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カテゴリ:思い出話
5年前ぐらいの話です。
初めて買った株は前述した鉄鋼株ですが そのような株を買っていたのでは億万長者になれない! と判断した私は「やっぱり買うなら超成長株だ!」と考え と全財産はたいてある株を買おうと決意しました。 その株はアクモスという株でした 鼻息あらく松井証券に電話。(当時はネットはやってませんでした。) 買い注文を入れようとしたのですが・・ コールセンターのお姉さんから 「当社ではマーケットメイクの株は買うことができません。」 と冷たい一言。 「せっかくの金持ちになるチャンスなのに~、松井証券め!」とすごくがっかりしました。 現時点でその株は当時の10分の1になってます(笑) いまあらためてその株の各種指標をみるととても買える株ではありません。 成長株がニセモノであった場合、 結末はかなり悲惨な事になってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ご訪問ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。 超成長株、人それぞれの考え方だと思います。 一昔、超成長株と言われたのは、任天堂、セブンイレブンです。任天堂は、720円台で、花札のメーカーだったと思います?それが、ゲーム機で、成長した会社ですよね。また、セブンイレブンは、入札は、数百万でしたが、その後上昇して親会社のイトーヨーカ堂より時価総額が大きい?ちょっとあいまい。 どちらも、分割とかで、今は相当な資産になっていると思います。 当時は、まだ証券会社のほうが強くて、値が上がったら、売却しましょうとか、投信にしましょうとか言って、今は、その当時から持っている人はいないのでは・・・。長々となりましたが、何が言いたかったかというとその人の信念で持っていて、結果的に成長株だったと言うことだと思います。 私的には、利益を出すには、銘柄にほれるな・・・ですね 信用取引は、まだまだ一般的には、借金、大損をした、怖いと言うイメージだと思います。しかし、投資・投機としては必要です。信用取引で買って、証券会社によっては、現引きしたほうが手数料が安いところもあります。また、上昇したところで同じ銘柄を空売りして、その銘柄が値下がりしたら、現渡しをし、上昇したら損切りすれば・・・。 こんなことはご存知だと思います。 私の場合、まだ机上の空論なのですが・・・。 日記リンクさせていただきました。 (2004/12/19 07:08:22 PM)
コージ・ソロスさん
こんばんは >その人の信念で持っていて、結果的に成長株だったと言うことだと思います 仮に本物の成長株に出会えたとしても、ずっと保有し続けるには確立した投資哲学を持つことが必要になってくるでしょうね。 私はそういった自分なりの投資哲学を確認する意味でもこの日記をつけています。 >信用取引は、まだまだ一般的には、借金、大損をした、怖いと言うイメージだと思います。 借金をして事業を行っている会社にさらに借金して投資する・・。 私はレバレッジにさらにレバレッジをかける投資をしているのかもしれません。(笑) ただ道具は使い方だと思います。 おっしゃるとおりイートレでは信用で買って現引きしたほうが手数料の節約になりますし。 どうぞよろしくお願いします。 私も日記リンクさせて頂きました。 (2004/12/19 10:27:52 PM)
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