どうしていつも、デートをした後
2度と連絡を取ってもらえなかったり、結局
「友達止まり」で終わってしまうんだろう・・・
そう思ったことがあるあなたへ。
好きな女性を「2回のデート」
で落とし愛され続ける為の「4つの秘密」
についてお話しようと思うのですが・・・
どうして、多くの男性がいざ好きな女性とデートできても
がっつきすぎて嫌われてしまったり、結局友達止まりで
終わってしまうのか?
その”根本的な理由”と”具体的な解決策”を知って
好きな女性を、「2回のデート」で確実に落とす方法
についてこの手紙の中でお話しています。
また、この手紙の中では、「数時間後にデートの約束がある」
というあなたでも、今すぐに役立てることができる
「2回のデートで女性を落とす為の、タイムスケジュール」
についても書いていますので、興味があれば確認してみてください。
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■あなたは、「こいつはいい女だ!」と思える相手を
デートで確実に落とすことができますか?
もし、この質問に対するあなたの答えが「イエス」なら
この手紙をあえて読む必要はないかもしれません。
あなたの優れた魅力で、ぜひ好きな女性を幸せにしてあげてください。
ですが、もしあなたが
・「こいつ、すげえかわいいなあ」と思える、魅力的な女性に限って
いつもうまくいかない
・「こいつなら絶対落とせるだろ」と思うような女性にすら、
デートをした後、あっさり振られてしまう
という状態になってしまっているのなら、1度じっくりと時間を取って
この手紙を読んでみてください。
この手紙を読むことで、好きな女性を「2回のデート」で落とす方法と
その為に欠かせない、「4つの秘密」について知って頂いて
最終的にあなたは、「心から満足できるレベルの女性達」を
デートで自在に落とせるようになりますので。
・・・
はじめまして、日高英治(ひだかえいじ)と申します。
自己紹介が遅れましたが、現在私は、「恋愛を通じて人生を変える」
をテーマに、メールマガジンを発行したり、少人数制の
個別コンサルタントをおこなったりしています。
今でこそ恋愛について人に教えられる立場になった私ですが
以前は絶望的な状況でした。
なにしろ、ただ「モテない」、「彼女がいない」というだけではなかったのですから・・・・
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■あなたにはコンプレックスがありますか?
社会人になってからの数年間私は、プログラマーとして働いていました。
プログラマーは、きつい納期があり、労働時間が多くなりがちな仕事です。
その中でも、私が配属されたプロジェクトは、山積みの問題を抱えており、
終電帰りは当たり前、休日出勤も当然のような生活がずっと続いていました。
1日中パソコン相手に格闘し、他人とのコミュニケーションをとらずに、
朝から晩まで働く日々・・・そんな生活を数年間続けた結果・・・
しだいに私は、「失語症」に近い状態になっていきました。
仕事相手の男性とのコミュニケーションに支障をきたしたのはもちろん
特に、緊張を強いられるような相手
つまり女性相手だと、緊張のあまり言葉がほとんど、出なくなってしまったのです。
あの時期は本当につらく、「女の子と楽しく話したい」と、思う半面
女性と面と向かうだけで、吐き気をもよおすことが多々ありました。
「こんなみじめな自分をなんとかして変えたい」
そんな思いが人一倍強かったのでしょう。
私は、数少ない男友達に頭を下げて合コンを開いてもらったり
ネットを使って出会いを増やすことに、空き時間の全てを費やしていました。
そうした努力の甲斐があって、数ヶ月後
ついに、1人の女性と念願の初デートができることになりました。
この日の為に、気合を入れて新しいスーツを購入し(笑)
さらに、雑誌やインターネットで念入りに
「女性が喜ぶはずのデートスポット」を調べ、いざデート当日を迎えました。
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■まさか初デートでこんな目にあうなんて・・・
選んだ場所は、東京のお台場。
大勢のカップルが行きかう中、海岸沿いを歩きながら私は
大好きな彼女になんとか自分を知ってもらおうと、
好きな映画の話、好きな漫画の話などを、一生懸命話しました。
今思えば、声はうわずり、目は血走って、気持ち悪い男だったと思います。
ですが、当時の私にとっては、それが精一杯だったのです。
1時間ほど歩いたでしょうか。
「歩き疲れた」という彼女のリクエストに応じて、近くのカフェに入りました。
疲れのせいか、終始不機嫌そうな彼女を前に
私はだんだんと会話を続けることが困難になってきました。
すると彼女は、 「ちょっとトイレに行ってくる」と言い残し、席を離れました。
その後、10分ほど経過したでしょうか。彼女は戻ってきません。
私は、「あれ?遅いな~」と思いながらも、周囲のカップル達の様子
をぼんやりと眺めながら待っていました。
さらに30分が経過した頃、さすがに不安になった私は「○○ちゃん大丈夫?」
とメールをしてみました。ですが、全く返事がありません。
そして40分ほど経った頃でしょうか。いてもたってもいられなくなった私は、
携帯を握りしめ、彼女に電話をかけてみました。
すると、「ただいま電話にでることができません」という無機質な音声が・・・
・ ・・
そして・・・
その後彼女は、私の前に2度と現れることはありませんでした。
女性に自分の存在を否定されたこともそうですが
何より、そんな自分のことを全く好きになれない現実が
一番つらかったことを覚えています。
ですが私は、決してあきらめたりはしませんでした・・・
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■女に振られ続け、自分のことすら好きになれない
このみじめな状態を絶対に変えたい
という思いが、人の数十倍強かったのだと思います。
その後私は、SNSを中心に、合コンやオフ会、
社会人サークルなど、ありとあらゆる手段で出会いを増やし
数え切れないほど、多くの女性達とデートをしてきました。
もちろん、最初からうまくいったわけではありません。
時には、待ち合わせの30分後に、「ドタキャンメール」が届いたり
時には、デート相手の女性に逃げ帰られたり
時には、デートのはずなのに、別のもう1人の”男性”を連れてこられたりと
おそらく、あなたの数十倍の屈辱を味わってきました。
ですが、私は決して諦めずに、デート中の女性とのやりとりや
相手の反応を全てノートに書き写して
膨大な数のトライ&エラーを繰り返してきました。
そうした努力の甲斐もあって、それから数年間が経った今・・・
78人の「自分が心から満足できるレベルの女性達」を落とし
肉体関係を持ったり、彼女にしたりできるようになりました。
78人と聞くと、あなたは「えっ?たったのそれだけ?」と、思うかもしれません。
たしかに、”1000人斬り”の肩書きを持つトップホストや、ナンパ師に比べれば
かなり見劣りする数かもしれません。
ですが、この78人という数は、多忙なサラリーマンで
月に4、5日程度しか休みが無く、さらにハンディキャップを抱えた私が
落とすことができた「心から満足できるレベル」の女性の数です。
あなたも、「50人程度の心から満足できるレベルの女性」を落とすことができれば
充分幸せな人生を送れると思うのですが、いかがでしょうか?
では、「失語症」で苦しみ、デート相手の女性達に何度も逃げ帰られていた私が
なぜこのような美女達と、一夜を共にすることができたのか?
その”答え”を知ってもらう為に、これからあなたに
・なぜ1回ではなく、3回以上でもなく
「2回のデート」が、好きな女性を落とす為に最適なのか?
・好きな女性を、2回のデートで落とす為の「4つの秘密」
について話していくので、しっかりと記憶するつもりで読んでみてください。
ではまずは
■なぜ1回でもなく、3回以上でもなく
「2回のデート」が、女性を落とす為に最適なのか?
についてお話していきましょう。
続きは↓↓↓↓
コチラから
(抜粋)