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親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。
「結果報告よろしく。」 「かえる4・クルーク1で・・・・内緒w」 「内緒って何よ・・・。」 「すねるなよw かわいいぞw」 「破れたメタモルブック×4と俺の頭×1」 「シュレーダーの頭と羽は確定か~。後は何だろ?」 「俺の頭はする~ですか?」 「既に周知の事実ですからb」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一応パラでログインし、ギルドに居た仲間たちに マジで狩っていることを伝えておく。 放置アイテムや放置クロが狩り場を埋め尽くしてるなw ま、しょうがねえ。 イベント中はこんなもんよ。 俺とて基本的には拾ってるが、一杯になったら 放置して売りに戻るからな。 戻ってから拾うけど、また一杯になったら選別して売りに戻る。 モンスの沸き場に大量にアイテムがあるのは困るけどな。 一々別の位置に引っ張っていかないといけない。 毒舌戦乙女と毒を吐きあいながら、アイテムを集めていく。 ドロップレートがおかしいとか言っていたが、俺としては何が落ちるか わくわくするのでこれはこれでいいかなと思っている。 白アイテム大杉かもしれないけどなw クロの頻度もちょっと高いかも知れん。 何度かクルークとカエルを呼び出して光で焼いていく。 メタモル本とシュレのハサミが手に入った。 ハサミを毒舌戦乙女の手持ちであるシュレの羽と交換。 そのままカイラ嬢を訪ねてみる。 +クラフトストーン+550K で、最大60%の反応がある。 「毎度のことながら、忙しそうだな。何ができるんだこれは?」 「試してみてからのお楽しみね。」 「失敗するなよ。」 「ひ・非道い!」 「もう飽きたから、早くやれって。」 「ち、つまらん。」 「そういうことはもっと純真なやつ捕まえてやれ。」 「そうね。そうするわ。」 苦笑しているカイラ嬢から、シュレーダーの人形を手渡される。 ふむ、 これを使うとシュレを呼べる本か、シュレになれる本が手にはいるのかな? とりあえず、シュレを呼ぶ方を作ることにした。 何?なる方を先にしろ?? 知るか。もしなるときは、誰もいないところで一人で楽しむことにするよ(ケラケラ 「これで合成できるか?」 「大丈夫ね。手数料入れる?」 「入れないでやるほど根性無いよ。ほれ、350k」 サモン本×5・(ry)シュレの人形+クラフト+350k 「最大40%か・・・。」 「まあ見てなさいって・・・・・・・うっ・・。」 「その蒼い石でシュレを呼べるのか?」 「あははははは・・はぁ。」 「俺みたいな貧乏パラにはクラフト代もバカにならんのだよ。 頼むぜまったく~。」 「あははは。またなんか持ってきて。」 「考えておくよ。」 イベント初日は、特に何も手に入れられず。 ま、仕方ね~。 こういうイベントでクラフト使うやつは、はっきり言って まともにできたことがない。 まだどんなモンができるのかわからんことだしな。 ○戦果 シュレの頭・シュレのハサミ×4→シュレの人形→コバルト 破れたメタモル本×5→カエルメタモル本 それでは今日も冒険に出かけるとしよう。 この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/02/19 12:28:51 PM
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