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盆栽投資日記

2005/01/25
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「制限プレイ」というのはRPGゲームの中での用語です

これはゲームを普通にクリアするのではなく

「魔法を使わない」
「防具を装備しない」
「道具を使わない」

等々の制限を自分で設定してその制限の中でゲームを楽しむというプレイです

当然これらの制限は自分にとってデメリットになりますから
ゲームの難易度は格段にアップします

ですがその制限の中で
「どうやったらうまくクリアできるか?」
をいろいろと自分で工夫して考えながら
ゲームを進めていくという楽しみがあります



株式投資の世界でもこのような「制限」を自分に課して
投資していくというのも結構おもしろいのかもと思います

たとえば
「20%値上がりしたら必ず売る」
「信用取引は絶対使わない」
「8%値下がりしたら絶対売る」
「PBRが1以下の銘柄のみで勝負する」
「一つの銘柄のみの集中投資で勝負する」
「1週間以上は株を絶対保有しない」
「投資雑誌、投資本を絶対読まない」
「売買状況を自分のサイトで全て公開する」
・・等々たくさんありますね

これらの制限はそれぞれメリットもあればデメリットもあります。

ですが自分でこのような制限を課して投資していけば
自分が「何にポイントをおいて投資しているのか?」が明確になると思います。
自分の投資スタイルもはっきりしてきますしね


株式投資の手法って無数にありますよね。
「なにを選択するか?」より「なにをやらないか?」
を先に決めたほうがいろいろと迷わなくて良いと思います。



私の場合ですと

「現物の株は売らない(5年くらい保有する)」

という変な「制限プレイ」をしています
よく考えたらコレってかなりのデメリットがありますね


メインの現物株は値上がりしても売っちゃいけないんですから
上手に株を回転できる投資家に比べて
パフォーマンスの絶対的な限界はやっぱりあります


でもこのようなバイアンドホールドの
「制限プレイ」の状況下でも回転派の投資家にも負けないぐらいの
高いパフォーマンスを安定して残すことができたら
ものすごく嬉しいだろうなと思います


「この制限の中でどうしたら一番高いパフォーマンスが残せるか?」

このようなことを考えることはすごく楽しいです
やれることが制限されていますので気が散らなくて良いですしね。






最終更新日  2005/01/25 09:03:04 PM
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