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2021/12/11(土)09:51

12/11(土) 躓き続きで、ようやく読み終えました📚

読んだ本 気になる本(64)

ようやく、6巻の完結編を読み終えました 河野裕さんの『階段島シリーズ』 2015年に大学読書人大賞を受賞した「いなくなれ群青」から始まった 青春ミステリー 【中古】いなくなれ、群青 (階段島シリーズ1) / 河野裕 【中古】 その白さえ嘘だとしても 新潮文庫nex/河野裕(著者) 【中古】afb 【中古】 汚れた赤を恋と呼ぶんだ 新潮文庫nex/河野裕(著者) 【中古】afb 【中古】 凶器は壊れた黒の叫び 新潮文庫nex/河野裕(著者) 【中古】afb 【中古】 夜空の呪いに色はない 新潮文庫nex/河野裕(著者) 【中古】afb きみの世界に、青が鳴る (新潮文庫) [ 河野 裕 ] 全巻セットもありますね ↓ 【中古】 【書籍セット】階段島シリーズ(文庫版)全巻セット/河野裕 【中古】afb 2019年には 横浜流星、飯豊まりえさんで映画化されています (未鑑賞ですが・・・) このシリーズ6巻、購入してはいたのですが なぜか途中でつまずいちゃいまして・・・ 私の頭では、時々理解が難しくなって(;^_^A で、ようやく昨日読み終えました 「心を穿つ青春ミステリ」と銘打たれた本シリーズは「捨てられた」人間が行き着く謎の孤島「階段島」で主人公の男子高校生・七草が幼馴染の真辺由宇と有り得ない再会を果たしたことで 始まる青春ミステリー小説である。 2014年9月、シリーズ第1作の『いなくなれ、群青』が新潮文庫の新サブレーベル「新潮文庫neX]の初回配本として刊行され、以後、続刊がほぼ年1回のペースで発表され、2019年5月に全6巻で完結した。 (~~ウキペディア) 買ったからには、と思って読み始めたのですが 何とも独特な設定で そうか、これって若い人向き?と 何度も読むのをやめちゃったのは、めったにないことです(笑) 著者の河野裕さん 1984年生まれの方で 1作目は30歳の時 感性が親以上の年齢のおばさんとはまるで違う⁉ で、ようやく完読ですが いまだに消化できずにいます ********** 昨日は実家の姉からお歳暮が届きました 夫が楽しみにしている日本酒セット こちらは仕事関係の方から 文明堂の三笠山とプリン 黒ごまあんの三笠山、初めて食べましたが 美味しいですねぇ わりとよく目にする文明堂ですが 自宅用に購入することはないので、目新しく感じました 昨夜は煮込みうどん 寒くなってくると一段と美味しく感じます 前日多めに作ったマロニーサラダ、ちょっと味を変えて再登場 夫の好みの春菊のナムル お弁当はご飯少な目だったので パスタを少々入れました 今日はとってもいいお天気ですね 長めの散歩ができそうです

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