カレーパンサミット@ごめんね文句のほうが多い
行ってきました、中京競馬場。買ってきました、カレーパン。左上から時計周りに、緑と風のダーシェンカ 鶏のキーマカレーパンベーカーマン 豚肉ごろごろマイルドカレーパンプーフレカンテ 焼きカレーパンリールヴォワ 焼きカレーパンLe Sixieme Sens カレーパンパン屋さんマイロ オーガニックスパイスの焼きカレーパン皆、それなりに美味しかったですが、私のお気に入りは、リールヴォワの焼きカレーパン。カレーのスパイシー感とパンのバランスがものすごくよい。いろんなカレーパンを一気に食せるのはありがたいのでありましたが、このイベントのチケット制度、まったくもって納得がいかない。余ったチケットが換金できないという点が特にだ。50種類以上のパンがあって、値段は300円、400円、500円の3種類。チケット売り場では「買いたいパンの合計金額を計算して、チケットを購入してくださ~い!」と言われる。だが、パンフレットは出店地域別にパンがA~Jに順次掲載されていて、値段別になっていないので、いきなりその場で計算しろと言われても、思うように客の作業が進むはずもない。だったら最初から、日本カレーパン協会のHPに載せておけばよいではないか。チケット制というのを知った時に相方は思ったようだ。50種類のパン別のチケット(パンの引換券)が払ったお金と交換で交付され、そのパンのブースに並ぶのだろうと。うん、普通、そう思うんじゃないか。お金の管理を一か所でしたいからチケット制にして管理したいのはわかる。だが、その場で予想金額のチケットを購入させて、もし目当てのパンが売り切れたらどうするのか。まあ普通は、同じ値段のもの、購入したチケットで買える範囲のパンを買うために、別のブースに並ぶ。でもそれで買えなかったためにチケットが半端な金額余ってしまっても換金はしてもらえない。チケット制の詳しい中身を掲載していないのに、余ったチケットが換金できないことだけはしっかり掲載している。なんだかなあ(ーー゛)そもそもね、パンフレットが不親切です。HPに載っていたのは横6列×縦10列なのに、現場で配られるパンフは横10列×縦6列。前もって、何を買おうかと考えていっても、混乱するんです。しかもお金の計算しなくちゃいけない。無駄な時間がかかる。もうちょっと何とかしくれませんか、運営の方々。パン大好きでも行く気が失せます、はい(=_=)