2014/11/23(日)11:58
Sunshine Superman
ギターを弾く家族はいないのに
何故かあったクラシックギター
やっぱりフォークギターが欲しくて
新聞配達のバイト代+お年玉でやっと買ったギター
「なに寝呆けたこと言ってるの!」で
神様はいないことを知ったPol少年
(昨日の日記『なりそこね』参照)
ピアノはあきらめて
ギターをジャカ、ジャカ
それは私がもう神様を信じられなかった
8月のとある何曜日かの昼下がり
いきなり部屋のドアがあきまして
「レコードかい
てっきりお前が弾いてるのかと思った」
その時 流れていたのは
ドノバン 「Sunshine Superman」
お袋の「てっきりお前が弾いてるのかと思った」に
えへ そんなにうまかった?
「あまりにもひどくて」
音楽にまったく興味のないお袋に
「あまりにもひどい」とダメだしされた
プロの立場って、、、
(笑)