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Oct 10, 2007
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カテゴリ:日記
 今日のこと。

 生物の授業が始まる。
 ウチの学校は前期と後期で物理化学と生物地学が変わるんだな。
 そこでの興味深いお話。


☆ゾウリムシの寿命☆
 単細胞生物の代表格として名高いゾウリムシ。
 こやつ、いったいどれほどの寿命なのかという疑問が提示されたわけで、先生の主張が

『ゾウリムシは単細胞生物だ。
 だから増える時は1匹のゾウリムシが2匹になるわけだ。
 ということはゾウリムシがいるならその元になるゾウリムシがいて、さらにその前にもゾウリムシがいて、やっぱりその前にも……というようにたどっていくと、1匹の太古の単細胞生物に突き当たる。
 その間にゾウリムシは生き続けている。
 よってゾウリムシに寿命は(まだ)ない。』

 確かにそうなんだが理論の飛躍があるような気がしてならない。
 ただ、「寿命」という言い回しが実に巧みで「死ぬ」じゃないんだよね。
 誰かこれを論破してみてくれ。


 あとは社会と現代国語が激しく眠くなるとか、数ヶ月ぶりに本気で走ったとかそんなもん。

 体育大会だるー総務だるー





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Last updated  Oct 10, 2007 07:35:51 PM
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vaty

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Comments

vaty@ れす 実際にそうなんですよねえ ttp://www.kin…
Ryudoh@ 3/14 円周率の日かぁ 上手いこと言うなぁ(笑)
vaty@ れす >旅人s ルールについては意義はないん…
名も無き旅人@ 無題「空に消える不思議なぷよ」 たぶん通のほうがツモのランダム性は高い…
vaty@ れす その上達するのが面倒だからねぇ(((

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