カテゴリ:カテゴリ未分類
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。
モータースポーツにおいては、追う側が若干有利かな。 相手のライン、相手の癖等をじっくり見れる。 相手の動きを受けて、それをトレースすることによって、 相手について行くこともできるのかも知れない。 スリップストリームなんてモンもある。 もちろん、勝つためには相手を抜かなければならない。 ベストラインを走る前の車を、それと違うラインで抜かなければならないから、 抜く側もリスクをかなり背負う。 だが、相手が遅い区間で、かつ自分の方が速い区間で勝負を仕掛ければ、 リスクを減らすことができる。 また、そのために必要な情報を手に入れるためにも、 後ろから見れることは大きいのかも知れない。 何しろ前の車にはミラーと自分の耳という限られた情報源しかない。 ちなみに耳については、故意に相手にスキール音を聞かせて、 動揺を誘ったりするなんて方法もあるそうなので、 情報が虚偽かどうかも判断しなければならないようだ。 ごろっとかわって、 恋愛においては、追われる側が若干有利かな。 まあ、これについて語れるほど経験豊富でもないけどな(苦笑 相手の気持ちの陣地を取り合う感じだと思うんだが、 熱上げてる方が不利なのはしょうがないんだろう。 熱を上げてる=冷静さを欠いている。 勝負事?においてこれは致命的かも知れない。 当然の事ながら、 前を走りながら、後ろの車の動きをも支配できるドライバーも存在する。 追いつつも、相手の陣地を確実に取っていく熱を上げている人もいるだろう。 追うと追われる。 同じような条件でも、状況が違う(例えは恐ろしく違ってるがw)事により、 有利不利は逆転する。 大陸においても、いろいろな条件と状況で有利不利がでる。 一つの状況のみに固執して、 「弱杉」 とか、 「マゾ杉」 とか言っても仕方のないことかも知れない。 すべての条件と状況で、有利であり続けたい。 ま、俺のパラはそんな事を求めてしまったキャラに含まれるかも知れないね。 結果としては、どっちつかずな中途半端なキャラになっているわけだが(ニガワラ 夢物語なんだろうな。 すべての状況に対応できるなんてことは夢でしかないのかも知れない。 とある状況に俄然有利に対応できるモノは、 その状況が変化したときに、対応できるかどうかわからない。 それはとある状況に『特化』したということなんだろうから。 周囲を見渡せば、皆同じような装備。 そこら中にクローンがあふれている。 だが各キャラの「セッティング」は、王道というモノはあるといえ、 少しずつは違うだろう。 当然中身の考え方、行動等も違う。 キャラの動きにも、王道といわれるモノがあるかも知れないが、 各人それぞれの特徴があるはずだ。 十把一絡げの有利・不利ってなお話は、やっぱ無意味なんだろうね。 もちろん俺は、あらゆる状況で有利でありたいけどさw それでは今日も冒険に出かけるとしよう。 この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。 ○八日目の戦果 シュレ人形:2戦2勝0敗 シュレサモン本:2戦1勝1敗 シュレを呼び出した回数:通算4回 +3パンネク・破れメタ本×2・パンリン ○倉庫貯蔵品 パンリン×1 マタリエルの血×4 スレイドの涙×5 シュレーダーの爪×2 お面×6 人形×3 シュレの首×5 シュレの羽×7 シュレのハサミ×7 破れたメタモル本×4 クルークメタモル本×1 コウモリメタモル本×2 カエルメタモル本×2 +3パンペン×1 +3パンネク×3 コバルト×0 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|