カテゴリ:シーマーのこと
本日マーヴィを迎えに行ってきた。
肝臓の数値は下がってきつつあるので あとは投薬治療で大丈夫だそうだ。 たいした怪我でなくて本当に良かった。 それに、あとに残されたシーザーの寂しがること! 夜中2時ごろ寂しいのかすごく泣く。 吼えるというよりも泣いてる。 ああ、かわいそうなシーザー。 マーヴィを迎えにいって家の近くまで来ると シーザーが待ち構えていたように吼えている。 姿は見えないはずなのに、匂いがするのか。 マーヴィは余り暴れすぎると良くないそうなので しばらくは散歩も控えめにと。 シーザーがかわいそうだよね~。 まあ、仕方ないのでしばらくはガマンしてもらいましょう。 10日分の薬を貰ってきたので 次は10日後。 早く治りますように。 <追記> 気になっていたこと ・ 事故の直後はそんなに痛まなかった腕が昨日からとても痛い。 仕事で重いものを持つときに、ちょっと辛くていつもほど持てない。 ・ 事故をした相手から何も聞かされないまま保険屋さんから電話があったこと。 転んだ時に左ひじで体重を受けとめてしまったようで筋肉痛のような痛みが左腕全体にある。 相手から保険を通す旨を聞いていなかったのに 保険屋さんからの電話はちょっと不快を覚えた。 この2点から「それなら私だって黙っていないわよ。」 みたいな気持ちになってしまい保険屋さんに告げた。 「事故直後は大丈夫だと思ったが腕がどうしても痛い。 仕事に支障をきたすので病院に行ってもいいですか?」 保険屋さんは平然と答える。 病院に行くとなると人身事故になり警察を入れなければならない。 診断書なども取ってもらわなければならない。 などと言う。 (そんなの知ってらい。) 保険屋さんから連絡が行ったようで相手から電話が入る。 その時に驚いたのは、 その相手は「保険を使う」とは言っていないのに 勝手に電話されちゃって私も驚いているんです。 と言う返事が返ってきたこと。 (じゃあ、私が腹を立てたのは保険屋さんのせいじゃん。) 相手には、 「事故直後は大丈夫だと思ったのだけど やっぱり腕が痛くて仕事が出来なくて困っている。 会社の人にすごく迷惑をかけてしまっている。 早く直さなければならない。 たまたま今日の午後と明日お休みなので病院に行こうと思う。」 と伝えた。 相手は 「あの時なんでもないっておっしゃってたから安心していたのに」 と少し不満そう。 「とにかく保険屋さんともう一度連絡を取って連絡をさせてください。」 と言う。 相手からの電話を待つ間、色々考えた。 ・ 病院にいくのは私も忙しいのでちょっと憂鬱。 ・ それにいまさら警察を入れるのもだいぶ面倒。 ・ かといって病院に行かず自力で治すのにシップなんかを買ってくるのはなんかおかしい。 まとめてみると答えは簡単。 (相手にシップを買ってきて貰えばいいじゃん。) 相手に連絡を取ってみる。 保険屋さんとなかなか連絡が取れないらしく電話をかけられなかったそう。 で、私の考えを言ってみた。 「そうしていただけると助かります。」 と言う答え。 「じゃあどれくらい使うかわからないけどシップを買ってきてくれる? それで人身の方はチャラでいいから。」 と私。 夕方、彼女から電話が入り、 マーヴィの容態をを聞き、このあとお邪魔します。と。 彼女はシップを沢山買ってきて、お菓子折りまで置いていった。 明日保険屋さんから電話が入るのでお願いします。 と言って帰っていった。 誠意になさに腹を立てていたのが 誤解だとわかり私も一安心した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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