だっしゅー
成田空港の健康相談室からイミグレ抜けて・・・ここで例の指紋認証+写真撮影時間無いし・・めんどくさいけどしょうがない荷物もさすがに遅かったのでうちの+もう一つだけ空港に車をもってきてもらって・・・大急ぎで地元へ途中で消防署に電話「夜間救急どこですか?」「茂原だと●●病院です」そのまま病院に向かう50分後到着受付のおじさんが 「うちは夜間救急の小児科はやってません」ごぉぉぉぉー 次のうちの近所の救急病院へ「うちもやってません ●●病院は?」「今、たらいまわしになったとこです」「じゃ隣の市の●●大学病院にかけて聞いてみます」数分後 「今からいって見てもらえるように頼んだよ」うーん そこはどこなんだろう?いったん家に帰ってインターネットで地図だしてまたダッシューうちから1時間 隣の市の山の中・・・先生にみてもらったら「もしかして出血があった場合腸が重なって壊死して出血してる場合があります。そうなっていたら開腹して手術しなければなりません。早いうちなら検査をしながら治すこともできます。検査しますか?」検査の内容はお尻からバリウム入れて腸の中のレントゲンをとるというもの厄介な事になるといけないのですぐお願いした。夜中の手術室に優奈だけ入るピギャー悲鳴が夜中の病院に響き渡る先日の豚の撲殺現場を思い出す・・・20分もたっただろうか?レントゲンの写真をもって先生登場問題ありませんねよかったー「たぶん風邪の菌がお腹に入って下痢をしているところ、粘膜が取れて一緒にでてきたんでしょう。明日の午前中にもう一度きてくださいね」ほーっとしながら1時間の帰り道を帰りました。自宅についたら午前3時・・・実に思い出に残る優奈と一緒のフィリピンでしたでもこれからまだまだ続きますw