やっぱり読書 おいのこぶみ

【さ】　日本文学

佐多稲子
キャラメル工場から

坂口安吾
不連続殺人事件　白痴
風と光と二十の私と　青鬼の褌を洗う女
風博士　桜の森の満開の下
黒谷村　二流の人　道鏡
堕落論　続堕落論　日本文化私観　恋愛論　不良少年とキリスト　FARCE（ファルス）について　文学のふるさと
戦争と一人の女
続戦争と一人の女

佐藤春夫
晶子曼荼羅
小説智恵子抄　田園の憂鬱　旅びと　
日照雨　愛猫知美の死　

佐藤愛子
戦いすんで日が暮れて（直木賞61Ｓ44）
天気晴朗なれど
老兵は死なず
九十歳何がめでたい
『血脈　上』
『血脈　中』
『血脈　下』

斎藤茂男
妻たちの思秋期

沢村貞子
老いの道づれ

沢木耕太郎
壇
『深夜特急　１　２』

佐藤正午
『永遠の1/2』

酒井順子
『観光の哀しみ』
『負け犬の遠吠え』
『その人、独身？』

斎藤美奈子
『趣味は読書。』
『読者は踊る』
『文壇アイドル論』
『妊娠小説』
『文庫解説ワンダーランド』
『名作うしろ読み』
『日本の同時代小説』
『挑発する少女小説』

佐江衆一
『黄落』

佐伯泰英
幻夢
惜櫟荘だより

佐野洋子
『神も仏もありませぬ』

西条八十
『女妖記』

桜庭一樹
少女には向かない職業
少年になり、本を買うのだ
『私の男』
赤朽葉家の伝説
『書店はタイムマシーン』

佐古純一郎
豊饒の季節

佐藤泰志
『海炭市叙景』
『きみの鳥はうたえる』
『そこのみにて光輝く』
『大きなハードルと小さなハードル』

坂口三千代
『クラクラ日記』

齋藤愼爾
『寂聴伝』

佐藤あつこ
『昭　田中角栄と生きた女』

佐木隆三
復讐するは我にあり 74回直木賞　1976年
錆びた機械　ある動機　起重機　休憩室風景　宿老　音
『わたしが出会った殺人者たち』

さだまさし
『風に立つライオン』

澤田瞳子
若冲

桜木柴乃
『起終点駅　ターミナル』　かたちのないもの　海鳥の行方　スクラップ・ロード　たたかいやぶれて咲けよ　潮風の家（かぜの家）
『ホテルローヤル』
LOVE LESS ラブレス
『氷平線　雪虫　雪繭　夏の稜線　海に帰る　水の棺』再読のメモ　
『誰もいない夜に咲く』（　波に咲く　海へ　プリズム　フィナーレ　風の女　絹日和　根無し草）
硝子の葦
星々たち
それを愛とは呼ばず
蛇行する月
ブルース
ワンモア
無垢の領域
凍原
『氷の轍』
『裸の華』
『砂上』
『ふたりぐらし』
『家族じまい』

坂岡洋子
老前整理

佐々淳行
『私を通りすぎた政治家たち』

佐伯一麦
『渡良瀬』
『還れぬ家』

坂上泉
『へぼ侍』

西條奈加
『せき越えぬ』