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僕はいつかきっとという言葉が好きだ。
”いつか”は弱音。期間も先も何も見えてない言葉。 ”きっと”は強気。それでも成し遂げたいという夢から現実へ向かう言葉。 弱音と強気が混ざり合って「いつかきっと」という言葉を吐く。 不安に押しつぶされそうになるから「いつか」の後ろに希望をつける。 自分の事を信じることが出来なくなりそうだから「きっと」の前に弱さを加える。 それでも「いつかきっと」と流さずに、 「いつか、きっと」と一度言葉を止めて欲しい。 あなたは幾つの「いつかきっと」と「いつか、きっと」を持っていますか? もう2月が迫っています。 1日1日大切に生きましょう。 ということで食べてきましたいつか、でもきっと食べたかったメガマック。 結論:食べにくい 知ってますか? マックのハンバーガーってのは ・裏返して ・ちょっとつぶして 食べるのですよ。 上のバンズが丸いのは下あごに入りやすいのもあります。 下のバンズは角があるので、上の歯で噛みやすいですよ。 試しに普通に食べるのと、裏返すのと食べ比べてみてください。 あがーって口を開ける量は裏返すと少なくなります。 少しつぶすのはバンズと味をなじませる為と食べやすくする為だそうですよ。 ちなみにアメリカのハンバーガーはでかかったですよ。 ピクルス1本入れられたし。 輪切りじゃないんですよ。 マックの2枚とかじゃないのですよ。 縦に半分に切って、 カマボコの形で出されるピクルスですよ。 ありえへん! ハンバーガーの横から突き出してるピクルス。 「どうだ。これがバーガーっていうんだぜ!」とも言うハズもなく、黙々と次の注文の肉を焼き続ける店員。 食べると、タクアンのような音。 ボリボリ。ボリボリ。 両端からボリボリ。 口の中は100%ピクルス。 日本で言うと100%キュウリの酢漬け。 またピクルスでかい! キュウリじゃなくてこれ瓜だろ? 周りをみると、ハンバーガーをフォークとナイフでアメリカ人は食べています。 そうなんです。でかいんです。 メガマックが小さいぐらいなんです。 そりゃバーガーの肉が本当にハンバーグ並だし。 手に持って食べるのかと思って食べてたら、みんなフォークとナイフ使ってるんです。 見られてます。 こっち見られてます。 本日ノ格言:「あぁ。 あれがアメリカ人の苦笑いと「やれやれ」ってジェスチャーか・・・」 ということで詩っぽいのが恥ずかしくなったから途中で替えた典型的な日記でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月19日 19時19分27秒
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