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香港からBonjour♪

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旅の思い出

2008年04月09日
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カテゴリ:旅の思い出
~ Le monde du qualia~

●旅の終りに、何を感じたかまとめたいと思う。

旅行の楽しみとは何?

私の場合、

・人との出逢い(違う考え方、文化との出逢い)
・自然のデザインを全身で感じること(そこにしかないものは特に魅力的)

つまり五感を使いこなすこと。新しい何かを知ること。

そうする事によって
知らないうちに凝りかまった既成概念が崩れ、新しい感覚がやってくる。


だから旅をする度に生まれ変わる気がする。
(他を知ることで自分が作られる)


この感覚的なものの感じ方に個人差があると感じたのは、フローリストの時。
「こんな感じ」の「感じ」がまったく通じないことがある。

また私に興味を持ってくれる人に共通するのも、
この感覚資質が近いからなのかもしれない。


そして私がパリに興味を持ったり、その他欧米の色々なもの、
アンティークや日本古来の伝統文化にも憧れて、
それに触れる度解放された気分になるのは、
こういった「質感」を感じることができるからなのかもしれない。

(逆にいえば、日本の都会ではそれがあまり感じられないような気がする)


石畳のぼこぼこ、フローリングのデコボコ、包み紙のがさがさはある人にとっては、
居心地が悪い状態。

私にとってはすべて「味」がある質感であり、またそこに愛らしさ、愛おしさを感じる。
モノに「キャラクター=人格」を感じる。


20代の時、広告代理店の人と知り合った。


この感覚の違いをどう説明したら良いかを尋ねると、
それは「心のヒダヒダの違いではないかな?」と教えてくれた。

「心のヒダヒダ?」
「そう、そのヒダの凹凸には個人差があって、
そこに情報がピタッと入る人とそうでない人がいる。きっとあなたはそのヒダが深い。」
「。。。。。。」

褒め言葉なのか、何なのかを長い間噛みしめたがその時はよくわからなかった。

でも旅行に行くとその感覚をフルで使っている気がする。
もしその感覚が旅行を楽しめることにつながるなら、ありがたい。



誰に頼まれたわけでもなく、自分が生きるために環境に合わせたシステムを
編み出した「マングローブの森」。

全てが共生し、水を絶えず入れ換えしながら、その根が海の生物の育成場所となる。
この無駄のないシステムを、自分の人生に応用するならどうすれば良いだろう?

20代~30代前半あんなに苦しかった時間を経て、今はすがすがしい気分でいられるのは、水を入れ替えたから?

これから何を育てようか?。。。


......Merci beaucoup......






Last updated  2008年04月09日 14時45分47秒


カテゴリ:旅の思い出
【La mémoire du voyage】

●今日の朝は早い。6時起き。
~Ce matin, nous levons tôt.Nous nous sommes levés à 6:00~

なぜって? 今日はホテルで予約したマングローブツアーに参加するのだ。
~Pourquoi ?
Parce que participe à la visite du manglier que nous avons fait
des réservations dans un hôtel aujourd'hui.~

6時半スタートの朝食ブッフェで、
最後のビンタン島の朝ごはんをしみじみ食べる。

今日もホテルの人の笑顔に癒される。なんて自然な笑顔なんだろう。
送迎予定のバスを待つため、ロビーで一休み。

暫くすると陽気なマレー人が来て、軽く挨拶を交わした。
「あなたはラッキーですよ!今日は二人だけのプライベートツアーです。」

~Vous êtes chanceux!
C'est seulement une visite privée pour deux personnes aujourd'hui.~

これは好都合!
車に乗り、ボート乗り場までの間、彼がにわかに日本語を話しだす。

聞くと見知らぬ日本の会社がリゾートに出資しているらしく、
日本語のレッスンを週2回受けているのだそう。

やはり日本からのゲストが多いのかな?
実際何組か家族連れで日本人を見た。

●ボート乗り場に着いた。彼が日本語勉強中のドライバーさん。
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ドライバーさんの日本語の先生が今日のツアーガイド。
逢うと明るくフレンドリーなマレー人女性♪

初めにツアーの道筋を何と日本語で説明してくれた!
まさかこんな島で日本語が聞けるとは!!
(結局ツアー中は英語を使ってもらったが)


ここで見れるマングローブは4種類
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運が良ければ動物も見れるらしい。(猿、カワウソ、蛇、トカゲ、カワセミ、、、)
私はあまり会いたくない。。。

またもやライフジャケットを着て、貸し切りボートツァーが始まった。
こちらがガイドさん。
4月シンガポール、ビンタン島 144.jpg


マングローブとは何?
~Quel est un manglier?~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96

簡単に言えばマングローブとは、

「熱帯から亜熱帯地域の川と海の水が混じりあった
<塩水を含む汽水域>にある森の事」

どれどれ、どんなところか楽しみ。。。


4月シンガポール、ビンタン島 141.jpg


これはクロコダイルスピリットと呼ばれる岩。
クロコダイルスピリット.jpg

この時間は水かさが高いので、岩の全貌は見えないが、
夜になると引き潮で「クロコダイル」が姿を現すらしい。

このセバン川に棲むという「三足のワニの霊」と会話が出来る長老がいて、
この霊は河川に沿って歩きまわり、特定の石に座り休憩するそう。
そして時には岩の上に花を手向けるとの事。。。

あれっ? これってディズニーランドのジャングルクルーズ?
あちらがこういったツアーを真似したのね?
きっと世界中でこういうエコツアー(Eco-tourism)があるのだわ~。


カワセミだ!(漁師の王様、英語でKingfisher、フランス語でmartin-pêcheur )
見づらいが、、、
カワセミ(king fisher).jpg
日本の私の部屋の両窓にお気に入りの鳥の絵がある。
ひとつはカワセミ。本物は初めてかも。

ほらあそこ見て!船頭さんに言われ良く見ると、、、岸辺に動物が!
トカゲ.jpg
トカゲだ!
動物園ではなく、自然の一部としてこうした生き物を見ると可愛く思えてくる。

この水陸両用の変な形の生き物は、マッドスキッパー。
マッドスキッパー.jpg

更に森の中へ。。。
4月シンガポール、ビンタン島 173.jpg

ぎょっ!ビンタン蛇。そばで見ると黄色模様が鮮やか。森の住民とされている。
マングローブ蛇.jpg

これがマングローブの根っこ。
マングローブ たこあし.jpg
マングローブの葉
4月シンガポール、ビンタン島 161.jpg
水は6時間毎に推移していくそう。
今の時間は海水が流れ込み淀んでいる。
4月シンガポール、ビンタン島 149.jpg
この辺で記念写真。素朴でかわいいふたりです。
ガイドさんと船頭さん.jpg

このツアーは夜もある。夜はどうなの?と聞くと

ガイドさん「夜は水が引き、その頃にはマングローブのおかげで水もすっかり綺麗になって、
木の下には蛍が舞い、空にはそう!この間流れ星が見えたのよ!!」

私「Did you make a wish?」願い事はしたの?
~Est-ce que vous avez fait un souhait? ~ 
ガイドさん 「I had my wish but I didn't.It was so fast,,,,」

と言って照れながら足をバタバタさせた。まだ20代に見えるかわいらしい彼女。
きっと「ボーイフレンドが出来ますように♪」かな~(笑)
~Â vous souhaits!~

彼女にちょっと質問したくなった。
聞けば彼女はこの仕事は3年していて、出身はジャカルタ(インドネシアの首都)。

私「じゃ~都会っ子ね!」
ガイドさん「そうなの!きっと香港や東京と同じよ。ビルがたくさん立ち並んでいるの!」

行ったことがないところがまだまだ沢山あるな~。。。
まだまだ知らないことばかりだ。


そんな会話をしているともう波止場が見えてきた。もう降りなきゃ。。。
4月シンガポール、ビンタン島 179.jpg

船頭さんお疲れ様!快適な乗り心地でしたよ!
4月シンガポール、ビンタン島 180.jpg

いい風景。。。
4月シンガポール、ビンタン島 182.jpg


お迎えの車を待つ間、メッセージボードにポスターを見つける。
4月シンガポール、ビンタン島 187.jpg

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●マングローブからのラブレター

To all lovely people (全ての愛すべき人達へ)

お願いですから、私の苗木や葉その他を切ったり、取ったりしないください。
なぜなら私はとてもゆっくり成長し、日ごと強くなっていくからです。

少なくとも2日に1度、満潮と共にすべての塩水が流されます。
そのような環境を私たちは寛大に取り扱わなければならないでしょう。

だからこそ、私たちは違う形の根をもっているのです。

ですからどうか覚えておいてください。
私たちは世界で見つけることができる驚くべき木の一つです。

私たちはいつも自然の水を与え、
海の生き物やその他色々なものの育成場所となります。

ですから、お願いです。
私を成長させて下さい。そして新たに植えてもらい、大切に扱ってください。
何も取ることなしに写真とメッセージをお残しください。

with love (愛をこめて)
Amazing Mangrove Tree(驚くべきマングローブの木より)
<訳:bonnes idees>

/////////////////////////////////////////////////////////////

私もメッセージを残すことにしました。(pinkの方)
4月シンガポール、ビンタン島 188.jpg

<ありがとうございました!!!とっても楽しかったです!!
今、どんなにマングローブが大切なのかがわかりました。
私たちは自然に感謝しなければなりませんね。。。
自然大好き!ビンタン島の人大好き!
日本からBonnes Idees > 



●人間が自然と共生して行くからこそ、
人間が長くこの世にいることが許される。

マングローブは誰からも強要されることなく、
自分自身でそのシステムを確立し、他の動植物たちと調和して仲良く生活している。

人間よりも賢いかもしれない。

「マングローブは根から栄養物を良く吸収する。
その処理能力は、機械式水処理プラントに換算した場合、
森1ヘクタール当たり、アメリカ$125,000相当」(パンフレットより)

●時間毎に水かさを増し、満潮と共に根元から古い水を吐き出す。
淀んだ水はマングローブの根のシステムにより、根がフィルター機能を果たし、
夜には水が浄化され、蛍がそこに舞う。

夜はまったくのスピリチュアルスポットになるらしい。

「自然」が呼吸している。無駄がない。

そんなことを思いながら、7時半スタートの6,8km、1時間半の
マングローブツアーが終わった。

なんでこれまで来なかったんだろう?なんという楽しいツアー!
(百聞は一見にしかずとはこのことか。)

夫の興味は動物、私の興味は植物。
そして二人とも生態系を肌で感じることができた。
図らずして、二人とも楽しめた特別企画となった。

せめて私達だけでも調和して生きていこうではないか。
その後、ホテルに戻り、
海でもうひと泳ぎした後、これから蒸し熱くなるだろう香港に戻った。

~fin~

http://www.bintan-resorts.com/
(メニュー→Things To Do→Tours→Bintan Mangrove Discovery Day Tour)










Last updated  2008年04月10日 09時08分55秒
2008年04月07日
カテゴリ:旅の思い出
→続き

●またもやライフジャケットを着て、シュノーケリングとフィン(足ヒレ?)のサイズ
をあわせていると、また別のマレー人らしい笑顔がさわやかなスタッフが来た。

名前はプリム。(だったような気がする。。。)
プリモではないのは確か。(Honda のプリモではないと言われたので)

二人とも彼について行き、今回の予約は私達だけだったので、
ジェットスキーに乗って、3人で1台に相乗りしてサンゴ礁が見えるスポットに
行くと告げられた。

思いがけずジェットスキーにも乗れる!嬉しい~♪
でもこれはどう考えてもずぶぬれになる。。。

夫は是非とも、南の国のお魚をデジカメに収めたかったが、
water proofでなければ止めた方がいいと、プリムに言われ、
荷物置き場までデジカメを置きに行った。

待つ間、プリムが「君たちは兄妹?」と聞かれ、
夫婦だと伝えると驚いていた。

場面により役割が変わる私達。
「今回は兄妹」か、、、悪くない。

そして私が、「ところで私泳げないんだけど、大丈夫?」と伝える。
プリム「Oh no~! It’s big problem!!!」
と頭をかかえてのけぞった。

プリム「君の夫はどうなの?」
私  「彼も泳げないの!」(笑)

プリム「、、、、、。」
彼は知らずに過ちを犯した。~Il a commis une faute sans le savoir.~

私「大丈夫、あなたはプロだから教えて!
~OK, vous êtes professionnel!
Peut-on savoir, s'il vous plaît~

水の表面から下を覗ければ充分だから」
~Parce que je suis assez si je peux regarder,
dans le fond de la surface de l'eau de mer.

と言うと、ようやくプリムが元気になった。

なぜか全力で走って戻ってきた夫が乗ると、
プリムが「Hold tight! OK?」と言い、
3人でサンゴ礁に向かった。

●乗り慣れているプリムのハンドルさばきは、
サービス精神もあいまって、かなりワイルド!
~Sa conduite est sauvage~

これじゃまるで暴れ馬!!!
手を離せばお好きな時に海に放り出される。

どんどんスピードが上がってくる。

プリム「Are you OK?」
私「It’s too much fun!!」と言うと

彼は頭を左右に振りながら
「Oh no!!!!」と肩を揺らしながら笑っている。

こんな事じゃ驚きません!
もっと楽しませて~♪

夫も子供のように楽しんでいる。
Ya Hoo~~!!!となぜか欧米人のノリになっている。

●サンゴ礁スポットに着いた。
まずフィンを着け、シュノーケリングの使い方を習う。

プリム「鼻から息を吸ってはダメだよ。いつでも口からすぅ~はぁ~だよ。OK?」

私「すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、、、、、、」まずは地上で練習。

暫くすると、もう地上の練習はいいとプリムに呆れられながら、
泣く泣く海へ。

でもライフジャケットがあるから良く浮いた!

息をめいいっぱい吸って下を覗くと、、、
「あ!魚だ!」~Oh, c'est un poisson!~

身体検査でいつも肺活量が少ないと言われ、
がっかりさせられる私の肺が、口呼吸だけで機能している!

これがサンゴ礁!これが南の島のお魚!!!
蛍光色の黄色、緑、青の鮮やかさに驚く。

TVや写真では味わえない本物の自然に圧倒される。
本物は素晴らしい。
~L'article authentique est splendide~

もっと泳ぎたい!

気分は既に人魚姫。
フィンの使い方もなんとなくわかってきた。

「かわいいな~ 綺麗だな~ 楽しいな~」
~C'est très mignon, joli, agréable~


自然のパノラマに魅せられながら、どんどん泳ぐ。
気づけば頭を上げてまだ息をしていない(!)

と水面に上がって、二人の姿を探すとすでに豆サイズ。。。
調子に乗ってこんな遠くまで来てしまった。

ハマるな~ シュノーケリング。
そういえば私泳げなかったんだっけ。
~Je me souviens que je ne peux pas nager.~

そうして、二人のところまで戻り、手をつなぎながら
プリムのお勧めの場所で魚を探したり、
夫とのバディ体験を楽しんだ。

海の中ではみんな自由だった。自由っていいな~
~J'adore la liberté!~

そしてこの大海原をこれからも夫と二人で生きていくのだな~と
感慨深くなり、ちょっと涙ぐんだ。

それからだいぶ楽しんだ後、
酸欠と波のせいでちょっと酔ってきてしまったところで
降り飛ばされそうなジェットスキーに乗り、人間が住む陸に戻った。

降りるとプリムが、この間乗せた韓国人は、
遠くまで飛んで行ってしまった!と笑いながら教えてくれた。

プリムに心からのお礼を言い、
夫婦そろってのシュノーケリング初体験は終わった。

夫のささやかな夢を叶えたことで、私も充足感を得られ、
パートナーシップの真髄を味わえた気がした。

....Merci beaucoup.....


※次回はローカルツアーに参加した事を綴ります。








Last updated  2008年04月07日 20時32分12秒
カテゴリ:旅の思い出
【La mémoire du voyage】

●キッチンで夕飯を作っていると、夫がトコトコ近づいてきて
「ビンタして!」と言う。

とうとうそんな趣味に!?と思いながら、笑って軽くほっぺを叩いた。

夫「そう!ビンタン島!!!」
わたし「???」

どうやら次の休暇は「ビンタン島」という所に行くことになったらしい。。。(呆)

香港に来て知ったのは、
・アジア諸国にリーズナブルに旅ができること
・休日が多いこと
・そして香港人は気軽に旅をしている、らしい。(人によるが)

私達も普段の生活は質素にして、この機会になるべく旅をしたいと思っている。

ビンタン島はインドネシアの島。
夫は独身時代、試験を受ける為にグアムに行ったりするうち、南の島が大好きになったらしい。
私はハワイ、サイパンも1回づつ行ったが、その時はあまりピンとこなかった。

二人で旅のプランを考えるとき、どちらが強くそこに行きたいか?
で、リーダーが決まる。

そして一度リーダーを決めたらその意向は尊重して、
お互い楽しむ事にするのがうちのルール。
(これは3年かかってたどり着いた私たちのやり方)

そして先週シンガポール経由でビンタン島に行ってきた。
~La semaine dernière,
nous sommes allés à Île Bintan.~

ビンタン島とはこんなところ。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~bintan/information.htm
そして数々のリゾートホテルがある。
http://www.bintan-resorts.com/brcms/ 

香港の気候は時間帯によりまだ涼しいが、
シンガポールに到着するともう半そで、ショートパンツでないと暑い。。。

JTBから紹介されたリゾートホテルからここに決めた。

●Bintan Lagoon Resort
http://www.bintan-resorts.com/brcms/ContentView.aspx?articalid=dae3420e-2310-41be-b205-1899653f2894&articleid=7ff84b64-5ebd-4c41-a02d-182bf9bccaf1


1日目。
到着すると素敵な笑顔と共にダンスで迎えてくれた。
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着いたのは17時位。早速水着に着替えてプール+海へ。
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食事はなんと21時半ごろになってしまったが、
今日が初日と思うと得した気分。

東京や香港より多少リーズナブルなロブスターを
焼いてもらうことに。
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このレストランはブッフェスタイルだが、好きなものも追加で焼いてくれる

すごく新鮮なせいか美味しかった~
夫に当分食べられないからよく味わうようにと言われ、良く噛んで食べた。
その日はビンタンビールも良く効いて、すぐに寝た。


2日目。今日は快晴!
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やっぱり来て良かった。南の島の魅力とはこれか!

朝食は1Fのレストランでブッフェがついていた。
基本コンチネンタルだが、日本食もありどれも結構美味しい。
日本人のお客さんも結構多いのかも。。。

食後スパを予約することにした。
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お互いを魅力的と思い続ける為には、多少の出費も必要。。。
夫がこのホテルにしたのは、こちらのスパが良さそうだから。

彼の方が初スパにウキウキ!
食事の後は避けて方が良いと思い、夕飯前に二人分予約。

早速、ビーチへ!

●初めは波と遊んでいたが、夫の独身時代からの夢であった、
「奥さんとシーカヤック」につきあうことになった。


アクティビティ係に予約を入れ、ライフジャケットを着ていると、
いい笑顔のスタッフがやってきた。

二人ともシーカヤックは初体験。

特別な案内をしてくれると思い、まず私が先頭に乗り込み、夫は後ろへ。
「怖~い。。。」という私に日本語もできるマレー人らしい彼が、
「ダイジョ~ブ!」と言う。

どうやって漕ぐのか説明を待っていると、いつの間にかカヤックを後ろから押し、
すぅ~と波に乗せた。
「あの~説明は。。。」

驚いて後ろを見ると、白い歯の青年がにこやかに手を振っている。。。

(!)。。。。

こうなったら行くしかない。
そばにあったオールをそれぞれ持ち、漕ぎだすことにした。
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あれっ!良く進む。
センスがあるのか?(笑)

そういえば、私はカヤックは初めてだが、
群馬の水上温泉+NZでリバーラフティング(ボートの川下り)を
やったことあったっけ。あの感じね!

20代の記憶を頼りにどんどん漕いで行く。

夫に「私の動きに合わせて!」と言い、なぜか急に鬼軍曹となる。
調子が良い私に夫も「うん!」と笑っている。

しばらくして方向転換も覚え、自分たちで行きたい方向へ漕いだり、停まったり
コントロールできるようになった。

「あツ!これっていつもの生活と同じだ。。。」と気づく。

予定の1時間が過ぎた頃、浜辺に戻り、スタッフに楽しかったことを
告げると私達はもう「島の人」になったような感じがした。

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そして浜辺にあるビーチチェアに寝そべり、
気持ちの良い風に吹かれながら、本から学べることも多いが、
スポーツから学べることも多いと改めて気づく。自分で体験すれば尚更だ。

カヤックに挑戦して調子がでてきた夫が、
「今度はシュノーケリングをやろう!」と言いだす。

今、物思いにふけっているのだから、邪魔しないでほしいと伝えると、
夫が独身時代からのもう一つの夢、

「奥さんとシュノーケリングでサンゴ礁+お魚セット」
を熱く語られた。

しょうがない。また付き合うことにした。

続く→~À suivre~








Last updated  2008年04月07日 16時36分38秒

全4件 (4件中 1-4件目)

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