ぼんちくんちのどたばた日記

先生からまずかれんの眼のまわりの構造について説明をうけました。
瞼の重なり方が珍しく眼の内側部分をよくみると、下から上にかぶさってるのが特徴だそうです。
ちなみに東洋人は上からかぶさってる場合が多く西洋人はかさなってないそうで、だから眼が大きいらしいです。
手術自体は視力に影響がなければ急いでやる必要はないんですが‥
かれんの場合かなり見にくい状態なので、眉毛の上げ下げの力で見たり、見ようと必死になってそりまくりなのです。
このままだとおでこにシワがいっぱいになってかわいそうなので、早めに手術したほうがいいかな～っと言うのが先生の見解です。
ただ全身麻酔になるので半年は間をあけた方がよいとの事。
体重がもう少し増えた状態の方が安全だという事。

地元の病院の考え方と大きくかわりない見解だったので、今までの事が間違いじゃなかった～と一安心です。
まずは元気にもりもり食べて大きくなる事ですね～