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カテゴリ:バブのこと
6時半起床。兄ボンのご登校に付き合う私とバブ。一時間目の終わりまで付き添って帰宅したのが9時半。今度はバブのチューリプ組さんに行く。オムツを替えて・・・車に乗せて・・・なのだがバブさんにも都合があって、なかなか出発できませんでした。 会場に着いたときにはバブは爆睡。ぜんっぜん起きない・・・・・・・・あううううう。バブが寝ていては来てもやる事がない・・・。センターのEせんせとしばし談笑。元気でたわ。 リトミックの途中でバブが起きた(無理やり起こした)ので参加。寝起きにもかかわらずよくやってました。まだ喋れないので「これな~んだ?」の質問に答えるのだけムリでしたが、他はパーフェクトでした。お返事は~い。手はおひざ。座りましょう。周りの子が走りまわっていようが、隣でひっくり返っている子がいようが、気にしつつもマネはせず、しっかり座っていました。母は感動しました。ボンだったら便乗してさらにすごい事をやっていたもの・・・バブは大丈夫^^そんな気がしてきました。 チューリップさんの後、まっすぐ家に帰ることも出来ましたが、土日ボンがいてバブとイチャイチャできなかったので、公園でデートしました。とても高い滑り台だったのですが、さっさか登って滑っていました。一緒に散歩をして鳥を見たり、チョウチョの幼虫を見たり^^ 「帰ろうね」と言うと「いや」 そっか~もっと遊びたいよね~「うん」 「ちゃちゃ~」 ちゃちゃ飲みたいのね、あのイスで飲もうよ。「うん」 さあ着きました、座りましょう「は~い」 こんなやり取りが、ものすごくものすごく嬉しい!なんて穏やかなんでしょう。「いや」の言い方だってとても優しいのですよ。オムツ替えのときなんて「いや」ではなく「いい、いい!」と手を振るので大笑いです。 この頃「ママ」じゃなく「マ~マン」と私の事を呼ぶようになりました。本人は「おかーさん」と言っているつもりなのでしょうね。「ちゅー」と言ってほっぺにチューをしてくれました。「すき」とは言えないかわりに両手でぎゅーっと抱きしめてくれます。「かわいいね」とほっぺをつんつんしてくれます。 「熱い」のほか「暑い」もわかるようになって、家から外に出ると「あっちいよぅ~」 語彙は少ないのだけど、心と心が通じているってとても嬉しいです。 ボンはマシンガンのように喋ったけど「気持ち」ではなく「物」のことばっかりでしたからね~。
ね~バブ~、もっと遊んでいたいけどママお腹がすいているんだ~あんなに早起きしたのに朝ごはんも食べていないんだよ~「えーーー?」という返事。 それでね~帰りたいんだけどいい?「うん」 そしてイスから降りてサッサカ歩いてくれたのでした。 帰宅後昼食を食べ、教室に1時50分のお迎え。ああ忙しい。それでもバブが着いてきてくれました。(だだこねはもちろんあります^^;)教室に着くと担任の先生にむかってダッシュ。抱っこされてご機嫌です。 なかなか帰ろうとしないボンの手を引っ張って、ボンの荷物を手渡して世話を焼く1歳児。 私に叱られて泣いているボンの頭をなでる1歳児。その姿に涙が出ます。 泣いている私の背中をさすってくれる1歳児。
学校の後はSSTに行きました。「行きたくない」と暴れるボンに苦労しました。
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最終更新日
2006年07月04日 23時01分23秒
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