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meiboo@ きれいですね! 素敵な花たちですね~。 こちらにいると…
bonnes idees@ 良かった~! hirottyさん ようやくアップしました(汗…
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2008年03月31日
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カテゴリ:Paris
~La chose qui a été fournie par homestay de Paris~

●フローリスト時代、当時定期的に、一流フレンチレストランで花を飾ることができた。
レストランに花のお届けやメンテナンスに行くとフランス人もいた。

そこで違う文化を持つ、なにやらプライドが高そうな人物に興味を持った。

「そのプライドはどこから来るの?」
「自尊心を持って仕事に当たっているそのエネルギーの源は何?」

その頃、私は自分に技量や経験が足りなくて、自分に自信が持てない状態にあった。
(今もそう、それゆえ勉強している)

だから自信に満ち仕事上で、私たちにスパッと指摘をするフランス人に
尊敬の念を抱いていた。その要求を叶えたいと思った。

でも直接の担当者や幹部は嘆いていた。
要求に対して支払いがバランスしないからが主な理由。
(でも花の冷蔵庫には使わない無駄な花が残っていた)

私はフランス人が言っていることが理解できるような気がした。

もしかしたら当時の担当者は、レストランの意図を理解したうえで、
フランスの花とは何?がわからなかったのかもしれないし、交渉慣れ
していなかったのかもしれない。

わたしも良くわからなかったが、だんだん理解していったような気がする。
たぶん彼が求めているのは「パリのエスプリ」~Esprit de Paris~

●フランス人が求めるのは、素敵な女性から自然に良い香りが立ち上がるようなそんな「感じ」を
花に表現してもらいたかったのだと感じた。その部屋のテーマごとに。

せめて私が担当させてもらえる部分で、それを形にしようと夢中になった。
すごく難しかった。

そして試験を受けるような気持で、その花を届けると、
気難しいフランス人はにこやかに、
「Beautiful♪」と言ってくれた。驚いた!

何か不足がないかと尋ねた。
「No, It’s wonderful!」と言われた。なんだかもっと叱って欲しい感じ。
自分では全然納得しない。。。もっと良い方法があるはず!

帰り道、反省とそこから次へのステップを私なりに考えた。
担当している責任者の彼女のヒントになったらと思い、状況を説明した。

でも予想外に彼女はあまり喜ばなかった。

それ以降も経験不足の私の立場で何度かわかってもらいたくて働きかけたが、
色々うまくいかなかった。。。

逆に担当者も私の存在が疎ましくなってきたようだった。(だいぶ落ち込んだ↓)
役に立ちたかっただけなのに。

仕事は総合力。私ができることを仕事で見つけたつもりで
チームとして役に立ったらそれで良いと思っていたが、そうはいかなかった。

そして毎回、そのフレンチレストランに行くたびに、同じように喜んでもらい、
スタッフの人は友人のように扱ってくれた。

そして帰ってくると職場の雰囲気や反応にがっかりするような日々が続いた。

サービスの人やシェフの人とも仲良くなっていった。
そして楽しくしているらしい私を見て、やっかまれた。(ような気がする。。。悲しかった 涙)

でも私は思う。なぜ私が彼らに少しでも理解されたか?
それは私が彼らを理解しようと思ったからだ。

私は変わった。職場はあまり変わらなかった。

私、日本人って嫌いかも。。。(全員ではないが)
仕事場にいるのがだんだん苦しくなっていった。

●その頃、アメリカに留学していた友人と仲良くしていたので、
花のことやその他異文化交流的なことを話していた。

そして
「あなたは外国の方があっているわよ~」
「フランス人みたいなものの考え方をするのね!」

と言われたのをきっかけに、本物のフランスの花とはどんなもの?
現地のフランス人ってどんな人?
疑問は募るばかり。。。

フランスに住んだ素敵な日本女性の本を探し、読んでいるうちに、
日本人みたいに「なぁなぁ」でことを進めない、潔さを感じ
「見に行かなきゃ!」と思い立った。

誰も頼んでいない。誰も期待していなかった。

当時フランス系の会社に務めていた友人の同僚が、
フランス人だった。

友人のおかげでその同僚の方のお姉さんの家があるparisに
短期ホームステイすることになった。

続く→
~À suivre~










Last updated  2008年04月01日 14時22分51秒
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