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2017/02/21(火)19:09

2/21 届きました、大好きなタンカン♪ 今年は購入!

美味しい物 珍しい食べ物(162)

寒い一日でしたね~~~! 昨日のように暖かな日があると思うと 今日は真冬の寒さ ジェットコースターのようなお天気が続いてます 暮れに会社近くの小さなお花屋さんで購入したお花が ものすご~~く長く楽しませてくれたので 昨日仕事帰りに寄って 新しく何本か仕入れてきました 真ん中のお花(?)変わってますよね? 黄色の実のようなものは蕾らしく これから咲きだすそうです 玄関がほんの少し 華やいでいますよ~~~ さてさて 毎年南の国からやってくる大好きなタンカン 今年はとうとう自分で予約しちゃいました 1月の半ばに予約注文していたものが 昨日届きました 大きさはばらばら ちょっと不細工な形もありますが ものすごーく甘くてジューシー♪ やっぱりおいしいです! 予測して 予約したわけではないのですが 今年は夫の友人からのお裾分けがまだ来てません(笑) 例年のことながら 申告の時期、休日でも遊んでいられないのですが 誘惑に負けて『愚行録』観に行ってきちゃいました 【解説】 妻夫木聡と満島ひかりの共演で、第135回直木賞の候補になった貫井徳郎の小説「愚行録」を映画化。羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリーを描く。ロマン・ポランスキーらを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学び、短編作品を中心に活動してきた石川慶監督がメガホンをとり、長編監督デビュー。脚本を、「松ヶ根乱射事件」「マイ・バック・ページ」などを手がけた向井康介が担当した。ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。主人公の田中役を妻夫木が演じ、田中の妹・光子を満島が演じる。 (映画.comさんより) 普段利用している 2つの映画館ではやってないので 東京まで(笑)行ってきました 1つ感じたことは お客さんが埼玉より若い! まぁ、妻夫木君と満島ひかりちゃんだし  たぶん本も売れてるせいでしょうが なんかねぇ、平均年齢がかなり違う気がするんですが。。。 若い方が劇場に足を運ぶのは なんだか嬉しく感じます これは本も面白かったけど かなり満足できる作品でしたよ 満島ひかりサン いつの間にかとっても素敵な女優さんになってきましたね   お時間がありましたら 是非ご覧くださいませ!

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