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本須賀海岸 カフェレストラン ボナンザ

コーヒー成分による痴呆改善作用

高齢化が進む現在私たちは「痴呆」という大きな問題に直面しています。アルツハイマー病、脳血栓や脳梗塞などの虚血性脳疾患、老化性痴呆など、さまざまな形で襲ってくる痴呆は、家族も巻き込む身近な社会問題と言えるでしょう。
痴呆症の直接の原因は、いずれも脳神経細胞の変性・脱落で、一度壊れてしまった神経細胞は再生が不可能なために、治療は困難です
この痴呆改善に有効なアプローチとして、壊れていない神経細胞を使い、新たな神経ネットワークの形成を促す研究を続けているのが富山医科薬科大学の服部征雄教授のグループです。そして、この研究によって、神経ネットワーク形成に珈琲の成分が作用する可能性が見つかったのです。
脳神経細胞には、信号を送る「軸索」と、信号を受け取る「樹状突起」と呼ばれる部分があります。その2つがシナプス(接続部)を形成し、神経ネットワークを作っているのです。
しかし痴呆では、神経細胞が変性・脱落してしまうために、シナプスが壊れてしまうんですね。アルツハイマー病、脳血栓などの脳疾患、老化に伴って生じる痴呆など、疾患の起因は異なっていても、痴呆症状をもたらす直接の原因は同じです。そして、やっかいなことに、一度変性してしまった神経細胞は再生することはありません。 ただ人間は脳の半分も使っていないとよくいわれますが、あれは本当なんですね。これまでネットワークに介在していた神経細胞が壊れてしまっても、まだ使用していない神経細胞が残されているわけです。だったら、その残った神経細胞で代用できないだろうか、そう考えてわけですね。
しかし神経細胞があるだけではネットワークはできません。「軸索」やじ「樹状突起」が伸びてこないと、だめなんですね。じゃあ、そのふたつの伸展を促すものを見つけようとゆうのが研究です
そしてそれを コーヒーなかに見つけたわけです
実験ではまず最初に、珈琲豆エキスを神経芽細胞に添加し、5日後の状態を調べました、ちなみに、珈琲豆エキスは、生豆、浅煎り、中煎り、深煎り、の4種類でためしました。すると、ただの水を添加したものに比べ、生豆と浅煎りの豆のエキスで、神経細胞に良く伸びた突起が現れたのです。これでコーヒー豆には神経細胞を刺激する作用があることがわかったわけです。 続く
うかれる ヽ(^。^)丿 だから 新鮮なコーヒーを毎日20杯以上飲んでいる(生豆からやいている)コーヒーを飲んでいるわたくし
マスターの頭の回転はアインシュタインナミであることが判明したのでした ・・とてもうれしくなってしまいさらにがぶがぶにみだしました。
続きです 今度はどの成分が関係しているかをつきとめる
まず酸性、塩基性(アルカリ性)、中性の物質に分けてみたところ、塩基性物質で作用を示すことがわかりました。カフェインもこの中に
含まれます。この段階では、きっとカフェインだろうと思っていました。カフェインは脳への作用がありますから。ところが、さらに分画
していくとカフェインでは反応が出ません。では何か?それがトリゴネリンだったんです。


トリゴネリンとゆうのはあまり聞き慣れない名前ですが・・・
しかし実は、トリゴネリンとゆう物質はコーヒーにたくさん含まれているんです。これまで
血糖降下作用以外の生理作用があまりわかっていないこともあり、脚光をあびてこなかったんです。
もともとエジプトでとれるマメ科のコロハ(Trigonella foenum-gracecum)の種子からみつかった
物質で、アミノ酸の一種とも考えられます。でもこの種子よりコーヒーの方が、含有量ははるかに多い
コーヒーにたくさん含まれるトリゴネリンに行き着いたことは、全日本コーヒー協会にはうれしい
結果です
トリゴネリン 単体以上の効果のある物質はいまのところ見当たらない

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