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猫の慢性腎不全における食事療法の理論と実践

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2008年12月14日
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すみません。私の勘違いがあって下記の一部に間違いがあります。

どのように間違えているか、については補足する事が多いので改めて日記に書きます。

取り急ぎ「尿素に浸透圧活性はない」ということのみお伝えします。後日「体液について その8 浸透圧2」は加筆修正します。

ーーーーーー(以下前日に書いた日記)ーーーーー

 体液に関して浸透圧といえばそれは細胞膜を介して生じる浸透圧をさします。
つまり細胞内液と細胞外液の間に生じる浸透圧です。

・生体の体液の浸透圧は285mOsm/kgH2Oです。

・細胞内液の浸透圧と細胞外液の浸透圧は同じです。

・細胞外液の浸透圧はNa尿素の濃度が決定します。なかでもNaが大きな決定権をもっています。
 この三つのように液体の浸透圧の決定権を持つ物質を「浸透圧活性を持っている」といいます。浸透圧活性を持つためには、細胞膜のスキ間を楽には通り抜けられないが(水は楽に通り抜けられるから浸透圧活性は持たない)、通り抜けられるかもしれないくらいの大きさ(分子量)の物質である事が必要です。

・細胞外液の浸透圧はNaが主役です。
 しかし、ふだんは脇役の尿素もその濃度が病的に上がり、高血糖、高尿素窒素血症になると浸透圧が上がります。細胞外液の浸透圧が(Naの濃度が正常でも)上がった結果、脳にある浸透圧受容体を刺激し、その近くにある渇中枢を刺激、多飲多尿となります。
 浸透圧利尿とのダブルパンチです。







最終更新日  2008年12月15日 21時13分12秒
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