相方が不調で・・・と、前回の日記で書きましたが、
その後、相方の不調菌は私へと回ってまいりまして・・・
・・・・病院に、１泊してきました

相方は、休日だったから、その日お当番だった開業医さんに診てもらったんだけど、
私は平日だったので、近所の総合病院へ行ったのです。
そしたら、「これは結構重症だよ。２時間点滴でもいいけど、入院した方が早いけど・・・どうする？」
と先生。
さすがに即答はできず、車で送ってくれていた相方に「どうしよ？」ときいたら、
「入院すればいいんじゃない？」と。
相方もまだ調子が戻っておらず、「いいなぁ・・・・」といった羨望にも似た眼差しでした(^_^;)

そのまま病室に連れていかれちゃったけど、さすがに手ぶらだもんねぇ。
いったん帰って持ち物をまとめて、そのまま病院へおとまり。
くしくも、nyaの11ヶ月目に入る25日のことでした。
相方に、「なんか、入院の時はいつも『即』だなぁ～」といったら、
「nyaの時も25日だったよね」という応えが返ってきました。
そ・・・そういえば・・・・・・・（汗）
う～～ん、今後25日に病院に行く時は、ちょっと勇気がいりそうだ(;´Д`A ```

病み上がりというか、完全に体調復活していない相方だったので、
nyaを、義両親のところへ預ける事になりました。
お義母さんに行ったら、我家にきてくれそうな気配もあったけど、
菌が移る可能性を考えて、nyaだけ置いてくる事になったのです。
なので相方、向こうの家に長居せず、ささっと帰ってきちゃったらしい。
前の日記に書いたけど、短時間預ける訓練をしよう！な～んて考えてたのに、
前段階とっぱらって、一気に「宿泊訓練」となっちゃったのでした～（爆）。
後日談としては、思ったより泣かなかったそうで、nyaはがんばっていたそうです。
時々、私らをさがすような素振りをして、泣いたりしたらしいんですけどね(^^)

ってなことで、
本当は、出張の相方だけがお泊りだったはずが、
体調不良のために出張をとりやめた相方が、家に、
本来なら、普通に家で過ごすはずの私が、病院に、
パパかママがいつもいっしょなはずのnyaが、じぃばぁの家に、
それぞれバラバラで過ごす、初めての夜となったのでありました・・・・。


しっかし、初めてnyaだけ遠いところにいる状態って、
すーっごくさみしかったです・・・ハイ(/_<。)


こうやって日記書いてますが、今だに全快しておりませんで、
まだちょっと食べ物に苦労している状況です。
なので、本調子に戻るまで、もうちょっとお休みしますぅぅぅぅ～～～