やっぱり読書 おいのこぶみ

2007/03/09(金)09:56

はっきりいいたいけど

読書2024(50)

昨日のブログは私にしてみれば異例で刺激的な題、テーマだったかな? つねづね、率直に物言うけれど、上品かつたおやかさをなくしたくなく思っている。 年とってくると、しゃべり方もだんだんあけすけになる。けれども外見が見苦しくなるのはしかたがないのだから、せめて言葉のきれいさ、会話の上品さを失いたくないなーとも思う。 だからと言って、きどって不必要に言い換えるる必要はない。 排卵、性交、精子、着床、妊娠、出産という、子供が出来るまでの過程(現代はこの過程ばかりではないけど)の言葉は日常語だもの。 と、こんな文章を書いているのはこだわっている証拠。 実は、だんだんあけすけにしゃべるようになってきた自分が一番こわいのである。 若い方(女性)がこだわりなくブログなどで、書いたりしゃべったりしているのがうらやましいなーと思う昨今。

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