おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
兄貴の遺産が着き始めるほど金遣いが荒いのはボクジャナイです。

以前コーニュ装備を+5にあげましたが、アニマシールドを忘れていました。
Zgock-Arm
『ああ、とうとう気づいてしまった。
この頭の悪いご主人は思いつきでやってしまうから…きっと……』

そこで、+5に挑戦してみようと思う!!
Zgock-Arm
『ほ～～らね。言うと思った。
何でこう単純なんだろう。
セイクリッド装備になる時一番初めにさよならするのは盾なのに。
もっと考えて行動しないかね。この人は。』

まぁ、ここまで揃えるのは基本。

さぁ、わくわくしてこないかい？この興奮！！
新たなる世界が私を待っている!!
Zgock-Arm
『何をとち狂ってしまったんですか？ご主人。
新たなる世界って……エンチャントには幻覚作用でもあるんでしょうか？』

で、まぁ。


せいやーー
Zgock-Arm
『はぁ、やっぱりやるんですね。
その掛け声もひねりが無いし。
まぁ、はじめは気合入れようが無かろうが、+1から+2にするのは100%なので意味無い気が…』



さすがはおいらだ。
この気合があればこれくらい楽勝だ。
Zgock-Arm
『いや、だから気合とか関係なく100%なんだって・・・・・はぁ。もういいです。』

さぁ、次に挑戦だ。

あ、それｶﾝｶﾝ
Zgock-Arm
『なぜ突然そんな可愛くなっちゃうんでしょうか。
むさい男が可愛くｶﾝｶﾝ言ってもキモイだけですよ？ご主人。』



ぬあっはっはっはっは
どうだ。見たか。我が魂。
これこそが肉の結束。
我が肉汁に一滴の無駄なし！！
Zgock-Arm
『ご主人。言ってる意味が訳わからないですよ？
もっとしっかりしてください。』

さぁ、もう一回叩いて祝福叩いてＴＨＥ・ＥＮＤだ！！

Zgock-Arm
『いや、ご主人。終わっちゃだめでしょ？終わっちゃ。
また儚い犠牲を出すつもりなんですか！？』




・・・・・・・・・・・・・・・
Zgock-Arm
『あ、あの。ご主人？
あの。なんていうか。その……ま、まぁ、祝福で失敗しないで良かったじゃないですか。』

始めの+2アニマシールドより防御力が1低い
orz
Zgock-Arm
『そこですか！！ご主人！！』
+2から合成祝福エンチャント+20%叩くと3上がるか失敗するかしかしたことが無いので、なんだか怖いので今日早めておきます。
Zgock-Arm
『何気に学習してるんですね。
でももっと前にその応用ぐらい学習しないと一般人の知能には到底追いつけないですよ？
普通はヴェプレ事件の途中で気がつくもんです。』

まぁ、お金もあんまり無いし、またたまったらチャレンジしようと思います。
では、今日はこの辺で^^/
Zgock-Arm
『今日は以外にまともに終わりましたね。
いつもこんな調子だといいんですが・・・
それにしても何で私のご主人はこんな髭親父なんでしょう。
私の理想のご主人は髭なんてきちんとそっててこんなﾑｷﾑｷな肉じゃなくて、男らしくて凛々しくて。
そう。パラディン様みたいな人なのに……
一体いつまで脳まで筋肉みたいなこんなご主人に憑いて逝かなきゃならないのでしょう…』