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盆栽投資日記

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思い出話

2005/05/20
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カテゴリ:思い出話
私は学生時代、古本屋でバイトをしていました。
ブックオフみたいな大きな古本屋ではなく、店員一人の小さな古本屋です。



夕方6時から夜の11時までが私のバイト時間です。
一人で本の販売・買取なんかをやってました。



本は漫画がほとんどです。
漫画を「知りません」では話にならないので、
お客さんがいないときに片っ端から読んでいきました。



多くの本を読み、販売し、買取をしていくと、
その本の買値と売値が自然と分かるようになります。
ある意味「日々勉強」という感じのバイトでした。



現在、その小さな古本屋はありません。
ブックオフだとかの大きな古本屋には勝てなかったのでしょうね。



ネットを使って、個人で古本屋をしている方もいる時代です。
町の小さな古本屋が商売できるという時代は、もう終わってしまったんでしょうか?
ちょっと寂しい気もします。








最終更新日  2005/05/21 04:56:00 AM
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2005/02/03
カテゴリ:思い出話
マルキョウで利益を出した私は思いました


「投資の勉強をもっともっとしなければいけない。株はちゃんと勉強すれば勝てる」


・・ということでいろんな投資本やサイトで勉強し続け、
この「盆栽」にたどり着き、現在に至るという感じです


今思えば私はたくさん損をしてきたわけですが

「最初から大儲けしなかった方が良かったのかもしれない?」

と漠然と思います


「自分の理論を持つ事のススメ」の日記でも書きましたが
たとえばアーチェリーでもものすごく変な射型でも
不幸なことにたまたま的の真ん中に当たることはあります。

「弓なんて簡単だ。イチニノサンで適当に射れば的に当たる」

なんて勘違いして変な射型で自分の理論を固めてしまいます

そしてそれを続けていく中で全然的に当たらなくなっても
「過去の偽りの成功体験」が邪魔をしてなかなか正しい射型を練習しようとは思えなくなります

結果アーチェリーが全然面白くなくなります

株も一緒だと思います



それと間違えたときにキチンと「株を売却した」という点も良かったと思います。
これは最初の100万円の損から学んだことです。


今の投資スタイルの「株を売らない」はその理論だけでは全然役に立ちません。
というか考え方としてはむしろマイナスだと思います。

この「売らない」といろんな考え方を組み合わせてこそ、この「売らない」が活きます。
私が何度も言ってる「組み合わせのレバレッジ」ですね






最終更新日  2005/02/03 05:19:42 AM
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2005/02/02
カテゴリ:思い出話
ワオ・コーポレーションで損した私は思いました


「将来の利益がある程度予想できて、これ以上下がらないくらい割安な株を探そう」


ということでやっとPERやPBRなんかの指標を
勉強しだしました。


狙い目の株は
・現在の資産に対して株価が大幅に割安な株(PBRが低い株)
・間違っても赤字になるような企業ではなく安定して配当を将来も出せるような株
・身近にある企業で業務内容が自分にも理解できるような株

でした

・・ということで買ったのが

マルキョウという株です

買った理由は
・PBRが大幅に低い(確か0.2ぐらいだったと思います)
・配当を安定して出しており業種がスーパーなので将来的に赤字になるようなことは考えにくい
・この店舗でバイトで働いた事がありなじみがある。

ということによるものでした



・・ということで
結果、私はこの株ではなんとか利益を得る事ができました。

出来高が少なく、値動きがあまりなかったのでじれったい思いはしましたが
買値から全然株価が下がることがなかったです。

まぁ今考えればマルキョウも買う株の基準として
いろいろとツッコミたいところはあるんですが
株を買う基本的な考え方は間違ってないと思ってます



証券分析の父、グレアムの言葉にこんな言葉があります

計量的に割安な株で分散投資されたポートフォリオを積み重ねていくことこそが、ほとんどの人にとって最も適した投資手法である


私の場合でももし

「株の指標の内どれか一つだけしかみないで投資する」

なんて「制限プレイ」をつけて株式投資をするとしたら
迷わす「PBRだけをみて投資する」を選びます


ハズレ企業が多いROEやROAだけをみて投資する
なんて怖くてできないですからね

「低PBR銘柄はパフォーマンスが高い」

なんて過去のデータもあるみたいですし
もしかしたらこの「制限プレイ」で株をするだけで
安定してインデックスに勝てるかもしれませんね











最終更新日  2005/02/02 07:15:53 AM
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2005/01/31
カテゴリ:思い出話
ニッコウトラベルで損した私は思いました


「やはり数字を見て銘柄を選ばなければいけない!」


でもやっぱりPERとかPBRとかの数値は
よく違いが分かりません。

そんな私にも一つだけ分かる指標がありました!

それは・・・


「配当利回り」です


いままでは欲張ってキャピタルゲインを狙ったのが悪かった
よく探せばかなり配当利回りが高い株がたくさんある
銀行預金より株の配当利回りのほうがよっぽどいいぞ

うん?よく考えれば
株は将来的に
(1)上がる
(2)下がる
(3)株価が動かない
のどれかでそれぞれ33%の確立になるよな・・・

ってことは高配当の株は(1)上がる(3)株価が動かない
のどっちでも勝ちだ・・・。


ってことは勝率66%ということだな!!!
やったー今度こそ確立的に絶対勝てるぞ!
・・・と思いました

〔 あー 恥ずかしい~(/o\) 〕

そうして選んだのがワオ・コーポレーションという株でした

当時この株の配当利回りは5.2%
確か過去減配したことがなかった会社でしたから
まあ大丈夫だろう・・と



・・ハイ・・その後の結果は想像の通りです
赤字そして減配そして株価の下落。結果損きり。
確率的に勝てる勝負だったはずなのに33%の確立に負けてしまいました(笑)

自分の株が赤字の決算をだしても
そんなこと全然知りませんでした
というか知ろうともしせんでした。

「株は危険なバクチだな 一般人がやっても勝てるわけない
経験者の俺が言うんだから間違いない」

・・なんて周りの人にいいふらしてました(笑)



金持ち父さんの言葉にこんな言葉があります

投資は危険か?「まったくそんなことはない」というのが私の答えだ。私に言わせれば危険なのは無知であることだ

自分が無知であることを認め、
少しずつでも投資の勉強をする・・・。
このころの私はそんなこと全然考えもしませんでした









最終更新日  2005/01/31 08:17:56 PM
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2005/01/30
カテゴリ:思い出話
シーエスアイで大損した私は思いました


「他人の意見を鵜呑みにしたのがいけなかった。自分で銘柄を探すんだ!」


銘柄を探す方法としてはオーソドックスですがやっぱり四季報です。
でもPERやらROEなんかの指標は難しくてよくわかりません
考え方は「市場のテーマを先取りする」です
バイオかな、ITかな、介護かな?うーん


そうやってまたしても見つけました!私を金持ちにしてくれる株を!


それはニッコウトラベルという会社でした


業務内容は熟年向け海外パッケージ旅行の企画販売。
顧客の8割は60歳以上

これから老人がどんどん増えてきますので
この企業の業績アップは間違いありません

「やったー!こんどこそ大儲けだ!」
と思い買いました



ところが例のテロやSARSの事件ですよ・・・。
あれのせいで株価はずーっと下落。
業績もそのせいでイマイチ・・・。


「この会社は悪くないのに・・・」

なんて思いながら損きりしました


ちなみにこの会社
今現在であれば私の買った株価より高くなっています
超長期で考えればもっておいても良かったかもしれませんね

でも・・・
やっぱりこの会社は今の私の買いの対象にはなりません

企業としては優良企業ですが
「外部の突発的な事件に業績があまりにも左右される」
という点がおもしろくありません

来年のこの会社の経常利益を
いったい誰が正確に予想できるのでしょうか?
おそらくニッコウトラベルの社長でもムリだと思います


この会社に限らず企業の将来利益を予測するのは非常に困難な作業です。
しかし数少ない情報と過去の業績を踏まえて来期の業績がいったいいくらになるのか
おぼろげでも自分で試算してみることは非常に大切です。

そしてこの試算がそもそもやりようが無いなんて企業はやっぱり買いにくいです。
ソニーなんてのはそんな企業の代表格ですね







最終更新日  2005/01/30 11:01:53 AM
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2004/12/26
カテゴリ:思い出話
日特エンジニアリングで大きな損を出した後
「これではイカン!」といくつかの株の本を読むと

「損きりが大事。」とあります

買った株価から7%から8%ほど下がったら
何も考えずに売れと書いています。

そうすることが株で勝つ極意だと。

当時取引していた証券会社は
ストップロスオーダー
(株価が指定の価格まで下がると自動的に売却する注文)
ができましたので
これなら会社勤めの自分にも取引できます。

その前提で見つけてきたのが

シーエスアイという株です。

電子カルテシステム開発をしている会社です。


購入理由は
「元証券会社勤務の株式サイトの管理人の推奨株だったから」
です。
(会社の内容なんてなーんにもみてませんでした)

さっそく注文。
そして10%安の価格でストップロスを入れます。

さてさてどうなるのかとワクワクしながら
数日が経過するといきなりのストップ高!
自分は天才だと思いました
(アホですな。)

その後ぐんぐん株価が上がっていくものと思いきや
じりじりと下がってきます。

そうして2週間後。
今度は逆にストップ安をつけてしまいました。
ストップロスの価格まであと少しです。

よっぽど注文を取り消そうかと思いましたが
日特エンジニアリングの悪夢がよぎります。
注文はそのままにしておきました。

・・結果その株は買ってから2週間ほどで
20万ほどの損失を私にもたらして去っていきました
それも自動的に・・。

現時点でその株は当時の半分以下になっています。
損きりはやっぱり大切だったということです。

ただそれ以前に銘柄を選択する過程が間違っていることに
当時はまだ気づいていなかったのです。

バフェットの言葉に
「企業には金を払って投資に値するきわめて少数の一流企業と
長期に保有するだけの魅力のない二流三流の企業から成り立っている。」
という言葉があります。

「きわめて少数」がどれくらいかわかりませんがきっと上場企業の9割ぐらいは
長期で保有するべき株はないのでしょうね。

その意味ではなにも考えずにシーエスアイを買った私は9割にあたったわけですから
損するのは当たり前だったということです。







最終更新日  2004/12/26 09:54:09 AM
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2004/12/25
カテゴリ:思い出話
これまた5年ぐらい前の話です。

「超成長株」であるアクモスを買えなかった私は
早速、次の銘柄を探しました。

情報源はヤフー掲示板のみ。
PERだかROEだかPBRだかそんな指標は難しくて
良く分かりません。

そして見つけました!私を金持ちにしてくれる株を!

その株は


日特エンジニアリングという株でした。

購入理由は
「ヤフー掲示板のなかの上級者風の人の意見を信じて」です
〔 いやぁー 恥ずかしい~。(/o\) 〕

全財産の170万で一発勝負。
1,700円で1000株!

10倍になれば1700万!これで人生変わるな!
やっぱり男はドカーンと一発勝負だ!
その日は興奮して眠れませんでした。

・・その後の結果は想像の通りです(笑)
一時2,300円ほど上がったその株を私は結局600円ほどで売りました。
100万円ほどの損です。
ナンピンしないだけまだマシだったのかもしれません。

ピーターリンチの言葉に
「ここ一番の勝負ってやつは絶対にしません。」
というのがあります。

これは
「ここ一番の勝負をやって大失敗した人間」
にしか理解できない言葉かもしれません。

5年前に比べてある程度成長した(と思う)私でも
一発勝負は絶対にしません。
勝っても負けてもジワジワといきます

100万円の授業料。
高い授業料でしたがそこからいろんなことを学べました。






最終更新日  2004/12/25 09:43:52 AM
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2004/12/19
カテゴリ:思い出話
5年前ぐらいの話です。

初めて買った株は前述した鉄鋼株ですが
そのような株を買っていたのでは億万長者になれない!
と判断した私は「やっぱり買うなら超成長株だ!」と考え
と全財産はたいてある株を買おうと決意しました。

その株はアクモスという株でした

鼻息あらく松井証券に電話。(当時はネットはやってませんでした。)
買い注文を入れようとしたのですが・・

コールセンターのお姉さんから
「当社ではマーケットメイクの株は買うことができません。」
と冷たい一言。

「せっかくの金持ちになるチャンスなのに~、松井証券め!」とすごくがっかりしました。

現時点でその株は当時の10分の1になってます(笑)
いまあらためてその株の各種指標をみるととても買える株ではありません。

成長株がニセモノであった場合、
結末はかなり悲惨な事になってしまいます。











最終更新日  2004/12/19 09:42:47 AM
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