ぽよよんにっき

２００８年、　K-POPが　次々とアメリカへ進出っていう事らしい。

翻訳機の訳なので　へんな日本語だけど・・・

そしてちょっと長いけど・・・興味のある所は　読んでみてね！



記事の内容は　こんな感じ・・・

------
先月世界的な経済誌ポブスは韓国歌謡(K-Pop)を世界を荒す
20種トレンドの中一つにあげた。

韓国の歌手　Rainそして、SE7EN が早ければ年内相次いでアメリカ市場に本格挑戦する.
BoAも多様な可能性の中一つでアメリカまたは世界市場進出を念頭に置いて
作曲家.プロデューサーとコンタクトしているという裏話だ.

これらが 2008年アメリカを持ったおくことができるか.
熾烈な競争に跳びこんで最小限主類アーティストとして位置づけることができるか.
Rain, BoA, SE7EN の差別店と成功可能性を診断して見た.

◆キャラクターの力…Rain

“もう振り撤いておいた ‘さん’が多いという点で一番近接したように見える.”
(梨花女大化.音楽ウェブジンイズム編集長)

Rainの足場は ‘キャラクター’だ.
俳優としてのキャラクターが早ければ今年の中で発表する
現地アルバムにつながる場合相当なシナジーが予想される.
‘スピードレーサー’ 出演に引き続き
今度は ‘ウォショスキ軍団’の次期作出演を決めたこと.
それも主演級で ‘ブイ砲ベンデタ’のジェイムズメックテイグがメガホンを取って
ゾウエルシルバーとウォショスキ兄弟が共同製作する
ブロックバスター級アクション物であるだけに
映画の商業的成功程度によって強い印象を植えてくれることができる.
タイム地の ‘一番影響力ある 100人’ 選定や
メディソンスクエアガーデン公演にもかかわらず
いまだに現地で体感される低い認知度を乗り越えることができるのかがカギだ.



◆素早い歩みと潜在力…SE7EN

SE7ENは現地アルバム作業で一番早い歩みを見せている.
もう有数製作者であるマークスィメル, リーチハリソンに引き続き
ビヨンセ, ゼニッジャクソンなどと作業したダークチャイルドをプロデューサーに迎入して
相当部分作業を進行している.
皆老練な ‘ビルボード名将’たちだ.
所属社 YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク理事はこれに対して
“国内歌手たちのアメリカ進出にかける成功期待値は 1% 未満だと思って来たが
幸運を期待するより確率を高めることができる方法を悩まなければならなかった”
と打ち明けた事がある.
韓国や日本市場で大大的な成功をすることができなかった惜しさを取り返しして
現地 ‘未ダース’聞く動員してアメリカ市場に大きい勝負の賭を投げようとするようだ.
絢爛たる踊りと歌を一緒に消化することができる潜在的スター性に羽をつけるという計画だ.


◆女性, ゼイパブの顔…BoA

“ゼイパブ(J-Pop.日本大衆音楽) 歌手に認識されるという点が多方面に役に立つでしょう.” (金作家.大衆音楽評論家)

BoAは女性という点と音楽的にアメリカ黒人音楽を基盤とするRain, SE7ENと違い
ゼイパブを基盤に置いているという点が目立つ.
世界第2の市場でアメリカも注目する日本で代表的な歌手に位置づけたということも強点.
金作家は “東洋人としての絶対的なハンディキャップの中でそれさえも勝負することができることは音楽的差別化”と言いながら
“ゼイパブという看板とコンテンツが役に立つこともできること”と言った.
所属社側も韓国またはアジア的要素をずっと発展させて行くという計画.
関係者は “最高水準の海外作曲家たちと接触中や彼らと作業をしても
現在のイ・スマン総括プロデューサー体制を維持すること”と言った.
一評論家は “女歌手として目を集める效果もあること”と付け加えた.

-----
記事：ヘラルドメディア




やっぱり・・Ｐ君の場合。。
映画で売り込んで・・歌・・へ持っていく雰囲気だね～
なかなか厳しい事が書いてあったけどね・・・
『タイム地の ‘一番影響力ある 100人’ 選定や
メディソンスクエアガーデン公演にもかかわらず
いまだに現地で体感される低い認知度を乗り越えることができるのか』

と・・・　そうかぁ～　やはり認知度は　低めなんだね。
私としても　ちょっと　寂しい思いもありますが・・・・


そして　SE7EN君・・
気になるコメントは　YGエンターテイメントのヤン理事のコメント・・・

『韓国や日本市場で大大的な成功をすることができなかった惜しさを取り返しして』

ん・・・なんとも　複雑な思いであります・・
韓国でも　大大的な成功とは言えないの？


と・・最近　私のブログ・・・なんだか　真面目な雰囲気では？