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2021年09月18日
カテゴリ：ウソかマコトか我が家の話
汚い絵と誤字脱字ですが
良かったら読んでください。 オチもありません  以前友達だったこが、 とある宗派の、 若くて力のある上位の人のところへ わざわざ長距離出向いて、指導を受けていました。 （正当なところです。宗教的指導というより、経営指南とか 将来についての指南で、報酬も自由でした そして、離れていても見守ってくれていました。うらやましい！） その人は、悪霊の巣のようなところへ 入り込んでしまった出入りの子を助けるために 道具が無かったので、テッシュで唱え、祈祷したら ティッシュが燃えたそうな。 ああ、うちの母にもそんなパフォーマンスがあれば・・・ 現実主義な私は思いました。
うちの母がどの程度かは知りません。 唯一、そうなんだと思ったのは、 初めて私が霊能力者という人を紹介して尋ねた時の事。 我が家までの地図は言わずと判ったようですが、 いざ、我が家の近辺にくると（１０ｍぐらい） 「追い出されてたどり着けない」と言っていた。 へえ、お母さんのまじないって、強いんだと思った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021年09月18日 21時15分57秒
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