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テーマ:心の病(7197)
カテゴリ:福祉事業所
ポスターに関するプレゼン発表会があり、その困った人は意味のわからない誉め言葉で語彙力のない〇〇丸出しでした。それと、質疑応答では何を勘違いしているのか、上から目線で他人の作品にケチをつけて訳のわからない個人的な意見の押しつけがありました。全員の作品を見たら一番の駄作を作っている人が、自分のことを棚に上げてマウント行為に走ったのでした。被害のあったふたりには、ルール破りの人の言うことは気にしない方がいいし、全く的外れな意見だったから、相手にしない方がいいですよと慰めました。
彼のコメントはいい年をしているのに、まるで学生言葉のようで、ビジネスマナーが全くなく、しかも日本語になっていません。どうしても、いずれその困った人と今後共演することがあるとスタッフに言われて、当方としては、スピードを十分の一に落として、のろまの人に合わせるとか、前半は別の作業をしてリハーサル直前に途中参加するという2案を提案していました。
ある利用者がその困った人がリーダーのグループから途中脱退してしまいました。さらに、追い打ちをかけるように、その困った人は、女性蔑視的な行動を取り、被害女性や目撃した女性たちを傷つけてしまいました。もはや、彼に福祉を語る資格はないし、まさにハラスメント行為でした。
もう、女性蔑視ならば、こちらとしては何も擁護できないですね‼️という主張をスタッフに告げました。彼のようにはならないように避けたいです。口先だけの頭おかしい人とは無理です。
女性蔑視者とは気持ちが通じ合えないと言って、その困った人と同じグループにならないようにスタッフに相談しました。スタッフは彼を指導すると言いましたが、全然、期待できないので「共演NG」ということで了解を取りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年11月07日 17時48分19秒
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