絵本 エドワード・ゴーリー
おすすめではありません。みんなはどう捉えるのかしら?絵本てどうやって話を構築するのかしら。良い絵本とは何?検索していたが、安直にYouTubeに指南動画ないかな?絵本が出て来た。絵本もいっぱいみなくては・・何、このタイトルエドワード・ゴーリー「おぞましい二人」おぞましい二人 [ エドワード・ゴーリー ]どうやら大人用の絵本???いやなタイトルに、 なんとなく不気味な絵YouTubeだからBGMが、サイコな音で不安感をあおる~ちょっと進んだ時点で・・・これ、創作じゃなく、実話じゃない?危険、近寄るな信号が本能に点滅(後で見た中田敦彦さんの解説によると実話だった)絵とか雰囲気はいいんだけど、不気味すぎる。結末は男は肺炎で死に、女は生涯の大半を壁のシミを舐めて過ごした(´;ω;`)こわい夜、寝る前に見たから最悪です。よく見たら、YouTubeのタイトル【怖い絵本】おぞましい二人【エドワード・ゴーリー】の横に、中田敦彦と入っていた(´・ω・`)・・中田敦彦のYouTube大学 でやったの?YouTube大学を見たら、エドワード・ゴーリーを絶賛していた。ABCDで殺されていく子供達の「ギャシュリークラムのちびっ子たち」何かが起こっている「ウエスト・ウイング」「おぞましい二人」の絵本は、ファンから「(この本が)好きだと思うので」みたいに言われて渡されたらしい。実際、開封後、見始めたらとまらなくなったとか。私はこう感じました。「知らない人が素敵なプレゼントをくれても、ついていくな」と、教訓になりそうなものの、その割には話全体からいうと、わずかにしか入っていない。だから私が気になった部分といえば、こんな惨めな二人でも、分かりあえる片割れを見つけたが非道な行いゆえに、引き裂かれ、哀れな末路。狂気の中の絆・・・・オエッキモ猫 2021年壁掛けA4カレンダー