柴田淳さんの話多すぎブログ　～僕はここにいます。～

こんにちは。　タイトルで１つのアニメが出てきたら病気。　わったんです。

さてインターネットで疑問に思ったことを質問したら、
全くの他人が質問に答えてくれるサイトというのはよくある。

そこで、”人力検索はてな”にこういう問いがあった。

Ｑ「結局、ポンキッキは開いたんですか？ 」
http://q.hatena.ne.jp/1264171520

200人の解答はこうだ。

「開いた」　　１０３
「開いてない」　９７

僅差だが、みんなの意見では「ポンキッキは開いた」ということだ。

果たしてそうなのだろうか？
もし僕がこれに投票してたのなら、間違いなく「開いてない」に投票するだろう。

「開け！　ゴマ」なら開くが、「開け！　ポンキッキ」が何十年もの時間をかけ、
もしも開いたのなら、

「開いた！　ポンキッキ」という番組が絶対にはじまるはずだ。
そこで事件は発生する。

そもそも”ポンキッキ”ってなんなのだ？

開けゴマですら、その意味は合言葉で間接的であって、実際は扉の事だ。
Ｃ言語で言うなら間接的ポインタ指定だ。　コボルで言うなら（ごめん）
なにせ、物質なのか流体ですらわからない。

そんな中、ポンキッキでは、ガチャさんとムックさん以外に、
ポン＆キッキという奴が後から登場した。
こいつらの事だったんだろうか？
そのポン＆キッキの写真が、、これだ。ワン・ツー・スリー。



絶対に開きたくねぇ・・・
ウニっぽい、なんかジュクジュクした内蔵っぽいのが出てくるだけだと思う。

２０年という歳月をかけて、開け開けと願っていた番組が
気持ち悪い物体の内臓が見たかったとは思いたくない。

でもガチャさんが「食べちゃうぞ」と悪い子を煮て食べる曲を歌っているから
まんざらでもないのかもしれない。

いや、むしろ心を開きすぎて、こんなにポン＆キッキは目がイッちゃってるんだろうか？

ポンキッキは開かないからこその神秘性。　願いの意味があるのだから、
20年かかってもやはり開かなかったのではないだろうか？

「開け！　ポンキッキ」もそうだが「泳げ！　たいやきくん」という歌もあった。
ここまで来ると、どうやら命令形なのか願いなのかがわからない。

だとしたら、、、

「飛べ！　アンパンマン」
「汚れろ！　バイキンマン」
「焼け！　ジャムおじさん」
「そこでボケろ！　バタ子さん」
「噛め！　犬！」（名前忘れた）
「乗せろ！　天丼マン」

とかなるんじゃないだろうか？

あれ、なんの話だっけ。

クリエイトしろ！　僕。