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カテゴリ:シーバス釣り
平日の朝でもこうなのだから、土日は血眼の争奪戦か。
注意してチェックしていた訳ではないが、MAXで堤防に8~10人は並んだ(入ったら横に移動不能)。 エギングというより椅子取り合戦の様相。 釣れないのか、30分もしたら蜘蛛の子を散らしたように居なくなったが、エギングに関しては釣り人口過剰ではないかと思う。 σ(^_^)はというと、過密地帯を早々見切って少し離れた所で。 遠めでラインが動いたような気が・・・合わせるとドン! 結構大きくなってきている(13cm)。 2杯目もラインが動いて遠目でのったので期待したが、やや小さい(10cm)。 触っただけのアタリも1回あったが、朝日の方向にラインがあり見えなくてのせられなかった。 ラインでアタリをとる釣りは、管釣りの応用といった感じ。 虹鱒のラインに出る繊細なアタリは、ホントに微妙である。 それに比べると、アオリイカが抱いて引っ張っていくアタリはまだ明確だ。
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