的共産趣味イベントをやりたくなってしまいました。とはいえ、ネタはあるんだけど、手間と時間がかかりそうで、難しいものです。んじゃまた。

  2007.09.02

• 困った…

  　どうもです。本業の（？）メルマガはもちろん「書評」の続きが滞りまくりで、なんともはや。ごめんなさい。　理由は、原稿が入ったファイルが入滅しちまったことであります。たかが1冊の「書評」なんぞ、一度にまとめて出せば済むような気もするのですが、うまくいきません。これが別に、日々のことをチマチマ書き連ねているようなメルマガや部落なら、また書き直すとかすれば済むのですが、あああ～コマッチャウ。　つーことで小ネタをば。本日、我がアジトにポスティングされていた日本共産党パンフより引用。--"資本主義の先には…"世界にひろがる探究　アジアには「市場経済を通じて社会主義へ」という前人未到の道を進む国があります。貧困人口を4億人減らした中国（1981年～04年）、貧困世帯を58％から20％に減らしたベトナム（94年～04年）――貧困の削減で、世界が注目するめざましい成果をあげています。……　旧ソ連のような、人間を抑圧し、自分たちの言いなりにならない国を力ずくでおさえつけるような体制は、社会主義とはおよそ無縁です。--　うわー、よりによって中共かよ！！　んじゃまた。

  2007.06.25

• 都知事選での浅野氏ハンドメイドポスターポスターだいなしだよ

  　どうもであります。過日、都内各所の都知事選挙ポスター看板にて、ブルース野郎氏のポスターに対し、更に山本夜羽音画伯の手書きイラストが貼られていたりしますた。…が、これがもう暴雨で台無しに。実にもったいない事態になりまくりなのでありますた。　そう、実を申しますと、当日の東京の午後てば、豪雨だったなのでありす。そうなりますと、「ハートに火をつけたい皆さんてば、天気予報はご確認されていたのかとかが、すげい気になりまくりなのです。だってさ、せっかく手間かけた作業が、じぇんぶパー。まあ、お忙しいお立場でしょうし、オマケにまったく余計なお世話なのも、充分承知なんですけどね（苦笑）　以上、ポスターを見た香具師の視線の文書化でしかない、公職選挙法とはまったく別個のことについての言及であります。んじゃまた。

  2007.04.05

• 日教組資料を大量に鹵獲

  　どうも皆様お世話になります。いまやすっかりおとなしくなってしまった感のある労組ですが、昔は戦闘的な組合でした。　同時に、これほどまでにお花畑が咲き乱れた組合もないでしょう。　そんな左翼ウオッチングの星、日教組の資料を大量に鹵獲しましたことをここに報告します。　現地人の給料並のメシをたらふく喰いながら書いたであろう賛美ばかりの訪朝記や訪中記はもちろん、沖縄における自衛隊員子弟入学拒否、大学締め出し、住民票不受理など、自衛隊差別を得々と誇っていたりと、まるでオウムみたいな扱い、差別への怒りから、脳がやられそうです。　あまりにもすばらしいので、委細はまたメルマガにして出したいんですが、こんなのが教師やれるんだから日本がいかに自由で民主的かが、よく理解できますた。　そんな中で、マトモな日教組資料もゲト出来ますた。八鹿高校事件についての資料なのですが、部落解放同盟の皆さんに半殺しにされまくった「差別教師」の皆さんに、日教組関係が多く、これもまた興味深いものがありました。「日本共産党VS部落解放同盟」ホムペ作りたいなあ。作れそうだなあ。　つーことで、当部落は、電子化、ハイパーテキスト化なぞをして下さる、ボランティアの皆さんを随時募集しています。　それでは、また。

  2006.01.21

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