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カテゴリ:バブのこと
ボンを学校まで車で送りました。介助員さんの出勤時間と重なりラッキー!車から降りたところで「ボン君一緒に行こう!お母さんいいですよ。私が連れて行きますから」 ああ~~嬉しい~~~。マンションは4階教室は3階で、バブを抱っこしての階段が辛いんですぅ~~~。バブは学校から帰りたがらないし。介助員さんが連れて行ってくれる日はバブをチャイルドシートから降ろさずにすむのでホント助かります! しかし、車の中でブーイングのバブ。学校行きたかった~~~。家に帰るのつまらない~~(とは言えないが・・)あんまりうるさいのと、朝の公園も気持ちよかろう。どうせオットも寝ているんだし。朝寝たぷりさせて午後からこき使おう(うそうそ^^;)と車で遠くの公園まで。 ハトの群れに大喜びで追い回していたバブ。 「可哀想だからいけません」とえさをあげていたおばあさん。 ハトが飛んで「きゃーーー」と大喜びのバブに 「そんな声はいけません」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません。 朝の静かなひと時を楽しみに来ていた方にとってはうるさく迷惑だったのでしょう・・・ 幼児は10時過ぎに来た方がいいのね・・・・と勉強になりました。 それと・・・ボンを育てていて感覚が麻痺してるのかな私。 バブなんてまだまだ落ち着いてるって思っていたよ。確かにボンの奇声を見て聞いて、そっくりになってきてはいるけど・・・ ハトの追いまわしも歓声もやめられないバブだったけど、「いけません」と言われたときに「はい」と言ってバツの悪そうな顔をしていたし、ベビーサインで「ごめんなさい」をしていました。 気落ちしてしまったけど、機関車ごっこをして気を取り直して車に戻りました。(あっさり戻ってくれました)帰宅しようかと思ったけどオットもまだ寝ているし、スクールゾーンで停められたこともあったし裏道を開発しようとウロウロしてから帰りました。 オットはやっぱり寝てましたけどね。
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最終更新日
2006年09月27日 23時18分22秒
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