Book of Days

この無味乾燥な日常の中で、おもしろかったことを忘れるのはつらいね

さて、今日は現代国語の時間にスピーチをした
友人は自分のよｍ……ではなくて夢について話し、俺は笑わずにはいられなかった
俺は自分の嫌いなものについて話した
余裕もなく早口になってしまったのはみっともなかったかなorz

あと、世界史の時間に友人とポケモン１５１匹思い出しあってた。
もちろん初代。
つまり、お互いにポケモンの名前を書きあって１５１匹覚えているかい？　ってこと。
１４０まではわりと出るんだが、それ以降がなかなか。
１５０、１５１番目ははじめに書くとＫＹなんで後回しだから実質８匹かな。
モンジャラとか、ガルーラとか、プテラとか、意外に出てこない。
コンパン、モルフォンとなったらまさしくＡＨＡ体験だよ。
授業終了時ぐらいには残すところ３、実質１匹になって、それがなかなか出てこない。
思い出そうとするとどうしても金銀以降が妨げになるんだよね。
結局、なんとか俺は思い出せたんだが、友人は思い出せずじまい。
挙句の果てには「ケツバン」とかほざきだす始末ｗ
是非やってみてわ。
ちなみに、その最後まで思い出してもらえなかったかわいそうな初代ポケモンとは、ノーマルタイプで通信（だったはず）で手に入れるあの子です。


で、放課後に課題研究がまさかの延長戦に突入することとなった
温度が一定に上昇するよう電圧で調整できる機械を貸してもらったわけで
ちなみに１００００００円相当。
相当というのは手作りだからという意味ね。
ハードからソフトまですべて自作らしい。
大学の教授はやることのレベルが違うわ。