お棺に入れたもの/結局愛しか残らない/お目覚めタイム
母の葬式の朝、トイレに向かった廊下で「おはよう!」と声をかけ「あ、おはようございます」とあくびしながらトイレに入った朝5時でみんな寝てたのに、いつものように母に挨拶された。「あれ、母はもういないのに。確かに母の声だった」会場で「お棺に何かいれますか?」と言われた事を思いだし、でも、入れられるものは禁止なものが多くそう、燃えない、時間がかかるのだ。メガネをたくさん持ってたのだが「禁止」でした。「死んだら何も持っていかれない」結局「愛しか残らない」のだ。実の所「私が一番立ち直れてない、マジで」😞あれほど悪口三昧だった私が。最近「X」を始めた。Twitterの時は悪口の温床だからすぐ辞めたが、逆にやりたくなった。「でもまだ呟いてません」当面、生活の為の情報集めです。物価情報とかの(笑)それで気づいた事がありました。「もう、お目覚めな人が」たくさんいるですね。子供が学生の頃聞いてな「皆無」という歌詞に面白いと思ってたけど、まさにガチかもと思ってます。「シムシティ」もよく遊んでたし。でも、やっぱりおとなしい国民性。私も。迷って苦しい時簡単な瞑想、自分の心に聞いた方がいいらしいです。自分が主人公。私はいつもしばらくしたら寝ちゃってます。(笑)「~ねばならない」手放すと争いはなくなる。それも誰かの作った「ものさし」みんなワンネスだよね。抗議の電話で、さてどうなるんでしょうか?逆の立場ならそうとう嫌です。寿司たべたいよぉ。