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猫の慢性腎不全における食事療法の理論と実践

猫の慢性腎不全における食事療法の理論と実践

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2008年02月11日
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カテゴリ:ネコ
クレアチニンは毎日一定量、筋肉から放出されるクレアチンが、肝臓でクレアチニンになったものです。
通常筋肉量は大きく変化しないので、クレアチニンの一日産生量はほぼ一定と考えられます。しかもクレアチニンは腎臓からしか排出されないので、血液中のクレアチニン濃度は腎機能で決まります。

人間の場合は元々の筋肉量に個人差が大きく、つまりプロレスラーと痩せた高齢女性では筋肉量が全然違うので、同じ「クレアチニン1.0mg/dl」でも意味合いがだいぶ異なります。

猫の場合は私の感覚では比較的筋肉量は個体差が少ないように思います。


今日の日記も
食事療法で透析を遅らせる 腎不全がわかる本 出浦照國著 日本評論社
から多く引用させていただきました。





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最終更新日  2008年02月11日 08時56分29秒
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