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「赤い疑惑」を観ていたら、外からこれ以上内くらいの悲鳴をあげて走っていく女の人の声がして、もうとにかく尋常じゃないッ!
鬼気迫ってるのが判り過ぎる声なんです!! 「キャ--------------ッ キャ--------------ッ キャ--------------ッ キャ--------------ッ・・・」 寝る体勢だったぼんぶんは下は下着だけだったので急いでパジャマのズボンを履いて外へダッシュしたら、まわりも気づいた人が出てきてて、被害者であろう女の人はウチから20メートル位のところで近所の方々に保護されてました。 痴漢?・・通り魔??? 痴漢ならいいけど通り魔なら捕まえないと後が怖い、と思って速攻で「ぼんぶん1号(自転車)」の鍵を取りに戻ってウチの同居人に「チャリでおっかけようよッ!今なら捕まえられるんじゃない?今捕まえないと後が怖いよ!」と言ったら「もう居ないよ、ムダ」とあっさり却下で終了。。。 この間車で走っている時、ウチの前を走っていた車がイキナリ電柱に突っ込んでって言う事故を目の当たりにした時も「警察が来るから大丈夫」とあっさり言われた。 前々から感じていたけどウチの同居人は自分以外の人には関心が無い。 でも少し風邪をひいただけで「喉が死ぬほど痛い」と悲観的な顔でずっと訴えてきたりする。 そんな時私は、蜂蜜入りのホットミルクとかミルクティを作ってあげるけど飲んだ時に「おお、喉が楽になるっ!」と感じときながら、私が同じようになっても気を回すことは無い。 ご飯も作ってくれないし、自分の時間を何より大切にする。 6年も一緒に住んでいて、去年は入籍なんて話もあったけど向こうのお母さんと喧嘩になり今年になって別れを持ち出されたし、潮時なのかもね。 自分しか大事じゃないって年取ってから悲しい事になるってわからんのかなぁ・・ 恵まれすぎている家庭で育つとそうなんのかな。 あっ、何だか冒頭と関係ない事になってるし(笑) こんな日もあるよね・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.19 10:54:32
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