Book of Days

（Sbの日記を読んでやっと気がついた作文を書いた感想）

　今日は囲碁大会に関してのネタが２つある。

　どちらから話そうか迷うところだが、最近長くなりがちな日記を短くするためにもあまり迷わずに記そうと思う。

　ではまず、会場で知り合いになったTさんのことから。

　Tさんは俺とタメで身長も俺ぐらい。
　囲碁に同じ囲碁をするものとして恥ずかしくなるぐらいの熱心さを持ち、部活を立ち上げたり、毎日棋譜を並べたり、ネット碁をしていたりするらしい。

　ひとつ気になったのが、閉会式の時にたまたまとなりにいた女の子（小学校低～中学年）にフリスクをあげたり、髪を毎日とかしているのか聞いたりやたらと構っていた点。

　これ以上は俺の人格にも関わるし何も言うまい。


　２つ目は戦績。

　一応額面上は３勝２敗だったが、内容から言えば０勝５敗。

　今日は大石を取って取られる碁が多すぎる。
　そして子供が打つのは早すぎる。
　だからこちらも早碁になる。
　それに打ち込みが鋭すぎる。
　対応策が追いつかない。

　もっと落ち着いていつもどおり対処できていれば、全部普通に勝てていただろう相手の実力なのに…………

　昼飯も食べず、空腹のまま挑んだばかりか、鉢巻の着用義務化により頭の血が回らなかったせいだ、ということにしておこう。

　明日情報の作文を出す期限らしいが、出来の悪さが非常に不安だ。
　明後日ならぜひとも書き直すところだが、、、

　ノシー