2008年04月07日

Get wild !!!!(ビンタン島) part2

カテゴリ:旅の思い出
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●またもやライフジャケットを着て、シュノーケリングとフィン(足ヒレ?)のサイズ
をあわせていると、また別のマレー人らしい笑顔がさわやかなスタッフが来た。

名前はプリム。(だったような気がする。。。)
プリモではないのは確か。(Honda のプリモではないと言われたので)

二人とも彼について行き、今回の予約は私達だけだったので、
ジェットスキーに乗って、3人で1台に相乗りしてサンゴ礁が見えるスポットに
行くと告げられた。

思いがけずジェットスキーにも乗れる!嬉しい~♪
でもこれはどう考えてもずぶぬれになる。。。

夫は是非とも、南の国のお魚をデジカメに収めたかったが、
water proofでなければ止めた方がいいと、プリムに言われ、
荷物置き場までデジカメを置きに行った。

待つ間、プリムが「君たちは兄妹?」と聞かれ、
夫婦だと伝えると驚いていた。

場面により役割が変わる私達。
「今回は兄妹」か、、、悪くない。

そして私が、「ところで私泳げないんだけど、大丈夫?」と伝える。
プリム「Oh no~! It’s big problem!!!」
と頭をかかえてのけぞった。

プリム「君の夫はどうなの?」
私  「彼も泳げないの!」(笑)

プリム「、、、、、。」
彼は知らずに過ちを犯した。~Il a commis une faute sans le savoir.~

私「大丈夫、あなたはプロだから教えて!
~OK, vous êtes professionnel!
Peut-on savoir, s'il vous plaît~

水の表面から下を覗ければ充分だから」
~Parce que je suis assez si je peux regarder,
dans le fond de la surface de l'eau de mer.

と言うと、ようやくプリムが元気になった。

なぜか全力で走って戻ってきた夫が乗ると、
プリムが「Hold tight! OK?」と言い、
3人でサンゴ礁に向かった。

●乗り慣れているプリムのハンドルさばきは、
サービス精神もあいまって、かなりワイルド!
~Sa conduite est sauvage~

これじゃまるで暴れ馬!!!
手を離せばお好きな時に海に放り出される。

どんどんスピードが上がってくる。

プリム「Are you OK?」
私「It’s too much fun!!」と言うと

彼は頭を左右に振りながら
「Oh no!!!!」と肩を揺らしながら笑っている。

こんな事じゃ驚きません!
もっと楽しませて~♪

夫も子供のように楽しんでいる。
Ya Hoo~~!!!となぜか欧米人のノリになっている。

●サンゴ礁スポットに着いた。
まずフィンを着け、シュノーケリングの使い方を習う。

プリム「鼻から息を吸ってはダメだよ。いつでも口からすぅ~はぁ~だよ。OK?」

私「すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、、、、、、」まずは地上で練習。

暫くすると、もう地上の練習はいいとプリムに呆れられながら、
泣く泣く海へ。

でもライフジャケットがあるから良く浮いた!

息をめいいっぱい吸って下を覗くと、、、
「あ!魚だ!」~Oh, c'est un poisson!~

身体検査でいつも肺活量が少ないと言われ、
がっかりさせられる私の肺が、口呼吸だけで機能している!

これがサンゴ礁!これが南の島のお魚!!!
蛍光色の黄色、緑、青の鮮やかさに驚く。

TVや写真では味わえない本物の自然に圧倒される。
本物は素晴らしい。
~L'article authentique est splendide~

もっと泳ぎたい!

気分は既に人魚姫。
フィンの使い方もなんとなくわかってきた。

「かわいいな~ 綺麗だな~ 楽しいな~」
~C'est très mignon, joli, agréable~


自然のパノラマに魅せられながら、どんどん泳ぐ。
気づけば頭を上げてまだ息をしていない(!)

と水面に上がって、二人の姿を探すとすでに豆サイズ。。。
調子に乗ってこんな遠くまで来てしまった。

ハマるな~ シュノーケリング。
そういえば私泳げなかったんだっけ。
~Je me souviens que je ne peux pas nager.~

そうして、二人のところまで戻り、手をつなぎながら
プリムのお勧めの場所で魚を探したり、
夫とのバディ体験を楽しんだ。

海の中ではみんな自由だった。自由っていいな~
~J'adore la liberté!~

そしてこの大海原をこれからも夫と二人で生きていくのだな~と
感慨深くなり、ちょっと涙ぐんだ。

それからだいぶ楽しんだ後、
酸欠と波のせいでちょっと酔ってきてしまったところで
降り飛ばされそうなジェットスキーに乗り、人間が住む陸に戻った。

降りるとプリムが、この間乗せた韓国人は、
遠くまで飛んで行ってしまった!と笑いながら教えてくれた。

プリムに心からのお礼を言い、
夫婦そろってのシュノーケリング初体験は終わった。

夫のささやかな夢を叶えたことで、私も充足感を得られ、
パートナーシップの真髄を味わえた気がした。

....Merci beaucoup.....


※次回はローカルツアーに参加した事を綴ります。







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Last updated  2008年04月07日 20時32分12秒
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