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テーマ:旅のあれこれ(9938)
カテゴリ:国内線(日本)
広島西飛行場から宮崎に向けて離陸! どんどんグアムから遠ざかる~
<旅行記Top>はこちら <Part1 日本国内>(JAC3465)
広島西飛行場を短時間で十分に堪能(笑)したら、セキュリティを抜けて待合室へ。 こちらもコンパクトサイズです 『広島西飛行場の搭乗待合室 - コンパクト』 『搭乗前に振り向いてターミナルビルを撮影 - ローマ字表記』 『歩いて機内備付けの階段を上って機内へ - ローカル』 コンパクト故に、暇を持て余したところで、救いの搭乗開始(笑) 待合室から歩いて、直接、飛行機に乗り込みます こんなローカル色全開の搭乗、好きです♪ さて、搭乗後は短時間でシートベルト等のチェックをし、出発。 機内もコンパクトなため、チェックも短時間でOK。 『小型機SAAB340の機内 - 1+2のシート配列』 『機内で配られた地図(左)とSAAB340の安全のしおり(右)』 『瀬戸内上空を飛行中 - 快晴で快適なフライト』 『宮崎空港に到着 - SAAB340はやっぱり小型機』 念願の広島西飛行場を定刻に離陸し、瀬戸内上空、九州東海岸を南下し、快晴の宮崎に到着。 本日最初の遊覧飛行は45分間の空の旅でした(笑) ~雑談~ 同じプロペラ機でも、JALもANAも持っているDHC-Q400という機材は2+2の座席配置。 このSAAB340はプロペラ機でも更に小型の2+1のため、コンパクトでローカル色が強い上、 閉所が苦手な人にはチト辛い面もあるかも(汗) ちなみに、JALで上級会員への回数修行をする場合、大阪⇔但馬に着目すると、 この機材にお世話になることになります(笑)
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