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香港からBonjour♪

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2008年07月22日
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カテゴリ:Les fleurs
~Expression de femme et de fleur de coeur~


●薔薇が素敵に咲く季節は春と秋。
こちら香港は私を若くさせる(?)湿気だけは花盛り。
ああ、薔薇が懐かしい。。。

(香港では沿道に高温多湿に向く観葉植物や熱帯の木の花には
魅せられていますが。)


こちらでは薔薇栽培は不向き。雨量も多く多湿の香港では、
うどん粉病大発生間違いなし!
さらにマンション生活で薔薇に殺虫剤などかけたら、近隣のお洗濯に被害が。。。

寂しい限りですが、そんな時は写真を愛でましょう!と
以前Hirottyさんに送ってもらった
花の写真を大変遅ればせながらアップ!

tamomi san no bara.jpg

tamomi san no hana.jpg


Hirottyさんは日本を発つときに、我が家の植物のほとんどを
引き取ってくれた稀有な方。
このように大切にしてくださってとても嬉しい♪


独立して花の仕事をしているHirottyさん。
これからも素敵なお花を創っていかれることでしょう♪



●植物を育てている女性は、高価なものを身に着けている女性より
魅力があるような。それは手を動かして何かを育てているという、
内面からくる静かなる自信でしょうか。(決して他者を威圧するようなものではなく)
そして花や植物から何かしらの影響を受けた、心の美しさ、潔さから
きているのだと思います。

きれいなものを見ている時間が多い人は、表情に表れるような気がします。

特に年追うごとに、その人の心が透けて見えるのが表情、姿勢、言動。


世の中きれいなものばかりでないので、だからこそ同じ事柄をきれいな眼で見て、
もろもろの事柄を処理できる潔さも必要なのかもしれません。
(おのずと表情もスッキリさっぱり♪)


植物も一緒。新陳代謝が大切なのは何かを育てるとすぐわかります。
この世の中は余分なものは取り除かなくては、綺麗に成長しないことを
教えてもらいました。自分を育てるのは自分。そして現状を打破するのには
シンプルにことを始める。種はまかなきゃ芽が出ません(と自分に言っております)

自然からたいがいのセオリーは学べるような気が。


それにしても、やはり本当にうっとりとしてしまう花は薔薇なのであります。
生きている女性でお花のような方に逢えた時は、男性のように心ときめいて
しまうことでしょう。
せめて心の中で花を咲かせている、または育てている女性になりたい!


私がおばあさんまで生きられたら、どんな顔になっているだろう?
自分が「納得いく顔」になるように今日もあれやこれやにとりかかります!


皆様の心の中にも素敵な花が咲くことを、ここ高温多湿の香港からお祈りいたします。


.......Merci Beaucoup.........




追伸:

実は次なる目標を見つけて邁進中。結果がでるかどうかは私の取り組み次第(大汗)
と言うか結果が出るまでやろうと決意。

人事を尽くして天命を待つ!~L'homme propose et Dieu dispose.~
いずれにしても長丁場。ブログは暫くお休みします。

またいつかお逢いできますように。







Last updated  2008年07月22日 12時12分49秒


2008年06月26日
カテゴリ:カテゴリ未分類
~La Dernière Classe ~

●香港は昨日から台風で大荒れ。

昨日の朝は、台風の度合いを測る
大荒れのレッドマークのレベル8でも普通に
出かける夫に感嘆しながら、替えのソックス、靴、
折れにくい図太い傘、タオルを渡して送り出しました。


しかし、お昼になり会社に誰もいないので
確認後、夫が家に帰ろうと買い物直後、
台風が落ち着きしまい、結局午後から出勤と知りがっくり。

とりあえず、
一緒に家でお昼ごはんを食べることになりました。



●夫「あっそうそう。最後の授業って知ってる?」
どうやら新聞で見た広告が目にとまった様子。

WEBで調べてみると、
「現在も病に伏している、
コンピューターサイエンスの教授が行った最後の授業」のこと。

著書はUSでベストセラーだそうです。
You tubeでもその授業が見れたので、
最後まで視聴することに。

そして、じ~ん。



●これは人生が残りわずかだと知らされた著者が、
最後に「本当に大切なものは何か」ということを、
授業という形で伝えたかった魂心のメッセージ。


早速ブラジル人とポーランド人にもメールでお知らせ。
ブラジル人「とってもいい話をありがとう」
ポーランド人「ポーランドから友達が来るので
じっくり見れないけどとても良さそう!
後でゆっくり見るわ。ありがとう」という返事。

ブログで私が書くのもなんですがと思いつつ、もしまだ知らない方がいたら
どなたかが見てくれたらいいな~と思いのせることにしました。



●最後まで見た方には、何か響くものがあるはず。


原作を読んでみたくなりましたので、翌日買ってしまいました。

<裏表紙より>
“ We cannot change the cards we are dealt,
just how we play the hand.” Randy Paush


「私達は配られたカードを替えることはできない、
ただ手持ちのカードでどうプレイするかだ。」 ランディ・パウシュ




多くの教授は「最後の授業」というタイトルで話をする。

教授達は彼らの活動の終りに、彼らにとって何が一番大切かを
考えさせられ、思いにふける。

そして彼らが話す間、観客は同じ質問をあれこれ考えずにはいられない。


「もしそれが最後のチャンスだったと知っていたならば、
私達が与えられる世界にに対する知恵とは何?」


もし私たちが明日を消さねばならないことになった時、
私たちは最後に何が欲しいのか?


カーネギーメロン大学において、
コンピューターサイエンスの教授であるランディ・パウシュが
そのような講義を頼まれた時、
彼はそれが自分にとって最後の授業となるのだろうかと
思いを巡らす必要がなかった。

なぜなら最近、末期がんと診断されたから。


しかし彼が行った授業は死に関することではなく、
「本当に子供の頃の夢をかなえるには」であった。


それは障害を克服する事の大切さであり、
他者の夢を手助けすることであり、
どんな瞬間も逃さず掴み取ることである。

(なぜなら時間はすべての人が持っている、、、、
そしてある日、自分が思っていたより少ないことに気付く)

これはランディが確信することとなった全ての
要約である。


それは「生きるということ」について。


この本において、ランディ・パウシュはユーモアと感動そして、
知性が一体となり、彼の授業はこのような社会現象となり
消すことができない形となった。


この本はこれからの世代に、分かち合われるであろう。

The Last Lecture
著者:Randy Pausch
出版社: Hyperion Books
(ブログ上の意訳:私)


ご興味がある方はご覧ください。

http://www.hyperionbooks.com/viewer/exviewer_LL.htm 
(英語著書抜粋※ページがめくれます)

http://www.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA&feature=related 
(日本語字幕つき。辿っていくと全部の授業が見れます。どうせ見るなら最後まで。。。)


....Je vais étudier cet après-midi.....
...J'ai lu "la dernière classe" l'après-midi...







Last updated  2008年06月27日 14時22分36秒
2008年06月24日
カテゴリ:【Philosophie】
~Bonheur et Théorie des probabilités~




●昨日はポーランド人と映画を見ました。
21(邦題:ラスベガスをぶっつぶせ)
※ちなみに中国語の字幕、英語音声


見ていない方の為にざっくり説明すると、

主人公はMITの学生で、ハーバード大の
医学部に行く資格を得たが、ただひとつ足りないのは資金だけ。。。

そんな矢先、優秀な彼の能力を見抜いたはMITの教授が、
自ら率いる選ばれし有能な学生チームに招き入れる。

どんなチーム?

ナントそこでは彼らの頭脳を利用して、ブラックジャックで
勝つ為の「確率論」を教えて、隠語もマスターして
週末にラスベガスで荒稼ぎ!

教授は言います、
ブラックジャックはギャンブルではない。
これは論理的な思考で必ず勝てるビジネスだ!


さてさて主人公のその後の選択はいかに。。。


実話からinspireされて作られたそうだけど、
こういう表現の場合、ほとんど脚色!?


私はラスベガスに行った時も、まったくギャンブルせず。
そして香港人がギラギラしているマカオでも、
夫にうながされて少しやってみただけで、まったく興味がありません。


●しかし確率論には興味があります。
映画で出てくるカードカウンティングの技術は興味深い。。。
だってそれは確率論の基礎らしい。
(注:現在はこの手法はカジノでは違法行為とのこと)


例えば、3つの選択肢(A,B,C)の中の一つが当たりで、
一つ(例えばA)を選んだあと、Cが外れであると知らされる。

Aのまま選ぶか、それともBを選ぶか?という話。
Aが1/3、Bが2/3になるのでBに変えるのが正解。

ここでは33,3%の確率。


確率論は日常でも多く使われ、
今ある情報から、未知の事象の起こりうる確率を客観的に計算する方法であり、
また、目にみえない「運・不運の流れ」を主観的に判断する方法であり、
これは運気に乗ることでもあるようです。



人生は選択の連続で、真剣に生きていれば、誰しも
「確率論」を知らず知らずに体感していますよね!


以前、テレビのトーク番組で、扇風機を開発した技術者の話に興味津津。
その方いわく、開発過程で心地よさ「1/f ゆらぎ」を追求していくと、
確率論なくしては成り立たないとのこと。



<上手くいくか行かないかの確率は50%
上手くいくのも50%、いかないのも50%。。。
ならば、どうせならやってみてうまくいく方向を選ぶ思考の方が、
楽しいじゃありませんか!> というような内容。



そして楽しげに話す彼は50代以上の方だったと思いましたが、
とても若く少年のような眼を持っていました。(素敵!)

それを見終わった後、しばし考え時折反芻し、
その後私は転職を決意した次第。


そして現在まで
それを検証している感じです(笑)




●わたしは数学的なことはまったく苦手なんですが、
30年以上生きていると確率論が生活で役に立つとわかります。


誰と結婚するか?しないか?
(独身なら告白するか、しないか?笑)
家を買うか?買わないか?
どこに住むか?海外か?
この仕事を引き受けるか、引き受けないか?
どこに旅行に行くか?今の時期行かないか?
傘を持っていくか、いかないか?
買い物で何を買うか?買わないか?
誰と会うか、会わないか?etc.


(生意気ながら、日本の経済が低迷しているとしたら、
それは未来のビジョンが弱く、やるべきことはないがしろで
更に悲観的思考だからだと思います。)






●自分で選択する

結果を注意深く観察する

「未来=確実に自分のプラン+実行力」から
成り立っているとわかります。


更に行動するたびに、次への精度が高まり
失敗が少なくなるような。。。
(もし失敗しても人生の彩りとして、楽しむ)





未来と現在は同義語かも。





そして確率を上げるには、精度とその行動量を上げるしかない。
(自分への戒めですが 笑)


Impossible n'est pas français!
~ことわざ:フランス語には不可能という文字がない
=フランス人は何かが不可能だとは考えない ~



●映画を見て考えました。
私は確率論をギャンブルには使いたくないなと。



私なら「確率論」を幸せになるために使います!

時間とエネルギーは、幸せと感じる時間を多く生み出すために
使われるべきと考えるから。


自分がやってみたいことは、
とにかくなんでもやってみよう!(責任が取れる範囲で)




「やりたいことは全部やれ!」

これは私の愛読書のタイトルでもあります。。。



......Merci beaucoup........






Last updated  2008年06月24日 14時05分04秒
2008年06月20日
カテゴリ:出逢い
~ La chose précieuse que je ne peux pas acheter pour l'argent part2~



●ホテルの女性に設定してもらったランチの席で、
初めてお会いしたのは、とある要人の奥様。

心配をよそに、 気さくで、お人柄の良さが全身から溢れているような
素晴らしい方でした。しかも「良かったらもらってくれる?」と
アクセサリーのプレゼントまで頂いてしまいました。

何というお方。。。(涙)


●そして前述の「辞書」がどのように私に影響を及ぼしたかを、
そのお二人に話すと、心優しきお二人は私と同じように感激してくださり、
尚更涙。

3人揃って泣きそうになりながら、今回のこのランチの席につながった
事に感動していると、、、


●近くの席から「あの~すみません。もしかして○○さん(旧姓)ですか?」
と声を掛けられたのはモデルのようなきれいな女性。


はて?どなた?  なぜ私をご存じ???


話していくうちに、
私「あ~~~~~~~~○○さん!○月○日であの暑い日に結婚された!!!」

そうなんです。11年前、私がブライダルコーディネーターだった時に、
担当させて頂いた花嫁さんだったのです!


大昔なのに、私の名前まで覚えていてくれて感激もひとしお。

彼女は思い出深い花嫁さん。

なぜなら当日施設側のハプニングでいろいろ苦労し、
また私が書いた手紙に対して、返信+ハネムーン先から葉書を頂いたので、
とても心に残る花嫁さんでした。


「ああ!!!えッ~~  ああ ああっ~!!!えッ~(驚) でも何で香港に!?」
何て言ったって11年前なんですから。。。
連絡先をもらって後日逢うことに。


そして結果から言うと家にも来てもらい、
今ではすっかり仲良しになりました!


更に驚いたことには、花嫁さんは私のブライダル時代の前任者の知人。

前任者が辞める為→私が入社→前任者が辞めた後、
彼女が結婚式を挙げました。
そのブライダル会場に縁があったことは<前任者+花嫁さん=知人同士>
昨年知ったそうです。。。


●そして更にさらに本日!

そのランチの席で初対面にも関わらず、奥様に頂いて感激した、
「リボンのアクセサリー」の作り方をご自宅にお邪魔して
教えて頂きました。

2.jpg


また更なる「辞書伝説」が塗り替えられました。。。


●香港に来て、人生の出逢いって本当に奇跡の連続だと
思い知らされます。




過去を振り返ると、、、

・あのブライダル会場に転職しなかったら?

・あの花嫁さんを担当しなかったら?

・同僚に「無駄な努力」と言われ呆れられながらも、
 担当したお客様に御礼状を書き続けていなかったら?

・夫と結婚しなかったら?

・香港に駐在しなかったら?

・あのホテルに滞在しなかったら?

・辞書を借りなかったら?

・勇気をだしてランチに誘わなかったら?

・ランチの場所をホテルの彼女に決めてもらわなかったら?

・花嫁さんの席が近くなかったら?
(彼女いわく、いつも行かないお店の上、
 座った席の角度が違ったら私に気がつかなかったそうです。。。)



→色々を辿っていくと「怖いくらい」です。。。



●花嫁さんとも話したのですが、「人生は点と点でつながっている」
その時は気づかなくても、点が線となり、ある時有機的に育っていくのが運命。


だからこそ思います。
一人一人の行動の選択がどれ程の意味を持つか。

「偶然」がこの世に存在しないとしたら、自分の運命はプログラミングされている?


でも私は「自分の運命は自分で変えていくもの」
だと、確信しています。


個人が「無心」で何かにつき進んでいるとき、
見えない力がその「誠実さ」に対し、助けてくれるような気がします。




「お金で買えないものこそ、今の時代貴重なのではないか?」

などとしみじみ思う、今日この頃なのであります。。。


......Merci Beaucoup.........






Last updated  2008年06月21日 00時02分33秒
カテゴリ:出逢い
~ La chose précieuse que je ne peux pas acheter pour l'argent Part 1~



●昨日は駆け足で最近のできごとを、急いで書いたので、
理解するのがちょっと難しい内容になったかなと反省。

詳細の微妙なアレコレは個人の胸に秘めるとします。


●ところで、これまで欧米人のことばかり書いてきましたが、ようやく次のステップへ。

不器用な私のプランはこんな風でした。

第一段階:
折角の英語が通じる国に住むことになったので、
まずは欧米人と友達になろう!

第二段階:
次は日本人!

第三段階:
中国人?(思案中)


●最近になり、ようやく第二段階目に突入!
「香港在住、気が合う日本人」を探す旅に出発。

まずは夫の会社つながりで知り合った方に、勇気をもってランチにお誘いしました。
実際お会いして、素晴らしい時間となりました。

なぜなら、ブログからにじみ出る私の性格を想像していただくと、
おわかりになるかと思いますが、いわゆる普通の駐在員の奥様とは、
お話があいません(苦笑)


しかし、その方は香港では日本人より外国人(中国人+欧米人)の友人の方が多く、
さばさばしていて、いろいろなものに挑戦するのがお好き!
会社つながりとはいえ、そういう利害関係なしに個人でおつきあいできる
貴重な方となりました。


最初の「交友の一歩」が上手く行ったせいで、
私の「日本人に新しく出逢いたい病」が加速し、
う~んと思いあぐねた結果、ある人の名刺を思い出しました。


●遡るは年初め。。。
それは英語学校のレベルチェック前日の出来事でした。


学校のパンフレットで分からない単語に遭遇。
これじゃレベルチェックの結果も思いやられる(ため息)
と思いどうしても調べたい!

しかしその時ホテル滞在中の為、私の辞書はまだ倉庫。


「新しい辞書買っちゃおうかな~  でも、もったいないな~」
などと思っているうちに、

「そうだ!ホテルからお借りしよう!!!」
と思いつき、さっそく内線でカスタマーサービスに問い合わせてみました。


すると、電話口の日本人のスタッフの方いわく、
客室に貸し出せるような [英語→日本語辞書] は
あいにくホテルにないとのこと。

がっかり↓


しかし!

「とてもお貸しできるような品物ではないのですが、
個人的に使っているものがあるので、それでも宜しければお部屋に
お届けいたします。」との事。



ありがたい。。。(じ~ん)

辞書ならなんでも良かったので、「是非お願いします!」と
部屋で辞書を心待ちにしていると、ドアを開ければそこにいたのは、
先ほどの電話口の日本人の女性。

(チャイニーズのサービスの方が持ってきてくれるとばかり
思っていました)


その頃ホテル生活もひと月程で、知り合いもいず不自由さで
息がつまりそうでしたので、夫以外の日本人にまず感激。


そして、差し出された2冊の辞書は
その女性ともう一人の日本人スタッフのものでした。

驚いたことにはそのもう一人のスタッフの方の辞書は、ナント
『中学生の時から使い続けているという年季の入ったもの』


そしてその彼女は、「香港の生活に慣れましたか?」と優しい小さな声で
聞いて下さいました。

私は“その辞書が持つ重み”ともうそれまでの“不安と寂しさ”で
もはや泣く寸前。。。


更に追い打ちをかけるように、

「もし宜しければお引っ越しされて落ち着かれた頃、
香港でもしお知り合いなどいらっしゃらなかったら、
何人か駐在されている方を存じ上げていますので、
気軽にお食事など一緒に致しませんか?」



辞書が「わらしべ」に見えてきました(笑)
※わらしべ長者知っています?



「それでは落ち着いたら連絡させて頂きます」と
お礼を言いドアを閉め、、じ~~~~ん。

静かな興奮が訪れました。
(電話して良かった。。。)



そして早速、辞書をめくって単語を調べようと、
最初に目に入ったのは欧米人らしき手書き文字の数々!!!

そこには余白に英語で

「自分を信じてがんばって!」
「あなたなら何でも乗り越えられる!大丈夫だよ!」
「いつもあなたの事を想っています」etc...

温かい言葉がそれはもう所狭しと、ビッシリ色々書いてありました。


きっと中学生の時から、英語を勉強しながら海外に夢を馳せ、
勉強する中で、可能性を広げ多くのEnglish Speakerと出逢い、
その温かい言葉に勇気や愛情をもらいながら、現在香港で働くまでになった。
そして今だ、その辞書を使い続けている、、、。


思わず、その辞書が持つ「歴史の重さ」と「尊さ」に号泣。
(良くここまで来れましたね。。。)



●そしてその辞書からいっぱ~いパワーをもらった私は、
翌日のレベルチェックで知りうるボキャブラリーを使い切って完全燃焼!

おかげで奇跡的に一番上のクラスに入ることができました!!
受付の方もびっくりしたくらいです(笑)

そしてそのクラスだったから、今の欧米人と友人になることができました。
本当にあの辞書のおかげだと思っています。


●そして前置きが長いですが、頂いた名刺を思い出しました。

「伝説の辞書」(笑)のおかげで、欧米人と交友関係を
もてるまでになったことを感謝したいと思い、次に会う日本人は彼女に決定!
メールを送りました。


するとせっかくなので、他の駐在の奥様にも声をかけましたとの返事。

えッ!(聞いてはいたが心の準備が。。。)



そしていらっしゃる方の肩書を聞き、自分から誘っておきながら、
実はお断りしてしまいました(苦笑)  驚くような肩書でしたので。


しかしその後「個人として気軽にお会いできるのでなければ、
お相手の時間の無駄になるやもしれませんので」と一度お断りしたのですが、

「是非気軽なランチの席なので、お会いしてみませんか?」
と言って下さり、勇気を振り絞りお会いすることにしました。


続く~À suivre~






Last updated  2008年06月20日 23時44分30秒
2008年06月19日
カテゴリ:出逢い
~Une séparation, beaucoup de rencontres ~

●ようやく落ち着いたので、ブログにとりかかることに。

これまでの怒淘の数週間は、いろいろな事を教えてくれました。

●まず、英語学校のクラスメートのケベック出身のカナダ人が、
香港のインターナショナルスクール(小学校)で、
教えていることから、英語のクラスメート3人で
彼女の家でフランス語を教えてもらうことになったのは、過去日記の通り。


そのうちポーランド人のフランス人の夫が、先生であるカナダ人にある疑問を投げかけます。
本当に彼女に教える資格があるのか? カナダで話すフランス語は本国とは違う。。。
何より勉強は基礎が大切。基礎づくりの先生は慎重に。


それを聞いた夫を信頼しているポーランド人は、フランス語の授業でカナダ人に対し、
疑心暗鬼な態度に。。。私達は原因がわからず困惑。


ちなみに、
私が「フランス語を習いたいの。」と初対面でカナダ人に言った時、
彼女は「あなたからお金はとれないわ~」という程誠実な態度でした。

そして、私が「あなたの時間と労力に対して、お金は取った方が良いわ。そうするべきよ」
といい、生徒が3人になったこともあり、フレンドリー価格でスタート。


授業が続く中、フランス語クラスのブラジル人と日本で少しフランス語を始めていた私と
理解度が多少違うので、お互い別枠でプライベートレッスンを希望します。


カナダ人が私達に請求した額は、これまで以上にとても跳ね上がっている!


そして私は考えます。
カナダ人を友人と思っていた私でしたが、「お金」が介在する関係以降、
なんだかおかしい。。。

出逢った当初、彼女が週末に楽しんだ画像をメールで送ってくるが、
こちらから夫との楽しそうな写真を送っても返答なし。

会った時に聞くと「ああ~見たわよ」  (そんな程度!?)

彼女の家には皆電車とタクシーを使わないと辿り着けません。
にも関わらず、授業が進むにつけ、色々な面で心遣いがなくなってきました。

教え方も質問に対して、あまり答えられないような感じですし。
更に授業が終わってもランチもせずに、「Bye~」と皆返される。。。


詳細は省きますが、私の中で彼女にフランス語を習うことは、
友情+フランス語を期待しての事。

彼女の態度ははだんだんと変わっていき、
午前中の授業が終わると
みんな三々五々になり、予想していた和気あいあいとは
程遠い。

楽しくない。


そのうち、態度が荒々しいポーランド人の件でカナダ人とメールで
相談しているうちに、彼女からのメールでこんなコメントが。

「私はこれまで色々な人に傷つけられてきたので、
人に対してはとても気をつけるようにしているの。
基本的に人に対しては誠実に真摯に対応しようと思うけど、
あまり人に期待しないし、そうするべきではないと思うの。。。

だから私は人に対して、
“ I just take from them, what they give me and I dont expect more! ”」




これを読んで世の中は確かにすべて、Give and Takeに成り立っている。

「多く与えた人が多くの物を受け取けとることができる」
それが世のセオリー。


そして文面を何度か読み返しているうちに、彼女の真意が。。。


その後、彼女がフランス語を教える資格を有さないことを知り、
インターナショナルスクールで教えてるのは、放課後の自由授業と判明。
ボランティア?


「お金」ってホント怖い。

事実を反芻する中、これまでの期待度とその実際の結果を比較して、
私も彼女と同じ態度で物事を扱う事に。

「彼女が私に与えてくれるものに対して、支払うことにしよう!」


態度が変わった私に対して、困惑したカナダ人でしたが、
いくつかの話し合いをした結果、彼女が私に対して
色々な面で、正直ではなかったことを認め、心から私に謝りながら
先払いした授業料を返却してもらい、フランス語の授業は辞めることにしました。

謝ったということは、、、推して知るべし。(泣)

そして英語学校の最後の授業で、カナダ人の姿は
ありませんでした。



私がフランス語を習う場所は他にもあります。
そして私と同じ考え方だったポーランド人も
私の行動の意図を知った後、辞めることになりました。

そしてフランス語のグループレッスンは解散!



ブラジル人は男性ということもあり、かわいい先生と
会うだけで結構happyなのか(笑)、授業料の値下げをさせたうえ、
夏にフランス経由でブラジルに帰国することもあり、
プライベートレッスンをひとりで続けることになりました。


●今回の一連の出会いと別れで私が学んだこと。

何か物事を始めるときには、

・人に対して簡単に信頼する前に、リサーチする。(確認してから始める)
・自分が何を相手に期待するかを明確にし、
 支払う相手に期待を理解してもらってから物事にあたる。
・そして態度やお金は、相手が自分に何を返すかによって判断する(シビアだが真実)


●基本的に私は誰に対しても「惜しみなく与えたい」と思っています。
でも残念ながら、それを利用して自分の利益だけを考える人もいます。

若い時にはこういった状況に泣き伏して、悲しくなり人間不信に陥ったり
しましたが、何度かこういう場面に出会うと、こちらで状況を変えられることに
気づかされます。


●大人になって、思うこと。
良いもの、良い人しか私の人生には必要ない。
私が選ぶときには良いものしか選択しない。

そんな風に厳しくいろいろ吟味しないと、適当な、心がない人に振り回されます。

●私が失ったものは何?
カナダ人との交友関係。(とても残念です。)

そして彼女も大いに傷つき、自分の態度がどういう結末につながるかを学びました。

クラスメートのみんなも何かを学びました。


●私が得たものは何?

・人に対する態度を選択するのは自分だと学ぶ。


・先週末は、誤解が解けたポーランド人がフランス人の夫とともに、
我が家に招待。

私の手作りの料理の数々を“ Japanese night" と称しふるまい、
結果大成功!とっても喜んでもらえました!
(ホっとしました、本当に。   おかげで当日知恵熱出ました 苦笑)

すっかり仲良くなり、夫婦で食事は定期的にすることに。
来週は彼女とランチ+映画予定。


・そしてブラジル人ともすっかりランチ仲間になりました(笑)
なぜなら、
ポーランド人、カナダ人とのちょっとした関係に悩み、
すっかり意気消沈した私を心配したブラジル人と、
メールや学校帰り、いろいろ話し合うことになったのです。

そして、ブラジル人は香港に来て間もない私に、
同性の友人が必要だと判断し、彼の以前の
英語クラスのクラスメートとのランチに合流させてもらうことに。

そして昨日も参加してきたのですが、集まるのが楽しく
英語の勉強になるので、毎週の定例にすることに決定!
仲間はこんな感じ。みんな明るくて楽しい♪

ブラジル人、
ドイツ人、
スイス人(ドイツ系)、
スイス人(フランス系+イタリア系)
日本人(単純系←私です 苦笑)


●昨日初めて参加したスイス人の一人は
フランス語を教える資格を有し、今後アリアンスに知人が
いるので今後頼んで子供に教えるかもとのこと。

次の先生は彼女?(でも今度はあせりませんゾ!)

そして彼女は日本びいき。
これまで夢だった日本観光を、今年の夏計画しようかな?というところ。
スイスで知り合った日本人とも、メール友達だそうです。





●人生は本当にタペストリーみたい。。。



出逢いと別れ、そして数々の新しい出逢い。

泣いたり、笑ったり、感動したり、
「喜怒哀楽」は人生を豊かに彩ってくれているような。
心がヒリヒリするようなそんな日常に感謝!



私は特別な人!?そんなこと全然ありません。


なぜって? ~Pourquoi?~
なぜなら~Parce que~


スタートはいつもあなたから始まります。
~Les débuts commencent toujours avec vous~


私がそうであったように。
~Donc,Je parais avoir été ~


自分を幸せにする事は、自分への精一杯の誠意であり義務なのですから。
(そして周りの人も幸せにします)


Merci Becaucoup.............→



PS:今日も怪しいフランス語とともにお暇します。
添削してもらいたいどなたかに。。。本当に。











Last updated  2008年06月19日 11時50分29秒
2008年06月10日
カテゴリ:香港生活
~Vous allez bien?~


●最近は英語とフランス語に加え、勇気をだして
いろいろな人とお付き合いしようと声をかけた結果、
とても気忙しくなっています。。。


ちなみに今週はこんな予定です。


・クラスメートのブラジル人のお友達とのランチに
ご一緒させてもらうことに。スイス人とイタリア人だっけな。。。
何を話そう?


・ブライダルコーディネーターだった、11年前の花嫁さんとナント
偶然に香港の日本料理やさんで再会!
近くの席から私を見つけてくれて感激。ふたりでランチ予定。



・週末はポーランド人とフランス人のご夫婦が
ようやく我が家にてディナー予定。
勝手にJapan nightにする予定です。楽しみにしているらしい。
料理その他準備でちょっと緊張ぎみ。
喜んでもらえるように準備は入念に。。。


●このように出逢いを求めた結果、
そして行動した結果、ありがたいことに
日本人の方ともランチする機会に恵まれましたが、
あまりにプライベートすぎてブログにアップするのには
躊躇してしまいます。。。
素敵なつながりをもてて幸せとだけ申し上げておきます。


また日常は欧米人とコミュニケーションを円滑にする為に、
ますます勉強するはめに。。。伸び悩んでおりますが(苦笑)


●そんなわけで、ブログにまで手がまわらなく
なってきています。

ひっそりと書いているので、コメントもほとんどない為、
さみしいこのブログ。

加えて、日本の友人はなぜか「一対一のメールでしかやりとりを
好まない」ため、毎日誰かとメールしています。

ではブログの存在価値は?
はっきり言ってありません(泣)
たぶん読むのは1分、書くのは,,,。

その為そのままに。。。

どなかたかの反応があったら、また再開するかも
しれませんが。


それでは、今日は静かに退散します。

良い一日を!
スマイル~Bon journée!~






Last updated  2008年06月10日 14時00分15秒
2008年05月16日
カテゴリ:学校
~ Chaque medaille a son revers ~


●フランス語のレッスンがまったくのストレスになっているらしい、
ポーランド人。この間も授業の最後に頭痛薬を飲んでいました。。。

帰り際には他のみんなまで「なんでこんな言語なの?」
と八つ当たりされました(苦笑)

今後はフランス語のレッスンの進め方を考えなきゃ。。。
こちらにまで被害が。それにしても彼女の気性は激しい。
(ご主人がフランス人なのに、フランス語嫌い? 不思議です。)


●ところで、
今日は1週間ぶりの英語学校。(ちなみに本日ポーランド人ダウン 苦笑)

いつもどうりテキストに沿い、

・転勤になったらどうする? どういう感情表現をする?
・「マネジャー」対「解雇される人」

以上をロールプレイすることに。

こういった事は本当に欧米人が得意。。。
「カナダ人がマネジャー」、「私が解雇される役」に。
迫真の演技に、こちらはタジタジ(汗)
本当に解雇されたような気持になりました(苦笑)


次は役柄を変えて、
カナダ人の設定が、
「20年働いてきたが素行が悪く多量の飲酒が原因で解雇」(!)

私がマネジャーとなりましたが、日本人のやんわり伝える方法をとったところ、
カナダ人の演技力の凄さ!

「なんで20年も働いて解雇されなきゃならないんだよ~!!!」とばかりに
まくし立ててきます。素行悪すぎ!!

「ちょっとちょっと」とあわてていたら「演技しているのよ~♪」とカナダ人。
ホントに演技!? おかげでストレス溜まりました(怒)


●「討論の時間などがある欧米の教育」+「育った社会」が違うと、
こうもはっきりものを言えるか?と初めは冷静を装っていましたが、
彼女の横暴ぶりにちょっと感情的になってしまいました。(ふっ~ 疲れます。)


先生は「感情的にならないで、会社の意向として事実だけを伝えればいいのよ」と
言いますが、実際こういう場面を仕事でしなきゃいけないとしたら、
日本人と比べ、対欧米人は相当やっかいだろうな~と容易に想像できました(汗)


●授業の最後は中国の地震について。
新聞記事の抜粋を使って、段落ごとにリーディングと要約。

先生曰く、中国のマスコミはとてもストレートで
残酷な写真、痛々しい写真を平気で載せるとのこと。

私も小学校が倒壊して、少女が救出される生々しい場面を見て、
驚きました。まだ物資が届かないようなので、先生も言うように、
政府がこういった場面でするべきことをしていないのが問題。。。

外国に住む怖さはこういう場面で痛感。
何かが起こって初めて「そんなにひどい場所だったの!?と気づきます。

以前にも増して、中国への旅行は気軽な気持ちでいけません。
(ブラジル人は地震の時、上海にいて、
電車に乗っているような揺れを体で感じたそうです。無事で良かった!)

どこにいても、天災は怖いですね。。。


今日の授業はいつもと違った意味で疲れてしまい、
ブラジル人がランチに誘ってくれたのですが、
あまりの疲れっぷりに、今日はパスすることに。


●気分を変えて「花市場」へに行きました。
夏らしい花をささっと買って、ランチは以前妹と行った
お粥やさんへ。


混雑した時間も過ぎたので、4人席がちょうど空いたところに一人
座り「翡翠海老球粥」40香港ドル(≒600円)を食べていると、、、

向かいの席に格子のジャケットを着て、会社のバッチ(たぶん)を胸につけ、
品が良いキュートな中国人のおじいさんと合席することに。
(こういうタイプの中国人を初めて)

おじいさん「大丈夫?」(というような目くばせ。)
わたし「もちろん」 食べ続けていると

(以下おじいさんの単語のみの英語 vs 私の英語+ジェスチャーでのやりとり)



おじいさん「おいしいかい?」
わたし「なかなかおいしいですよ」

おじいさん「日本人?」
わたし「そうです」

おじいさん「日本、中国 そう違わな~い。」
(ニコニコと人なつっこい。良かった温和そうな人で。)

わたし「どちらからですか?」
おじいさん「ぺ っキ ん」(忠実に表現)

持っていた世界地図を差し出し、指さしてもらうと
どうやら北京からきたらしい。

わたし「北京。。。大きな街でしょうね。。。」
おじいさん「笑顔」(←でも通じていない感じ)
わたし「地震すごい被害ですね!」
おじいさん「笑顔」(通じていない。)

そうしているうちにおじいさんのチキンのお粥も来ました。

おじいさんのお粥の食べ方

1 ネギ、パクチー、シイタケをすべて取り除く
2 お粥をレンゲでクルクル。。。(しばらく続く、、、ずーっとくるくる。。。)


突然温和だったおじいさんが般若のような顔!

烈火のごとく大声で怒り始めました。
(目が点。 落差激しすぎ)

店員を呼び、さらに厨房のご主人を呼び
やんややんや文句を言っております。

そしておじいさんの伝票に線が引かれ、
半額になりしばらくすると、
別注文した新しい別のお粥がでてきました。


しばらくしておじいさんの気が静まり、
私に説明してくれたところによると、
チキンが骨ばっかりで肉がなく、食べるところがなく
料金に見合わない。
これじゃダメだということらしい。。。

●北京から来ると香港価格は高く感じられるのでしょうね。きっと。
でもおじいさんの言うことはきっと正し~い!
本当に食べるところがなさそうだった、チキン粥。
お年寄りには尚更(泣)

誰かが言わなければ、そのお店は
安い骨の部分だけを出し続けるでしょうから。

先に食べ終わったので「じゃあ良い週末を!」と言って
笑顔が戻ったおじいさんと手を振ってお別れ。
(もちろん言葉が通じていません)

ローカルのお店もたまには面白い!

もし言葉ができたら、
中国人のおじいさんがどんな人かわかったのに~

でも欲張らない、欲張らない。


おじいさんのおかげで気分がリフレッシュ♪
(きれいですねと褒めてくれたし♪ 単純なんです。。。)

予期せぬ束の間の異文化体験でした。

Chaque medaille a son revers.
~どんなメダルにも裏がある→禍福はあざなえる縄のごとし~

いいことがあれば悪い事がある。
悪いことがあればいいこともある。

それが人生でしょうか?。。。

良い週末を!
~Bon week-end!~







Last updated  2008年05月16日 18時53分57秒
2008年05月15日
カテゴリ:Les fleurs
~Pierre de Ronsard~

●香港駐在の為、家を離れるときに頭を悩ませたのが、
大切に苗から育てた数種類のバラの将来。


バラが我が家に来たのは、私達が結婚した翌年の2006年5月。
私達とほぼ同じだけ一緒にいたので愛着も。

放置したら枯れるだけ。
誰かに育ててもらうには負担が多い。。。

と思いながらもまずは一部を実家にお願いして、
育てられる量のみ引き受けてもらいました。



そして先日実家からバラが咲いた♪と画像が届きました。
bara.jpg

好き放題に咲いています(笑)
元気なのがわかればそれだけで嬉しい♪♪
やっぱりかわいいな~~

ちゃんと管理していてくれたと知り、感謝感激です。。。




表題はこの薔薇の品種、
「Pierre de Ronsard」なのであります。

<ボリュームのある大輪の花を咲かせます。
「バラの詩人」と呼ばれた16世紀フランス詩人の名前です。>


薔薇の説明+この薔薇の購入場所はこちらから
        
河津バガテル公園
http://www.bagatelle.co.jp/

ちなみに
パリのバガテル公園~Parc de Bagatelle~
http://www.v1.paris.fr/en/visiting/gardens/parc_bagatelle.asp


●やっぱり好きです「薔薇」

手がかかるけどそれ以上に喜びを与えてくれます。
フランス語みたい!

Pas de roses sans épines.
~棘のない薔薇はない~

つまり「楽しみは苦痛が伴うもの」!?(汗)

(最近は品種改良して棘がない種類が多いが、まあいい。。。)



楽しみを多くしたければ、苦しみとも思える秤の方を重くするべき?
これからフランス語です。。。


薔薇もフランス語も来年が楽しみ!?
う~ん、来年の自分に期待しよう♪


.....Merci Beaucoup.....









Last updated  2008年05月15日 12時12分54秒
2008年05月14日
カテゴリ:出逢い
~Un échange international×Couples=L'amitié~



●初めてのフランス語のレッスン後、
メールが途絶えて大丈夫かしら?と思っていたポーランド人。

再度送ってみると、
「フランス語は全く悪夢だわ。。。」と相変わらずの彼女(笑)


「その後体調は大丈夫???私もみんなの英語に追いつくように、
練習するので、一緒にフランス語を少しづつやっていけば大丈夫よ~♪」と
身の程知らずのコメントを送ったら、
「土曜日は絶対一緒に楽しめると思うわ~」との返事。

そうなんです!先週の土曜日は一緒に食事する予定だったのです。

元気なのを確認して、ポーランド人とご主人のフランス人と
私達夫婦で、彼らの住むディスカバリーベイでディナーをして来ました。


●香港に来て、カップル同士で誰かと会うのは初めて。
しかも相手はポーランド人とフランス人。

「何を話そうかな~」なんて思いながら、期待と緊張を胸に、
「今日は結果的にみんなで楽しい時間を過ごせたらと思わない?」
と夫にコンセプトを伝えながら(笑)自らを落ち着かせ、
「きっと楽しくなる、きっと楽しくなる、、、」と
呪文を唱えて、待ち合わせ場所のタイレストランへ向かいました。



●風が気持ち良いバルコニー席をとってくれたのですが、
その日はあいにくの雨。
船の中で「雨はだいじょうぶ?」と電話をしたら
「大丈夫であることを祈るわ~」とのこと。。。

「まあ、この際どんな環境でも良い!」
目的は彼らに会っていい時間を過ごすことなのですから。


●予想どうり雨の中、到着して案内されると、いました、いました、
カジュアルにおしゃれしたポーランド人が!

彼女はいつも力が抜けた素敵なおしゃれをしていますが、
今日はジーンズに淡いサーモンピンクのジャケット。
彼女の良さを引き出す、欧米人ならではの金髪と白い肌にあう装い。
カジュアルなんだけど、少しフォーマルさも残し気を使ってくれているのが
わかって嬉しい限り。

綺麗なひとを見るとこちらも嬉しくなります♪
そして旦那様は、、、どんな方?




これが何とも素敵な人!背が高い彼女以上に大柄、そして美しい顔立ち。
しかし愛嬌がある優しい雰囲気ももっている方でした(!)

(フランス映画の男優を、美男子と思った事がない私。
初めて「素敵なフランス男性とはこんな人?」ということがわかりました 笑)


自己紹介をお互いし、フランス語のイントネーションがない綺麗な英語の発音に
更にびっくり!

わが夫もこの瞬間を楽しんでいる様子。
本当に良かった♪

(夫にとって夫婦揃って、仕事抜きで日本人以外の方々と
同等につきあうことが、ひそかな夢でした。。。)


この状況に4人とも、やや興奮気味。
メニューを見てもなんだか目に入らない感じ。

話に夢中で、オーダーを出したのは座ってからだいぶ経った頃(苦笑)
料理が来るまで、お互いの妻から聞いた夫情報を交換します。



ご主人が弁護士と聞いていたのですが、フランスでは
弁護士として、こちらではマーケティング関係のビジネスマンで
あることが判明。どうりで洗練された雰囲気をお持ち!


フランス男性というと愛をささやくのは得意でも、
仕事となるとどうなんだろう?という想像をしていたのですが、
いつも頭が切れて、面白く魅力的なポーランド人の彼女が選んだ相手。
彼もそうとう頭が切れる人だと、話し方からすぐわかりました。

まさにお似合いのカップル!
~Un couple bien assorti ! ~

でも相手に威圧感を与えず、日本人である私たちをリスペクトしてくれる
おおらかでリラックスした態度。
「素晴らしい!」と申し上げる以外、他の言葉が見当たりません。。。

それもそのはず!
驚くべき事は、彼は仕事で日本の大手の会社と
かなりやりあっている様子。


夫が「日本の仕事の進め方の遅さ」を指摘すると、
マナーが良い彼は婉曲に「大変だ。。。」と不満を漏らし、
でも日本の会社は一度「OK」と言ったら時間がかかるけどそれは「OK」の意味。
だから今では日本がどういうシステムで動いているのか、理解できる。
ただそれに慣れるまでが大変だったとのこと。


私もベンチャー→大手企業のOLを少し経験しましたが、
大手になればなるほど無駄な手続きが多いわりに、
「やるべきことはないがしろ」の傾向があるのが日本の会社?
と思ってしまいました。

本当に無駄が多い!!!


新聞を読んでも多くの日本企業+日本社会は本当に危ない!
今まさに変革期! 10、20年後の日本は今の行動で決まる。。。
古いシステムがきっと現代にあっていないんだと思います。

(多少興奮気味。日本が好きだからこそ憤ります! 話を戻します。。。)




●彼らが香港に来る前は、2年程アイルランドのダブリンにいたそう。
最近では日本企業の工場が多く、日本人も結構いるようで、
ある時飛行機に乗ったら、「周りは全員日本人だったんだ~」
「へえ~!!!!」

と驚いて感心したのが悪かったか、突然テントの上の大量の雨が

ザぶ~ん!!!

我々の目の前をあっという間に通り過ぎて行きました。
(一同しばしの静けさを味わいます。。。)




私 「Showみたいね!?」←(無理やり盛り上げる)
全員 「そっそうだね~苦笑」


「こんな悪天候の初対面で悪いな~」と思っていた様子の彼らでしたが、
本当にそんなことはどうでも良くなっていました。

それでも雨が降り続くさむ~いテラス席。

でもポーランド人の彼女は、「アルコールで温めるわ!」と
ビールをお代わりします。温まるのか疑問ですがともかく
全員寒さと雨は無視することに(苦笑)


テレビや新聞に載っていない情報を聞けるのが、何より幸せ!
「実体験に勝る情報なし」と勝手に格言も作ってしまいます(笑)


●聞けば彼らも私達夫婦も3年目のカップルで、香港滞在も4ヶ月目。
同じ境遇だと知るとますます親近感が湧いてきます。

ポーランド人によるとご主人は京都や日本人が大好きだそう。

・京都が持つ「シンプルさ」
・日本人の「リスペクトする姿勢」


これは日本語で言う「シンプル」よりも、
よけいな無駄を落とし必要なものだけを残した、
研ぎ澄まされた「粋」と翻訳したい感じです。


両方とも私も大好き!
けれど、多くの日本人がそれを忘れていないかな~と思ったりもします。

私は西洋、日本問わずクラッシックなものが好きなのですが、
その理由は、昔の人は自然や物づくりに対し多くの
「畏敬の念」、「愛情」があふれていたような気がします。

「ただ単にモノを作ってお金を稼ぐ」以外のエネルギーがそこに宿っているものが好き!
私がフランスに憧れる理由も同じ。
物に「愛」「個性」「楽しさ」が溢れています。(機能性は欠けるが)


そして彼らは来月日本に出張予定。
私「温泉は試してみたい?」
ポーランド人「あ~あ、あの雪の中で猿が入るものでしょ?」との返答。

これには大笑い!!!確かに!

私 「でも旅館で自分が泊まる部屋にプライベートが保てる温泉もあるのよ」
夫妻 「どこにあるのか探すのが難しい~」
私 「インターネットで予約しましょうか?」




、、、、こんな感じで日本の文化や色々なことを話しました。

私の英語+日本のことを上手に表現できる能力がもっと
高かったらもっと楽しい時間になった事は必至!(汗)

楽しい時間の為にはやっぱり準備だな~とまたもや
準備不足を痛感したのでした。


その後はあまりにも寒いので、近くのアイリッシュパブへ。
よりプライベートなことに話題が移り、お互いをより
理解したのでありました。

本当に貴重な体験となりました。
再確認できたこともたくさんありましたし。


●悪天候で来た私たちを思ってくれてか、繰り返しお断りしたのですが、
はじめの食事代+交通費までだしてくれ、
このお礼は次回私達の家に来ることで、お返しすることに。
(ご主人が好きな日本酒を用意して、私の手料理でも出しますか。
また準備が必要だわ~色々と! でもそんなことも楽しい時間。。。)


セントラル行きの船に乗る改札で、私達の姿がすっかり見えなくなるまで
手を振り続けてくれる二人に涙。本当に温かい人たち。。。





船の中で夫が満足そうに、私の肩で寝ている顔を見ながら思います。
「こういう時を一緒に過ごすために、結婚したのかな」


窓から流れる景色を胸に焼きつけ、
これまでの大変だった時期が、すっかり癒えていくのを感じながら
セントラルまで眠りながら帰りました。


......Merci Beaucoup......








Last updated  2008年05月14日 11時32分10秒

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