JALありがとうジャンボの前に(その12)
二日連続で国際線ファーストクラスに搭乗。あまりにも贅沢すぎる行程です(汗)<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その12- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part5 JL732>(Boarding)【日付】 2010/09/10【区間】 Hong Kong (HKG) → Tokyo (NRT)【距離】 1,823 miles【便名】 JL732【航空】 Japan Airlines【機種】 B747-400 (JA8077)【座席】 02H (First Class)ラウンジ巡りで体力を使った感がありますが、ここからがメイン搭乗時刻も迫ってきたところで、JL732便の搭乗口40に向かいますって…直ぐに搭乗はせずに、ゆっくりと写真を撮ってから搭乗するのが、最近の流れ(笑)『JL732便・香港行き B747-400(JA8077) - 昨日の往路便と同じ機材番号』『JL732便ファーストクラスの搭乗券 - やっぱり面白味がない…泣』JALのB747-400国際線仕様を撮る機会は、ここが本当のラストになると思われるので、心ゆくまで写真撮影を楽しみます満足したところで、白黒の面白味のない搭乗券を手に改札を突破。『搭乗口40の出発案内 - 只今搭乗中♪』『出発改札 - ファースト・ビジネス・上級会員は左側へ』『ボーディングブリッジに入る前でも撮影 - 香港のは全面ガラス張りで素敵』『更にJL732便をアップで撮影 - 退役すると思うと価値も上がる?』ボーディングブリッジへは、手前の通路からは入ります。(香港は手前がアッパークラス、奥がエコノミークラスと分かれています。)この辺から、ウキウキ感も更に加速!『ボーディングブリッジの分かれ目 - 今回は手前を左折』『いよいよ搭乗! - ドアから入る直前の写真を撮る習慣が(笑)』搭乗券を見せて、座席まで案内してもらったら、担当のCAさんより「iNocci様、本日はJALファーストクラスのご搭乗ありがとうございます。担当の○○です。…」と挨拶をうけ、アメニティを貰いつつ、リラクシングウェア(機内着)にトイレで着替えます。この辺りで、既にファーストクラスのサービスにメロメロになっております(笑)さて、JL732便は定刻の15:00にプッシュバック開始。滑走路に移動中に、今度はチーフパーサーさんからご丁寧な挨拶をいただきます。そして、15:21ぶR/W25Rより離陸します。いよいよ胃袋耐久レースの最終ラウンドの機内食、開始です(笑)--- <Part5 JL732>(Dinner)へ続く --- ~雑談~ この機内着、なかなか着心地がよいもので、何よりも嬉しいのは持帰り可能。 襟のタグに「JAL First Class」と入っているのもマニア心を捉えております♪ 当然に往復とも頂いたので、スーツケースの半分は空の状態で、かつ、お土産も 買っていないのに、成田の時点では入りきらないほどの荷物に… さすがです、ファーストクラス(笑)Prev旅行記TopNext