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猫の慢性腎不全における食事療法の理論と実践

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2008年12月14日
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体液に関してなにも断りなく「浸透圧」といえばそれは細胞膜を介して生じる浸透圧です。


体液にはもう一つ「膠質浸透圧」と呼ばれる浸透圧があります。

毛細血管壁を介して生じる浸透圧です。

膠質浸透圧は約28mmHgだそうです。
 ※1mOsm/kgH2O = 19mmHg (37℃)

膠質浸透圧アルブミン濃度が決定します。
 血漿タンパクにはアルブミンとグロブリンがありますが、グロブリンよりもアルブミンの方が数がはるかに多いため、膠質浸透圧アルブミンの濃度によって決定されます。

 低栄養状態が続くと血漿タンパクは低下します。血漿アルブミン濃度も低下します。その結果浸透圧が下がります。浸透圧が上がったときと逆の事が起こります。毛細血管から組織間液に水が引きこまれていきます。組織間液で増えた体液が腹腔にたまると腹水になります。

 開発が遅れている地域で、小さな子供が手足はがりがりに細っているのに腹部だけ膨らんでいる姿を見た事はありませんか。






最終更新日  2008年12月14日 22時22分45秒
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