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今月の一日、療養中の叔母が亡くなりました。まだ61歳でした。
今年に入ってすぐに、うちに電話があり、余命一ヶ月だと診断されたとの連絡でした。 私達家族もショックで、叔母の兄である父が、叔母が住んでいる新潟へ行き、様子を 見てきました。思っていたよりかは元気だったそうです。 私も電話で、しゃべることができて、そのときには退院してて声もしっかりしてたので 一安心してました。 それで、私達家族は今週の土日で新潟にお見舞いに行く予定で、泊まる所とか決めて 行く準備をしてるとこだったのに…。 叔母の葬儀のため新潟に行きました。叔母は綺麗な顔をしてました。お通夜のときに 小さいころ、いろいろ遊びにつれて行ってくれたことなどを、思い出したら 涙がポロポロとでてきて止まりませんでした。 一番若くて、シャキシャキとした叔母だったので、未だに亡くなったのかな?と 思うくらいです。 でも、叔母は余命一ヶ月と言われてから、約半年は長生きしてくれました。 叔母は幸せだったと信じたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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